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3つ巴の仁義なき叩き合い【シャドウハンターズ】

▼シャドウハンターズ ★★★★
(Shaow Hunters)
版元:ゲームリパブリック(Z-man/Kosmos)
著者:池田康隆
IMGP2379.jpg


あんなことこんなことあったでしょって感じで、最近少しだけ落ち着きをみせた(?)シャドハンの愛称で愛されている「シャドウハンターズ」
メーカーが消滅したため国内では現在絶版となっていますが、国産ゲームでは異例とも言える「長く愛されてるゲーム」です。(ちなみに自分のはZ-Manの英語版です)

内容としてはシャドウ陣営とハンター陣営、更にどちらにも属さないニュートラルに分かれて殴り合う「正体隠匿ゲーム」。

最初にプレイヤーには予めシャドウとハンター、ニュートラルを規程枚数抽出したキャラクターがランダムに配られます。

それぞれの陣営は最初は非公開なので、誰がどの陣営に属しているかは分かりません。

各プレイヤーは手番が来たらまず6面ダイスと4面ダイスを各1個ずつ振り、出た目の合計が示すエリアカードの指示に従います。各エリアカードは、武器などのアイテムが手に入る「黒いカード」や、防具などのアイテムが手に入る「白いカード」、他のプレイヤー1人のステータスを確認できる「おババカード」を引くことが出来たり、任意のキャラクターの体力を回復したり、奪ったり出来たり。

特に「おババカード」は重要で、このカードを駆使して自分以外のプレイヤーの陣営を確定していきます。

また、エリアカードの指示に従った後に、隣り合う2つのエリアカード内に居るプレイヤーの1人を攻撃することもできます。これらを繰り返して、シャドウならハンターを全て倒す、ハンターならシャドウを全て倒すことができれば、勝利です。

ニュートラルだけは、個々に勝利条件が定められており、シャドウおよびハンターどちらの陣営の味方でも敵でもありませんが、自分の勝利条件に合致する陣営に日和見で協力することになります。

この存在が、敵味方の索敵が難しくなる要因です。

また、各キャラクターは特殊能力を持っており、自分の正体を後悔することで発揮することが出来ますが、正体を後悔すれば敵陣営から集中砲火を食らうため、後悔のタイミングは重要。この辺りの見極めも楽しいゲームです。

今回は、ゆっちさん、ホンダラモーンさん、ハニーさん、きいろさん、私の5人でプレイ。
5人プレイなので、編成はシャドウ×2、ハンター×2、ニュートラル×1で行いました。
初めての方もいらしたので、キャラクターは基本限定で。(Bobのみ拡張で)

IMGP2378.jpg


最初は出来るだけ「おババカード」を使って各プレイヤーの陣営を探りたいところ。

ここでお互いに探り合うホンダラモーンさんとハニーさん。
ハニーさんは早々にホンダラモーンさんを敵とみなし攻撃を仕掛け始めます。

私はハンターだったのですが、とりあえずこの時点では2人の陣営が違うということは分かっても、どちらが敵かまでは分からず……とりあえずハニーさんがブラフをかましてないか確認するため「ニュートラルだったらダメージ」のおババカードを渡して確認。ハニーさんスルー。

次にホンダラモーンさんからおババカードを渡されるものの、「HPが13以上ならダメージ」という内容で、とりあえずダメージを受けておしまい。陣営は伝わらず。

そんなやり取りをしていると、きいろさんもホンダラモーンさんを攻撃し始め混乱w

ホンダラモーンさんが1対2となっているため、順当に考えれば きいろさんとハニーさんがシャドウで共闘しているように見えるが、双方の陣営を知らないハズの きいろさんが嬉々として攻撃しているところが怪しくなんとなく釈然としない。

恐らく、きいろさんはニュートラルなのだろうと放置し、とりあえずホンダラモーンさんを倒すことに。
そこに、静観していたのっちさんも、ホンダラモーンさんへ攻撃参戦!?もうぐちゃぐちゃww

結局、ホンダラモーンさんはHPが無くなり、アンノウンでシャドウ確定。そうなればハニーさんはハンターに限りなく近いわけで。ここで、きいろさんは体力が危険になったのでカードを公開。ニュートラルのアリーということで「ゲーム終了まで生き残っていれば勝ち」というキャラ。害なし!w

となれば、残りのシャドウは のっちさんなワケで。

3人で集中砲火が始まる直前に、のっちさんカード公開。ヴァンパイア。恐らく基本セットで最強カード。
しかし、流石に1対3は分が悪く、私のゲオルグの特殊能力と攻撃でアッサリ倒されてしまい、ハンター側と、生き残ったアリーの勝利となるのでした。


匿名系のゲームはそこまで好きではありませんが、このゲームと「レジスタンス:アヴァロン」は結構お気に入りです。

ゲームとしては非常にザックリとしていて大雑把な印象を受けますが、ガチガチの推理ゲームではなく、緩い推理とそれを裏付ける情報がゲーム中に得られるところが、これまた緩くて良いと思います。

脱落もありますが、誰かが脱落すると正体が公開されるため、そこからゲームが収束していき、待ち時間もそこまで長くなく。そもそもゲーム自体があまり長時間にならないため脱落も苦になりません。

ゲームのシステムは「超人ロック」を元に冗長な戦闘を簡略化したということですが、非常に良い改変がされているなと。アートワークも雰囲気よいですしね。これが国産ゲームというのですから驚きです。

初めてのプレイではなかなか立ち回りが分からず難しいかもしれませんが(私も初プレイでいきなり「アンノウン」だったため何も分からず終わりましたw)繰り返し遊んで、その楽しさを是非実感して欲しいゲームです。

ちなみに、英語版の方が日本の原版よりカードの質が良かったりしますw
ルールブックもカラーになってたり……良い仕事。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
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コメント

No title

ブログ読んでいたら、やってみたくなりました~(^o^)/

どこかで購入できますか?

Re: No title

最近ドイツ語版も絶版になったとか。
英語版ならまだ手に入りますよー

> ブログ読んでいたら、やってみたくなりました~(^o^)/
>
> どこかで購入できますか?
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