以前、ゲーム会でプレイされていたのを紹介した「エスケープ」を実際にプレイしてみました。
▼エスケープ ★★☆
(Escape: The Curse of the Temple)
版元:Queen Games
作者:Kristian Amundsen Ostby

10分間でプレイヤー全員が寺院から脱出できたら勝利。
ひとりでも脱出できなければ敗北という完全な協力ゲーム。
内容については以前の日記を
残り10ミニッツの戦い「エスケープ」実際やってみると非常に難しいですねw
本当に10分があっという間です。宝石の活性化に時間掛かるのはもちろん、移動するだけでもかなりの期間を要するためかなり計画的な拡張が要求されたり、そもそも拡張しているヒマがなかったり……
途中2回あるスタート地点への召集も視野に入れて拡張計画が必要です。
本当に忙し過ぎますw
「鍵!鍵!あと鍵3つ!!」
「オレ自力でたいまつ4つだした!活性化する!!」
「誰か助けて!!!動けなくなった」
なんて、状況が刻一刻と変化し、その状況をみんなでワイワイと共有するのはたぶん見ていると楽しいのでしょうkが本人たちは本当に必死ですw
今回は5人でプレイしたのですが、宝石の活性化はそこそこ出来たものの、出口すら出現させることができず終わってしまいました。
かなり大雑把なゲームなので好き嫌いは分かれそうですが「愛すべきバカゲー」といった感じでしょうか?
もう一度リベンジしたい気にはさせます。
また、今回プレイしたのは基本セットのみ。エキスパートルールもあるのですが、そんなのクリアできるのでしょうか?w
そんなこんなで、今日も「どうでもいい話」でいた
ではでは
- 関連記事
-