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絶版ゲームに手を出すきっかけを作ったゲーム【王と枢機卿】

ボードゲームを始めて暫くは、手に入る範囲で遊べればそれで良いと思っていたのですが
あるとき「王と枢機卿」をプレイし、非常に面白くてヤフオクに手を出した経緯があります。

いまではヤフオクから、海外お取り寄せまで絶版品を結構買ってしまっていますが、その第一号がこのゲームです。

▼王と枢機卿 ★★★★★
(Kardinal & Konig)
版元:Gold Sieber
著者:Michael Schacht
IMGP1220.jpg

各プレイヤーに同色の「修道院コマ」「枢機卿コマ」に加え、地域が書かれたカードを3枚配り、残った地域カードを山札として山札の上から2枚を場にオープンしゲームスタート。

手番ですることは手札の地域カードを使って、カードに書かれた地域に修道院コマもしくは、枢機卿コマを配置するだけ。非常にシンプル。

各コマは1手番で2個まで置けるが、置く際にいくつか決まりがある。

1.2個置く際は必ず同じ地域に置かなくてはならない
2.誰も踏み込んでいない地域にコマを置く際は、1手番に1個しか置けない
3.枢機卿コマは、置く地域の最も多い修道院コマの色を確認し、その数と同数までしか置けない
4.地域カードは同じカード2枚でワイルドカード扱い(どの地域のカードとしても使えるカード)となる

修道院コマを置くだけであれば、そこまで難しくありませんが、枢機卿コマを置くルールがやや直感的に分かり辛いかも知れません。

各コマを置いた後、使ったカードの枚数だけ補充し、これを繰り返して山札が無くなったら決算が始まります。

決算は2回あり、1回目の決算が終了したら捨て札を山札とし、再度山札が無くなったら2回目の決算を行って終了となります。1回目の決算では地域の占有状況を清算するのみで、2回目の決算では同じく地域の占有状況を決算したうえで、修道院の連結数ボーナスと枢機卿のボーナスを決算し最も多く得点したプレイヤーの勝利です。

・地域ボーナス
地域ごとに最も多く修道院を建てていたプレイヤーは、その地域に建っている全ての修道院コマ数と同数の点数を得る。2位のプレイヤーは、1位のプレイヤーの修道院コマ数だけ点数、3位は2位の……という形で2位以下のプレイヤーも点を得る。

・連結ボーナス
修道院コマが4つ以上「道が繋がる形で隣接配置」できた場合、連結した数と同数の点数を得る。

・枢機卿ボーナス
2つの隣接する地域それぞれについて、枢機卿コマを置いた数が1位だった場合、該当する地域に置かれた枢機卿コマ数と同数の点数を得る。


今回は、なめこさんがプレイしたことが無いということで、イシヅカさんにお付き合いいただき3人プレイ。

このゲームは3人プレイがベストです。
4人以上だと、枢機卿の効果が非常に薄くなってしまったり、先の手番が読み難くなってしまったりするため、是非3人でのプレイをオススメします。

やはり最初は枢機卿の置き方にピンと来ていない様子のなめこさん。
枢機卿大好きな私がポンポンと枢機卿を置いていくのに対し、枢機卿が思うように置けずに四苦八苦。

イシヅカさんは経験者なのでそのあたりは特に引っかかっていないものの、どうすれば得点に繋がるかが分からず若干迷走。

中間決算では修道院を積極的に置いていたなめこさんが抜けるも、そこまで点差はなく後半戦へ。

IMGP1218.jpg

だんだん地図が修道院で埋まって行きますが、狭い地域だと2位の地域ボーナスと1位の地域ボーナスが1点しか違わないのに置いている修道院コマの数は2個以上差があるなんてこともよくあるため、あまり1地域に修道院を建てすぎるのも点数的には美味しくなく。

また、修道院の置き方で枢機卿のシェアもコントロールしなければならないので、非常に考えることを要求されます。「どこに置いてもあまり有利にならないなぁ」なんてこともしばしば。

結局、一人だけ枢機卿をキッチリ置ききってボーナスを獲得した私の勝利。

終わってなんとなく「枢機卿重要!」ということが把握できたらしく(タイトルに出てきているくらいですしねw)「もう一回やります?」と打診するとなめこさんノリノリ。30~40分程度で終わるので、リプレイが苦にならないのも良いところです。

2回目のプレイも点数差は縮んだものの、やはり枢機卿で点数を稼いだ私の勝利でした。

このあたりは単純に経験の差でしょうね。2回目でかなり点差がなくなったのですぐ追い越されそうですw

久しぶりにプレイしましたが、やはり非常に楽しいです。

何度も言いますが、3人プレイで是非遊んで欲しいです。私も、初回3人でなければここまで好きになっていなかったかもしれません。

前述もしましたが、3人プレイだと次に自分の手版に回ってくる際の盤面が計算できます。計算できると言うと大袈裟ですが、要は他のプレイヤーが「出来ること」と「出来ないこと」がハッキリする感じです。
4人以上になると、3人目以降の「出来ること」「出来ないこと」が1人目、2人目の行動に左右されるため絞り込むことが難しくなります。

カード運は多少ありますが、ワイルドカードのルールもあるため、そこまで運の要素はありません。そういう意味では好き嫌いが分かれるかもしれませんが、プレイ感が重くないため「とりあえず」で勧められる点も非常に良いと思います。

絶版で、近年はちょっと価格も高くなっていますが、持っている人もたくさんおられるかと思いますので、是非、ボードゲームの世界に足を踏み入れたのであれば、プレイしていただきたいゲームです。

そんな感じで、今日は個人的にはどうでもよくありませんがw まあ「どうでもいい話」ですね。

ではでは。

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