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両手を挙げて~元気よく「ウボンゴ!」【ウボンゴ3D】

調布のあなでは、一時期爆発的な人気を博し、大会まで開かれた「ウボンゴ3D」
最近は熱も落ち着いてきましたが、akiさんが無性にやりたくなるときがあるらしく、
昨日、引っ越し後(まだ片付いていないなか)第一号プレイのゲームに選ばれました。

▼ウボンゴ3D ★★★★
(Ubongo 3D)
版元:KOSMOS
著者:Grzegorz Rejchtman
DSC_1161_20130531122445.jpg

時間内にお題のパズルを組み立てて、元気よく「ウボンゴー!」というゲームw

各プレイヤーは、お題となるボードを9枚ずつ受け取ります(内容は2枚ずつ対になっています)
スタートプレイヤーを決め、手番が来たらは未プレイの好きな動物を宣言し、10面ダイスを振ります。

各プレイヤーは、宣言された動物のボードを準備し、ダイス目が示す数字とボード上の数字を参照し、対応する箇所に描かれた「今回使うブロック」を集めます。

全員がブロックの準備ができたところで、砂時計をひっくり返し各プレイヤー一斉にゲームスタート。
ブロックを上手く組み合わせて、ボード上のマス目の形で全てのマスに2段ブロックが積まれるように組合せを考えます。

見事、条件を満たすことが出来たら大きな声で「ウボンゴ!」と宣言し、最も早く宣言したプレイヤーは青い宝石(3点)、2番目のプレイヤーは琥珀色の宝石(1点)を得ます。

更に、クリアボーナスとして、時間内にクリア出来たプレイヤーは、順位に関係なく袋の中からランダムに宝石を得ることができます。

1個の宝石の最高点は4点なので、たとえ1位でなくともクリアさえすれば逆転の可能性がある感じです。
この辺は緩くて好き。

ゲームはボードの枚数分だけ9ラウンド行い、終わった時点で最も点数を持っていたプレイヤーの勝利となります。


今回は2人ゲームなので、かなりのガチ対戦。

私はウボンゴのようなパズルゲームは本当に苦手ですが、このウボンゴ3Dだけはソコソコ(といっても強いわけではなく至って普通w)出来ると根拠のない自信あり。

akiさんにはあまり負けた記憶がないので、結構余裕で挑戦を受けたのですが、久しぶりにプレイしたら全く完成できない(汗)

このゲーム、ある程度セオリーがあって、繰り返しプレイしていると、パターンを覚えるまでやらなくとも、どのブロックがどういう置かれ方をするか?という部分が感覚的に分かるようになってきます。

私も結構やりこんで身に着けたつもりだったのですが、その蓄積が全くなくなってしまったようなw

akiさんも同様らしく、最初の3ラウンドは2人ともまったく「ウボンゴ!」できず(汗)

やっと4ラウンド目にakiさんが初ウボンゴし、私はギリギリでタイムアウト……ちょっとずつ思い出してきた模様。
次のラウンドは、私がウボンゴ、次はakiさん1位で私が2位……といった具合に順調にウボンゴすることができたのですが、最後の最後で二人ともタイムオーバーという体たらくw

結局点数的にはakiさん21点、私19点と非常に低い点数勝負(赤い宝石を2人とも引けませんでした……)となりましたが、akiさんの勝利。

DSC_1159_20130531122418.jpg

久しぶりにやりましたが、やっぱり安定して面白いですね。
つい白熱して、このあとに「ウボンゴキューブ」を始めてしまい、気付いたら深夜3時でした(汗)

普通の「ウボンゴ」だとちょっと簡単すぎたり、点数の獲得方式が面倒だったりしますが、3Dはかなり難易度が高く、一方、点数の獲得方式は簡単です。
経験値も反映されますし、パターンも豊富なので繰り返し遊べます。本当に良いゲーム。

小学生くらいの子供には難しいらしく不評でしたが、お年寄りのボケ防止とか行けるんじゃないかな?
楽しくて、適度に頭も使った脳の体操もしてくれそうです。

ただ、単純に重くて、かつ、箱が傷みやすいので国内流通価格が高いのが玉に傷。
でも、かなりのMust Itemかと思いますので、興味のある方は是非お手に取っていただきたいゲームです。
ウチには勢い余って2セットありますw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


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【大事な追記】インストラクターの募集

大事なこなとを書き忘れていました!

日時は7月13日(土)13時~です!

というわけで、本文は↓コチラ

今日はちょっとお知らせ?募集?といった感じで。
決してネタが切れたわけでもなく(危ないけどw)引っ越しでサボっているわけでもありません。

Twitterでも少し触れましたが、都内のある小学校で、
在校生とその父母の方々を対象にゲーム会のインスト依頼がありました。

実は、昨年の9月にも同じ学校でゲーム会へインストで伺っており、今回で2回目です。
今年もまたお声を掛けていただけて大変うれしく思っております。

前回は36名の小学生と父母の方にお越しいただき、インストラクターは、ゆうもあさんも駆けつけ8人。
まあ、結構妥当な感じだったのですが、今回は前回の倍の人数に募集をかけるらしく、単純に参加人数も
倍くらいになるのではないか?とのお話です。

まだ人数が確定していないのでなんとも言えない話なのですが、仮に倍の72名のご参加があった場合、
理想としては18人(多ッ!)流石にこれは多いとしても、12人くらいまでは居ても良いかと考えております。

現在、私と有志2名、ゆうもあさん2名とのことですので、5名となり、あと5人~7人くらい目途を付けたい所存です。

こちらは完全にボランティアとなりますので(交通費として全員で5,000円程度の補助です)ご理解いただける方で
協力しても良い!という方がいらっしゃいましたら、ご一報いただければと思います。

一応、ゲームのインストがそれなりに出来ることと、「子供が好きなこと」これは条件です!

また、ゲームもお持ちいただけると助かります。(量はそんなに多くなくても大丈夫です)
ボランティアなので、本当にお願いのみで恐縮ですが、明日のボドゲエリートを育……ボドゲ界への先行投……
いやいや、子供たちの笑顔のために頑張っていただける方がいらっしゃいましたら是非!

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前年の傾向からすると、相手は小学生ですが、意外に難しいゲームも出来ます。
そしてこちらも意外だったのが、ウボンゴなどのパズル系はウケません。

アクション系もあまりウケが良くなく、ウケたのは「呪いのミイラ」や「ディクシット」でした。

お手伝いいただけるという方は、私に直接でも構いませんし、twitterでのリプライでも構いません、ご連絡いただければ幸いです。宜しくお願いします。

そんな感じで、今日は「どうでもいいは 無し」でした。

ではでは。
 
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バッファローを狩るか?部族間抗争に明け暮れるか?【マニトゥ】

Goldsieber社とのゲームと言うだけで心が躍る単純野郎なワタクシが、内容も知らず海外から取り寄せた「マニトゥ」
わかともさんがプレイしたことがあるということで、インストをお願いしました

▼マニトゥ ★★★★☆
(Manitou)
版元:Goldsieber
著者:Gunter Burkhardt
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各プレイヤーは1~10の数字が書かれた11枚のハンターカード(5の数字だけ2枚あり)と、構成の同じ10枚(5種類2枚ずつ)の英雄カードを受け取ります。

次に数字の書かれた大小2種類のバッファローカードを山札からオープンし3つの狩場を作ります。
(狩場には人数に対応したバッファローカードを配置。今回は3人でプレイしたので、大小1枚ずつの狩場がひとつと、小バッファロー1枚の狩場、大バッファロー1枚の狩場あり)

各プレイヤーは、配られた21枚のカードから、そのラウンドで使用するカード8枚(親のみ7枚)を選び、よくシャッフルして山札とし、山の上から3枚手札にします。

目的は、狩場にいるバッファローを狩って得点するか、もしくは、狩場で他の部族と戦って得点(捕虜)を稼ぐかです。

狩場のバッファローは、各狩場に出されたハンターカードの数字の合計が最も多いプレイヤーが獲得します。
ただし、全ての狩場の合算で、最もハンターカードの数字を多く出していたプレイヤーはマイナス10点のカードを獲得せねばならず、大きい数字を闇雲に使うと酷いしっぺ返しを食らいます。

2枚バッファローカードがある狩場は、大きい数字のバッファローを1位が、小さい数字のバッファローを2位が獲得できますが、1位あるいは2位のプレイヤーが複数居た場合はどちらも獲得できません。

部族間の抗争は、狩場に英雄カードを出すことで勃発します。
英雄カードには強さが設定されており、酋長が最も強く、祈祷師、呪術師、見張りは三つ巴。女人は酋長にのみ勝てるカードです。狩場に英雄が出されるとその狩場は英雄を所有するプレイヤーの縄張りに……狩場を奪うには、出されている英雄カードに勝てるカードを場にプレイする必要があります。

ランド終了時に狩場を縄張りにしているプレイヤーは、その狩場で敗れ去った英雄カードと、バッファローを狩るために出されたハンターカードの全てを得ます。プレイヤー自らのカードは手元に戻ってくるため、次のラウンド以降非常に有利。他のプレイヤーのカードは「捕虜」となり、ゲーム終了時に捕虜1人につき1点が貰えます。

プレイヤーは手番が来たら、手札のカードを1枚狩場にプレイして山札からカードを補充するだけ。
ゲームは手番を7ターン繰り返し決算。これらを3ラウンド繰り返し、最も多くの点数を獲得したプレイヤーの勝利となります。

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カードゲームですがルールもりもり。
でもゲーム自体はそこまで重くないです。

今回は、かにゃたさん、わかともさんと3人プレイ。

序盤出たバッファローカードの点数が大きかったこともあり、「とりあえずバッファロー仕留めないと勝てないっしょ!」的な気分で、ハンターカードを狩場に積む私とは対照的に、抗争メインなお二人。

ただ、あまりハンターカードを出すとマイナス10点貰うことになるので、適度に混ぜておいた英雄カードもちょこちょこと使用……これが大誤算!

バッファローは上手くマイナスを貰うことなく獲得できたものの、手札が異様に減っている……
抗争に勝たないと出したカードが全てなくなることに1ラウンド終わってから気づき(遅いよ)大慌てw

それでは!と、ハンターカードも英雄カードも1点集中で確実に点数とカードを稼ぐ方法にシフト。

英雄カードを多めに使うメリットは、バッファローの獲得は難しくなるものの、マイナス10点も貰う可能性が減るところ。なかなか良い。思惑通り、2ラウンド目は得点も取って、カードも回収できたためご機嫌。

3ラウンド目も同じように立ち回りましたが、ちょっと欲出して激戦区のバッファローを倒しに行ったところ、同点首位で何も得るものなくゲームが終了するのでした。

それでも、マイナスを食らわなかった私の圧勝。マイナス10点は大きすぎですw


いやーこれは本当に良いですね!
最初、説明聞いているときはピンときませんでしたが、まずカード選別の悩ましさ、カードをプレイする際の悩ましさ、得点方法の選択の悩ましさ等々、たった1枚カード出すだけなのに非常に悩ましいです。

選別したカードが必ずしも望む形で手札に来なかったり、抗争に敗れて使えるカードがお亡くなりになったりもするので、非常に考えさせられます。

これだけの内容をカードだけで収めたのも凄いですね。

3人という人数も、ちょうど親が1回ずつ回るので良かったのかもしれません。
とにかく楽しかったので、ゲーム会に持ち込みます。お気に入り。

是非是非、遊んでやってくださいませ。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 
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お引越しその後

今月の26日に引っ越しを遂行いたしまして、
現在新居にて絶賛片付け中でございます。

荷物の半分以上ボードゲームであるため、まずボードゲームを片づければ部屋が広く使えるようになるだろうと
せっせと開梱&収納作業を行っております。


▼まずはボードゲーム部屋を作りました
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ボードゲーム部屋には、現在、デスクが1台、シェルフ棚が3台あります。(1台はデスクの脇)
シェルフ棚はもちろん100%ゲームを収納するために設置し、デスクは「和訳シール作り」や「ゲームの開封作業」この日記を書く作業もそうですが、諸々行うために広めにスペースを確保しました。
3人くらいならゲームも出来る大きなデスクです。嬉しい!


▼棚にゲームを詰め始めました
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1日目の作業はここまでです。
段ボールにして6箱ほど。Kosmosや、クイーンの大箱が丁度入る棚板の高さで棚を組みました。
一番上は、棚に入らない大箱中心にしようかなと。
あと、床上のスペースが勿体なかったので、棚の最下段下にも置けるように高さを設定しました。


▼半分強経過
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デスクから奥の棚が見えなくなりました。
なるべくメーカーごとに並べていますが、どちらかと言うとメーカーより大きさを揃えることを優先して収納しています。ドミニオンの場所食いっぷりがハンパないですw


▼ラックの谷間はこんな感じ
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ここはちょっとしたこだわりで、ラックを横に並べて置くとこで、裏表なく、2段に入れたゲームが全部確認できるようにしたい想いがあってこのような形にしました。
片側しか見えない状態で前後2段にしてしまうと、どうしても奥のゲームが死んでしまう(忘れる&プレイしなくなる)ので、取り出しも収納もスムーズに両側から出来る仕様にしたいなと。

ただ、この谷間……人がギリギリ1人カニ歩き出来るスペースです。取り出しあまり楽じゃないw
基本的には、奥のゲームは手を伸ばして取ります。あと、想定していなかったのですが、蛍光灯の光が届かず、暗い。一角になってしまいました。
上段の方は全く整理が追い付いていません(汗)


▼デスク横棚はカオススペース
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デスク横にも少し低い棚を設置しています。こちらは小箱および定型外サイズ、正方形特大サイズ、ラベンス大箱サイズ等、同サイズが少ないゲームを置こうと思っていますが、片づけきれずにただ積んであるだけになっています。

まだ未開封箱が4割ほど残っているのですが既にこの状態……

よく全部詰めたなと思いますw

もう少しで、ゲームのための素敵空間が出来上がるかと思うと、胸が高鳴ります。
また、自分の部屋もワクワクしますが、こうやって作っていると、他の方のゲーム部屋も気になりますね……
テンデイズTVさんでも話がありましたが、「ゲーマーのお宅訪問」の企画は観てみたいです。

個性が出ると思うので、観ているだけできっと楽しい!

是非、実現してもらいたい企画です。

そんな感じで、今日も超「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
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ヘッポコ探偵ふたたび【クルード】

推理ゲームは好きなのですが、好きと得意は別物でしてw
P.I.に続き、ヘッポコ探偵を発揮するハメになるのです。

▼クルード ★★★★
(Cluedo)
版元:タカラトミー(Hasbro)
著者:Rob Daviau & Anthony E. Pratt
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日本でもいくつ日本語版が出ているのか?(コナンなども含めて)というくらい非常に長く愛されているこの作品。
akiさんが是非やってみたいということで持参しました。

洋館で起こった殺人事件を解明すべく、様々なヒントを元に「犯行現場」「犯人」「凶器」を探り当てて「犯人はオマエだ!」をするゲーム。

まず「犯行現場」「犯人」「凶器」の描かれたカードから1枚ずつ裏向きに抜き場から除外します。
この除外したカードが「正解」となるものです。これを当てるのが目的。

手番ですることは、まずダイス振り。
ダイス目だけボード上の自分のキャラクターを移動させ、移動したマス目が犯行場所(候補)であれば、推理を行うことができます。

推理の流れは、「犯行現場」「犯人」「凶器」を宣言、左回りに答え合わせをし、宣言したカードを持っている人は推理した人にカードを見せなければなりません。
推理されたカードを複数枚持っていれば、見せるカードは任意でOK。いずれかのプレイヤーが推理したプレイヤーへカードを1枚見せたら手番は終了し、次のプレイヤーへ手番が回ります。

基本的にはこれを繰り返し、誰がどのカードを持っているか確認して答えを導き出す感じです。

推理をする以外にも、ボード上には推理を有利に進めるヒントカードを得られる場所があり、上手く使えば勝利へ近づけるでしょう。

終了条件は、プレイヤーの誰かが中央の部屋で「犯行現場」「犯人」「凶器」を指摘し、正解すること。1人勝ちでゲーム終了となります。

今回は、てとさん、かにゃたさん、わかともさん、わにかわさん、akiさん、私の6人でプレイ。

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このゲームの面白さであり難しいところは、不確定情報をいかに最短で確定情報に出来るか考えるところ。マスターマインドのように、消去法の連続を整理できるか否かにかかっています。

とりあえず最初は様子見で、自分の手札を確認しつつ確定情報を集める作業。

序盤は様子を見つつ、推理で宣言するカードのうち1枚は自分のカードを混ぜることで、絞り込みを容易にしようと考えていたのですが、どうもすぐ左隣の てとさんで情報が止まってしまい、他の情報がなかなか得られないパターンに。

もちろん、お蔭で てとさんの情報は早期に丸わかりw
「またですか?カンベンしてくださいw」と言われる始末。ヘンなところでエスパー発揮。

隣の情報が分かるのは良いのですが、他のプレイヤーの所持非所持が分からず困惑する私。

それでも、なんとか他力本願で候補絞りつつ、「よし!情報全部貰った!」と意気揚々と終わらせる気マンマンだったところに、全く予想外の情報が現れ……あれ?わかともさんが4枚カード持っていることになっている(汗)

そして、時を同じくしてakiさんから「私、推理に対して間違った答えしたかも?」

「ナ・・・ナンダッテー!」

原因きっとそれ、たぶんそれw
他力本願で消去法を幾重にも重ねて確定した(つもり)だっただけに、1つの掛け違いに翻弄される私w

なんとか軌道修正して2択に絞れたので、もう終わらせようと思っていたところ、一足先にすぐ右隣の わにかわさんに告発されてしまいゲームエンド。わにかわさんの勝利となるのでした。


さすが長年愛されているだけのことはある、納得の内容。
これは老若男女、初心者からフリークまでバリアフリーで楽しめる名作。ゲーム会で定期的に立てて行きたいゲームです。

以前「クルー」(カード版クルードといったゲーム)をプレイしたことがあるのですが、がっつりボードがある方が移動の戦略性があって面白いですね。最初は「ダイスいらないんじゃ?」なんて思いましたが、盤面が広いので、このダイス目が非常に重要なシーンが何度かありました。

推理の楽しさと、推理結果がちゃんと勝敗に繋がる気持ちよさ。
各プレイヤーの推理結果を確認するだけでも悩ましい、どんな行動するかも悩ましい、どのカードを推理に乗せるかももちろん悩ましい……そして、その悩ましくも楽しい気持ちのまま、最後の答えあわせの瞬間までワクワクできる良作です。

やっぱり、ロングセラーには理由があるってことですね。いいゲーム。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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ほな、さいなら!【ウントチュース】

先日のGM2013 春にて再販されたので購入させて貰った「ウントチュース」
そういえば、やったことないな?ということで、先日ねじ込んでプレイさせてもらいました。

▼ウントチュース ★★★
(...und tschuss!)
版元:ピグフォン/テンデイズゲームズ(Goldsieber)
著者:Martin Wallace
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まず、プレイ人数-1枚のカードを場に並べ、各プレイヤーは一斉に手札から数字の書かれたカードを1枚オープン。
一番数字が小さかったプレイヤーは、場に並べられたカードから一番数字の小さいカードを獲得して抜けます。
基本はこれを繰りかえしまずが、2回目以降はそれまでにオープンしたカード全ての数を足した数で勝負となります。

最後の2人になったときだけ、出したカードの合計数が多いほうが勝ちとなり、場に並べられたカードの中で最も数字の大きなカードを獲得することが出来ます。2番手はカードがもらえません。

獲得したカードの数字がそのまま点数となるので、残れば残るほど高い点数を獲得できますが、2番手になってしまうと0点なのでその辺の駆け引きが熱いです。

1ゲーム終わったら各プレイヤー使った枚数だけ山札からカードを補充し、新たにプレイヤー数-1枚のカードを場に並べて1ゲーム目と同様に行います。

山札のカードが無くなったらゲーム終了。一番得点したプレイヤーの勝利です。

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カードにはマイナス点のカードもあるので、ある程度順位のコントロールは可能。
今回のゲームでは、得点カードにあまりマイナスが出なかったので非常に平和モード。

比較的大きな数字が最初から手元にあったので、順調に得点を重ねていたのですが、最後の最後で場に-10点のカードが並び、一同眉間にシワw

とりあえず引き取りたくないので手持ちの一番大きなカードを出すも、敢え無く撃沈し私が引き取り。
それでも、それまで稼いでいた得点が大きく勝利することができました。

う、うーん

結構、これは場に出る得点カードに盛り上がりが左右されますね。
展開的に、2位以外のデメリットがあまり大きくない得点の出方だったので、「さっさと引き取っちゃえ」みたいな雰囲気もあり、若干盛り上がりに欠ける印象でした。

同じワレス、同じシステムの「ビュッフェの戦い」というボードを使ったゲームがありますが、こちらは単純に得点を取ればよいものではなく、得点が「チーズ」や「サラミ」といった形でカテゴライズされていて、各カテゴリーで最も直近に獲得したものが得点となるため、「既に5点のチーズを持っていれるので1点のチーズを取りたくない」といった考えが生まれ、「最初から2位狙い(場の得点どれも要らない)」みたいな展開があり、結構熱いです。

ウントシュースは、カードゲームである分、シンプルにせざる得ないのでしょうが、若干の物足りなさがありますね。パーティーゲームとしては良いのかな?

「ウントチュース!」というのは「じゃあね!」みたいな意味らしく、実際、ドイツの小売店などで」買い物をすると、店員さんが「チュース!」と最後に言って来ます。

ゲームを抜けるときは「ウントチュース!」と言って場を盛り上げるの重要ですw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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フジテレビ「人狼~嘘つきは誰だ?~」ふたたび

前回評判が良かったようで、再び、先週今週と2週連続で放送した「人狼~嘘つきは誰だ?~」(フジテレビ)をやっと観ることが出来ました。

人数が1人増えて9人の村、役職は変わらず。
内容に大きな変化は無く、人狼をガッツリやっている方には「役職何もしてないじゃん」とか大いに不満がある内容かもしれませんが、私は、あいかわらず緩い内容で楽しめました。

それにしても、出演者によって楽しみ方も違ってきますね。

今回良いなと思ったのはメンタリスト(読心術をメインにしたマジシャン)「Daigo」のキャスティング。

相手の行動や体の変化で考えを読むという触れ込みでマジックを行う彼を起用することで、単純に人狼を観る楽しみに「メンタリズムに対する検証要素」が付加され新しい楽しみ方を提供しているように思いました。

以前、プロ棋士を集めて人狼を行う企画がありましたが、棋士は将棋というアブストラクトゲームのプロであって、確定情報が何も無い人狼とは全く正反対。故にプロ棋士と人狼に親和性があるように感じませんでしたが、メンタリストは良いチョイス。

心理学者や、推理作家など、想像で虚から有を生む職業の方々が今後キャスティングされたら面白いかもしれません。また、6月下旬に放送があるということで楽しみです。

一方、TBSの「ジンロリアン~人狼~
こちらは一体何がしたかったのでしょうか??

フジテレビのゆるいものに対して、ロールプレイでドラマ仕立てにしたかったのでしょうが、眉間にしわ寄せて言いあっている出演者を見ても良い気分はしませんでした。

初心者がアレを観ても楽しいと感じないでしょうし、日頃プレイしている方にもアレは好評だったのでしょうか?
どの層を狙って作ったのかサッパリ分かりませんでした。残念。

個人的に、人狼はあまりプレイ欲がありませんが、芸能人がワイワイとプレイしている様を観るのは結構楽しいなと。TVとの親和性は良いかもしれませんね。

「逃走中」のように、ルールの蛇足を行わずに、ずっとゆるくやって欲しいものです。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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潔くカッコよくクニツィア節【ロンド】

ゲーム会ではちょくちょく見かけるものの、ずっと国内未流通だったロンドがやっと頒布会でやってきた!ということで、早速、先日の「調布のあな」でプレイさせていただきました。

▼ロンド ★★★☆
(RONDO)
版元:Schmidt
著者:Reiner Knizia
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まず箱絵が綺麗。
特に写真映えが素晴らしいです。

ゲームの内容には関係ありませんがw

ゲームは、各プレイヤー手番が来たら次のアクションのいずれかを行います。

1.チップをボード上のマスに配置する
非常に造りの良い5色のチップをボード上の同じ色の数字が書かれているマスに置きます。
チップを置くと書かれている数字がそのまま点数となりますが、同じ色のチップを複数枚同時に置けば、置いた枚数×数字分の点数が入ります。

チップは必ず既にチップが置かれているマスと接しているマスに置く必要があるため、ヘタに置いてしまうと他のプレイヤーへのトスになってしまうことも。
また、置き方のバリエーションとして、任意のチップを裏返しにすることで、色を問わすマスに置くことが出来ます。ただし、この場合は置いたマスの点数がもらえません。

チップを任意の枚数置いた後、ランダムに1枚チップを引いて手番終了です。

2.パスする
何もせずに手番を終えます。パスを選択した場合、チップをランダムに2枚引くことが出来ます。
ただし、持てるチップの上限は5枚で、それ以上は引けません。

上記どちらかの行動を選択して繰り返し、ボード上の灰色の背景のマスが全て埋まるか、引くチップがなくなったら、そのラウンドで終了です。

▼チップが良く出来てます
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ゲームは非常に単純、もちろん同じ色を集めて一度に積むと高得点なのですが、自力で良いマスにチップを置こうとすると、何色かバラけさせないとマスを進めることが出来ず思うように置けません。

細かく刻んでいくと他のプレイヤーへのトスになってしまうし、とはいえ時には大胆に置いていかないと点数が全然取れないという……なんですかね?この考えるゲームはw

シンプルながら考えさせられるクニツィア節炸裂といった感じです。
故にプレイ感は同じ時期に発売された「秦」にちょっと似ていると感じました。
タイル(チップ)を引くまでは運の要素がありますが、引いたタイル(チップ)をどこに置くのか?最善手を考える感じが似ています。

とはいえ、ロンドは陣取りではなく点数勝負であるため、リカバーが利き易いかもしれません。また、手持ちのストックも多いので選択肢が広く、手札次第では逆転性もあり。

そういう部分で、秦よりもユーザを選ばず楽しんでもらえそうな印象です。

▼見たにもウケはよさそう
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箱が大きくて持ち運びは不便ですが、ゲーム会では安定して遊んでもらえそうなので、次回の「調布のあな」にも持って行こうと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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この記事はステマ記事ではありません【ステステマーケティング】

先日のゲーム会でRaelさんがめずらしく同人ゲームをプッシュしてくるので、少し手が空いた隙にサクッとプレイさせて貰いました。

▼ステステマーケティング ★★★★
版元:芸無工房(同人)
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各プレイヤーが行うことは、手番にカードを山札から2枚引いた後、手札から1枚場に捨てるだけ。

カードには「牛乳のふた」「消しゴム(キンケシ?)」「切手」など、昭和な収集家が好みそうなアイテムが描かれており、カードが捨てられれば捨てられるほど価値が上がっていきます。

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山札が無くなったらゲーム終了、各カードごとに決算を行い、最も多くカードを持っていたプレイヤーは、場に捨てられたカードの枚数分点数を受け取り、2番目に多くカードを持っていたプレイヤーは、最も多くカードを持っていたプレイヤーのカード枚数分点数を得ます。同率の場合は各順位の獲得点数を合算して山分けです。なんだかとってもシャハトちっく。

つまり、どういうことかと言うと、カードが捨てられないとカードの価値は上がりませんが、捨ててしまうと手札からなくなってしまうので、1番目or2番目に多くカードを持つという点数の獲得条件を満たせなくなってしまう恐れが出てきます。結構なジレンマ。

今回は、Raelさん、すずめさん、ふくたろさん、私の4人でプレイ。

このゲーム、序盤どうしてよいか全くわかりませんw

ゲームが難しいとか複雑とかでは全くなく、単純にどのカードの価値が上がるか?シェアが取れるか?分からないため、しばらくは様子見です。

しかし、そんな様子見すらも非常に悩ましく、考えれば考えるほど最善手が分からない状態に。
もう仕方がないので、ある程度回りの捨て札を見て決め打ちしましたw

周りが悩んでいるなか「私はブレませんよ!」と宣言してカードを即切り。
偶然、同じカードを続けて切ることになった際は、一同から「ブレないなぁ~(笑)」と言われるほど。

ただ、そんな態度も実際は虚勢でw
結構カードが何枚出たかカウントしながら悩んでました。

後半になってくると、誰が何のカードをだしてもため息や、感嘆の声が挙がり、誰一人として余裕なプレイヤーなどおらず。そして、たった10回の手番でゲームは終了するのでした。

勝ったのは、40点以上獲得したすずめさん。私は23点で3位でした。


シャハトの「クレイジーチキン」と、「ラパヌイの供物システム」を足して2で割って端数を切り捨てたようなゲームですね。
運の要素が強いとも思いますし、大味感は否めませんが、たった1枚カードを捨てるというアクションにこれだけ悩ましさが盛り込まれていれば、これだけで良質なエンターテインメントなんじゃないでしょうか?

かなり良くできてるし面白いのに、あまりゲーム会で見かけないので勿体ないなと。

ラウンドテーブルやAmazonでも買えるようなので、是非オススメです!
(私は早速手配しましたw)

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品を漁ってみた

昨日、いよいよ「ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)」のノミネート作品が発表になり、TLもその話題で賑わっていますね。
なにはともあれ、その内容を確認する前に、先日配信されたテンデイズTVをご覧になることをオススメします



観ましたか?
観ましたね?

それでは、ノミネート作品のおさらいです。

年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)ノミネート作品

▼Qwixx
BGGページ
ダイスを使ったストリームスのようなゲームとのこと。国内流通なし。
バネストさんのつぶやきに登場しており、近々国内流通するのでしょうか?ノミネートの中では最有力候補なのではないかと予想。
 
ホビージャパン社より販売中。ビンゴのようなゲームとのこと。
確かに日本国内でも人気があり、一時期品切れ状態が続いていましたね。ゲーム会では結構見かけます。
去年のキングダムビルダーの例もあるので、大箱補正でこちらも有力?
 
世界の七不思議で有名なフランスのデザイナー「A・ボザ」作の協力ゲーム。空気を読む力が試される。小箱のカードゲーム故に大賞は難しいのではないか?と専らの噂。このゲームが大賞を取れば意外性はあるものの、大穴感は否めないかなと。


テンデイズTV、タナカマさんとシミーズさん驚異の的中率ですね(汗)
ちなみに、私は「エスケープ」と「秦」「ゆらゆら海賊船」辺りを推していましたが、全て外しましたw

▼ノミネートに届かなかった年間ゲーム大賞推薦作品

BGGページ
メビウス頒布会で入手した「ゆらゆら海賊船」、昨年のエッセンで評判が良かったようなのでノミネートあるかと思いましたが届かず残念。

BGGページ
国内流通がやっと始まったロンド。先日プレイしましたが、確かにコチラの方が秦よりカジュアルで一般受けしそうです。

▼Yay!
BGGページ
「カロ」がノミネートするんじゃ?なんて予想もありましたが、同じノリスで推薦されたのはコチラでした。日本未流通。

▼ラ・ボカ(La Boca)
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ブラント夫妻が恐らく年間ゲーム大賞を狙って投入してきたであろう本作。プレイ感がややモッサリしている故か推薦止まり。

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最有力候補かと思っていたのですがノミネートに届かず。目新しさはあるものの、ゲームとしてはまとまり感に欠けた印象。

▼Mixtour
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将棋を連想させる見た目ですが、どのようなゲームなんでしょうね?日本未流通。
 
▼Hand aufs Herz
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パーティーゲームと書かれていますが、日本未流通のため詳細わからず。


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どこのゲーム会でもよく見かけるディビナーレ。ドラフトのあるメンバーズオンリーといったシステムと、洗練されたアートワークで日本でも人気。
 
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十二季節の魔法使い並みにシール張りが大変であると評判のリベルタリア。シール貼りさえなければもっと知名度は上がったのかもしれないですね。

どちらかと言うと、こちらの推薦の枠に馴染のあるものが多いですね。
国内流通しているものは、どれも遊んで損の無いものばかりかと。

次に、エキスパート部門について

年間エキスパートゲーム大賞(Kennerspiel des Jahres)ノミネート作品

▼アンドールの伝説(Die Legenden von Andor)
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アークライトから日本語版が予定されている、アスドール・フランス年間ゲーム大賞受賞作。特殊能力を使って襲い来る敵を倒す協力ゲーム?なんですかね?「協力ゲーム」というキーワードに準じて大賞狙えるか?
 
クラマーの最後のチャンスかもしれないカッラーラもノミネート。得点・お金・資源と全てに於いて獲得するタイミングが悩ましい作品。そして、悩ましく重量感のあるゲームの割に比較的短時間で終わるサクサク感。恐らく大本命。
 
▼ブルージュ(Brugge)
フェルトが今期発表した3作中、唯一日本未流通。公称プレイ時間60分。リアルト同様、フェルトにしては軽め?言語依存があるとのことなので、どこか日本語版を作ってくれないだろうか?と期待。

これまたテンデイズTVが(以下略)
「予想師」おそるべしw

▼ノミネートに届かなかった年間エキスパートゲーム大賞推薦作品

▼テラミスティカ(Terra Mystica
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世界中で高評価。既存のシステムの寄せ集めた感はあるが、あれだけ盛り込んでスッキリまとめているところが凄い。リプレイ欲の高いゲームだが、いかんせんプレイ時間が長すぎた模様。

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毎日ツォルキンツォルキン言っているワタクシですが、この位置は本当に残念。ドイツゲーム大賞に期待することにしますw

エキスパートの推薦はわずか2作品なんですね。「ボラボラ」も「蟻の国」も「キーフラワー」も入りませんでした。
それにしても、ツォルキン……年間ゲーム大賞の範疇を超えるという理由らしいですが、そうなると、なんともエキスパート部門が中途半端な位置付けですね(汗)残念。

そして、最後に一応キッズ部門も。こちらはノミネート作品のみ紹介。

年間キッズゲーム大賞(Kinderspiel des Jahres)ノミネート

4枚のタイルをずらして行って動物(?)を作る簡単なゲームですが、効率よく動物を作るためには意外と考えることも多い作品。子供と一緒に楽しめて良いかと。
 
▼お姫様を助けるのは誰だ(Der verzauberte Turm)
「黒○○ 危機一髪」のようなギミックと、磁石を使ったカギ探しのギミックが秀逸なので、大人も楽しい、もちろん子供も楽しい作品。大賞候補なんじゃないかと思っています。
 
▼Gold am Orinoko
全くノーマークなうえに、何の情報もないので何とも言えないのですがw
HABA社って意外にノミネートまで来るのは珍しい?

なんか、この部門のノミネートゲームを一番持っています。と言っても2つですがw
「お姫様を助けるのは誰!」は良いキッズゲームだと思うので、ぜひ対象をとって欲しいです。

そんな感じで、長々とご紹介だけしてみました。

大賞予想は「アウグストゥス」「アンドールの伝説」「お姫様を助けるのは誰だ」の3つ!と公言してみて、今度こそ当たるように願いを込めて発表を待ちたいと思います。

今日もいつもどおり「どうでもいい話」でした。

ではでは。
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第29回 調布のあな&カルカソンヌ日本選手権予選

何度か告知をさせていただきましたが、一昨日の「第29回 調布のあな」をもちまして、「調布のあな」は満2歳を迎えることができました!

2周年記念会は、カルカソンヌ予選16名、ゲーム会45名の方にお越しいただき、いつも以上に盛況。
ありがたいことです。
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ゲームも沢山お持込いただきまして、せっかくなので今回は、ゲームが目立つように会場の中央にゲーム置き場を作ってみました。
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ちょっと写真を撮ったときは遅い時間だったのでゲームが減っていますが、ピーク時は裏面もゲームが山に。

もちろん、ゲーム会ですからプレイも盛んです。
昨日は、62タイトルのゲームが遊ばれていました。
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表面だけでは足りなくなり、裏も使用
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【プレイリスト】
・街コロ
・エスケープ
・王と枢機卿
・ルナシェイア
・ラ・ボカ
・ドラゴンストーン
・アグリコラ
・ダイヤモンスターズ
・THE BOSS
・クランス
・ラブレター
・ザ・ジャム
・カッツェマンジャーブルース
・テレストレーション
・チュパカブラ サバイブ ザ ナイト
・ビッグチーズ
・ロストレガシー
・マンハッタン
・ハンザテウトニカ
・シークレットガーデン
・ブラックスワン
・爆発
・ミスターダイヤモンド
・幻影奇譚
・豪商
・いたずらねずみ
・ウボンゴ3D
・トイレ
・PALA
・ピクトマニア
・エイリアンフロンティア
・クリーチャーズ
・ひつじがいっぴき
・ジャストインタイム
・星の王子様 ボードゲーム
・BIT
・チェーテン
・チキンフット
・Xing
・コロレット
・アンダーグラウンド
・ゴールドラッシュ
・スカイライン
・ジャングルブランチ
・インディゴ
・小早川
・ステステマーケティング
・シャドウハンターズ
・グレートジンバブエ
・アルパカパカパカ
・F3
・レガシー 時の歯車
・アウグストゥス
・ブクブク
・スラヴィカ
・グランドフロア
・ザックンパック
・ロンド
・ボーナンザ
・コール トゥ グローリー
・ドンブリコ
・ペニーワイズ

複数回プレイされているゲームも多く、プレイ回数は80を裕に超えていたかと思います。
今回は、ご家族での参加が3組ほどございましたので、軽いゲームも結構遊ばれていました。

普段は持ち込まないようなゲームも、事前にご家族連れがいらっしゃることが分かっていたのである程度用意しておいたのですが、(大会でバタバタとしていたため……)なかなか持ち込んだゲームを勧めたり出来なかったので、見つけて遊んで貰えてなによりです。

一方、カルカソンヌ日本選手権予選大会は、前日までに15名の方に参加表明いただきました。ただ、1対1の戦いであるため、当日、運営者側で1人補充が必要な人数……さて、どうしたものか?と考えておりましたが、飛び入りで1名参加希望があり、参加人数が丁度良い16名となりました!

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こちらも想像以上に盛況。
ゲーム会に参加しに来た方から「自分の知っているカルカソンヌとは別ゲームなんじゃ?」と言われるくらい洗練された戦いが繰り広げられていました。

目を惹いたのは、小学生の姉弟参加者。特にお姉さんですが、プレイヤーには各自、持ち時間が15分あるなか、毎試合わずか2分30秒ほどしか使わない早打ち。タイルも大体憶えているということで、なんという英才教育なんだろうと。

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優勝されたのは、ご家族でいらっしゃっていた女性の方で、旦那様も決勝の切符を持っているとのこと。
戦績は予備予選5勝1敗、決勝ももちろん勝ったのでダントツでした。
もう一方は、当日飛び入り参加の方で、予備予選2位通過、決勝では3位通過の方と同点でゲームを終了したのですが、手番差で勝利となりました。

最後の最後まで熱い大会。参加者の皆様お疲れ様でした。

2周年記念会が満員御礼で終えられたこと、カルカソンヌ大会も無事楽しんでいただけたこと。
本当にゲーム会をやっていてよかったなと。恵まれているなと感じます。

まさか、「キャメロットを覆う影を一緒にやってくれる7人を集めたい」というだけの企画だったゲーム会が、ここまで続くとは思っていませんでしたし、こんなにたくさんの方に参加していただけるとも思いませんでした。

昨日の29回までで、延べ参加者数 1,289名、ユニーク数 323名 の参加者にお越しいただきました。

重ね重ね、本当にありがとうございました。

来月からは「調布のあな」3年目が始まります。

お時間ご都合よろしければ、是非、お立ち寄りください。


▼第30回 調布のあな 受付開始しました
 (6月15日 土曜日 10:00~20:00 開催)

・Twiplaからの受付
http://twipla.jp/events/edit/51449

・mixiからの受付
http://mixi.jp/view_event.pl?id=74015161&comment_count=0&comm_id=5659781


そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 
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ありがとうございました

「調布のあな」にいつも顔をだしてくださっていた方が亡くなったと先ほど連絡をいただきました。

あまりにも早く
あまりにも突然に

先日も、ゲームマーケットで一緒に昼食を採り
前日の交換会では、ハニークラッシュを快く譲ってくれました

先週の身内会に来ると仰っていたのですが、現れず
「どうしたんだろうね?」と話していましたが、そのときには
既に亡くなられていたようです

本当に、本当にお世話になりました

ご冥福をお祈りします

また、向こうでレアゲームたくさん用意しておいてください
そのうち遊びに行きます

それまで、ハニークラッシュ大切にしますね
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でも、本当に寂しいです
そして、悲しいです

 

ボードゲーマーの引越し

来週の26日に引越しをすることになりまして。
ボードゲームを買い始めて初めての引越しとなるのですが、これが非常に大変……

現在、所持ゲームが464個。
大箱ばかりではないものの、大体、ダンボール箱30箱くらいの見積もりです。

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ゲーム部屋は大惨事w

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キッチンもゲームで埋まります……

本日は、私が「調布のあな」でゲーム会をやっている間、akiさんが独り奮闘して箱詰めをしてくれました。
誰の引越しか分かりませんね。すいません……

ゲームの中には非常に梱包しにくいものもあり、若干途方にくれています

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この三角形をどうやって梱包するか……


なんとか13箱ほど詰め込んでキッチンへ山積み。
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これで大体4割弱。あと一週間で本当に片付くのか?不安です。
でもやらねばならぬのです。

ボードゲーマーにとって理想の収納は、やはり外に倉庫を借りることなのではないか?と
引越しの問題に直面して考えさせられます。

いままで引越しではずっと「マンガ」に悩まされて来ましたが、サイズ的に今回のほうが何倍も辛いと感じます。
引越ししたら、今度こそは物を増やさないように過ごしたいと思いますが……「無理でしょ?」という声がどこからともなく聞こえてきますねw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

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名前に反してラッキー要素薄め?【ラッキーナンバー】

メビウス頒布会で来たゲームですが、ルールは読んだものの長らく積んでいました。
私の好きなシャハトのゲームなので、いつかやらないとと思っていましたが、先日やっと機会が(無理やり)作れたので早速プレイ♪

▼ラッキーナンバー ★★★
(5 vor 12/Lucky Numbers)
版元:Ravensburger
著者:Michael Schacht
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各プレイヤーは4×4のマス目が描かれている個人ボードと、1~20の数字が書かれたタイルを受け取り、受け取ったタイルを裏返しにして良く混ぜます。
混ぜたら、各プレイヤーその中から1枚表にし、表にしたタイルをの個人ボードの●が描かれているマス(左上から右下へ斜めに4マスあり)の好きなところへ配置し、更に各プレイヤータイルを追加で3枚表にして同じように●の描かれた残りのマスへ配置します。

ここまでは全員が同時に解決し、準備完了。スタートプレイヤーを決めゲームスタート。
ゲームの目的は、個人ボードの4×4のマス目に全てタイルを置くことです。

ただし、タイルを置くには条件があって、上から下、左から右に必ず昇順(小さい数から大きい数)になるように並べなくてはなりません。この法則に従わなければタイルは置けません。

ゲームは、スタートプレイヤーから順番に、時計回りに以下のいずれかの行動を行います。

1.自分のタイルを1枚表にしてボードへ配置する
2.場に捨てられたタイルを1枚獲得してボードへ配置する

ボードへ配置する際は、空いているマスに置いても良いですし、既に置いてあるタイルと交換しても構いません。ボード上のタイル同士を入れ替えるのは不可。タイルを交換した際は、交換後のタイルを場に必ず捨てます。このタイルが行動「2」の獲得対象となります。

また、行動「1」で自分のタイルを1枚表にしたときは、表にしたタイルを配置せずに場に捨てても構いません。もちろん、配置することが出来なければ同じく場に捨てることになります。

コレを繰り返し、前述したように最も早く自分のボードのマス目全てにタイルを置くことが出来れば勝ちです。

1回目は、かにゃたさん、わかともさん、私の3人でプレイ

このゲーム、所見ですっかり勘違いというか、自分が1~20の数字しか持っていないので、その数字を16あるマスになるべく均等に繋がるようにおかなきゃダメだと思い込んでしまいました。

実際は、相手の捨てたタイルも使えますし、「昇順で並べる」という条件がそろっていればよいので、1段目の右端(4枚目)がたとえば10だとしても、2段目の左端が11以上である必要は当たり前ですが無いわけで。
コツとしては、なるべく1段目と一番左の1列の数字を低く抑えることなのだと、気付いた頃には終わっていましたw

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他の2人もそれに気付いたのが遅かったので、状況的には拮抗しており、タイル1枚分手が早かった かにゃたさんの勝利。全員、ちょっとモヤっとした雰囲気にw

ちゃんと内容を把握した上で遊びたかったので、続けてもう1プレイ。
2ゲーム目は、かにゃたさんが抜けて てとさんがIN。

1ゲーム目で学習した内容を踏まえてプレイしたところ、かなり考える&考えさせられる展開に。

「この6を捨てたいけど、これを捨てたら絶対相手が美味しいから……敢えて別の数字を……」
などなど、1ゲーム目ではあまり周りを考えずに箱庭プレイに近かったのですが、毎ターン悩ましかったです。

結局、1ゲーム目と同じくタイルの枚数についてはあまり差がつきませんでしたが、最後の1枚の待ちを広く構えることが出来た私の勝利。

システムはよく出来てると思うのですが、いかんせん地味ですね。
見た目もありますが、展開が地味で、最善手を尽くせば「待ち」を広くすることが出来るわけですが、見た目(タイルの配置枚数)はあまり差が出ないため、勝っている実感&負けている実感というものが感じにくいです。
そういう意味でも地味ですね。

私は結構好きですが、かなり好き嫌いが分かれそうです。
ゲーム会でも前述したように地味すぎる感があるので、若干勧めにくいかも?(汗

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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その可愛さ王様級【王様のマカロン】

昨年のGM秋で話題となっていて気になっていたのですが、人気があったようなので諦めていた「王様のマカロン」(あれ?他にもこんな出だしのものがあったような?w)

先日行った「ゲーム交換会」にて入手することができましたので、早速 akiさんと遊んでみました。

▼王様のマカロン ★★★
版元:鍋野企画
著者:鍋野ぺす
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ルールはいくつか(3つ?)あるのですが、遊んだのは2種類


ピンク7個、ブラウン5個、グリーン5個のマカロンを各プレイヤーが受け取り、手番が来たら任意のマス目に置くことで同じ入りでの3目並べをするゲーム(上の写真)非常にシンプル。

で、シンプルなのですが、これが意外に悩ましい。

普通の3目並べとは違って、お互いに持っているマカロンは一緒で、どちらが並べたマカロンを使っても良いので、つまりは2目自分で置いてしまうとほぼ負けw

ただ、各色のマカロンには個数制限があるので、仮に2目並べても相手が同色を持っていなければセーフなので、2個差以上差が付いた状態で各色のマカロンが手元から枯れてしまうと即負けw

そこまでは分かったのですが、上手く置いて行かないと「マカロンは各色残っているけど、置ける場所が無くなる(どこに置いても負ける)」という状態になるため、かなり考えて置かないと詰みます。

なかなかよくできてます。

で、こういうゲームは、私は苦手で、akiさんは得意w
四目並べで負けまくったトラウマ再びって感じで、置く場所が無くなって負けました。
akiさん得意顔。

ここまま負けて終わるのもちょっと悔しかったので、もう一つのルールで強制続行w

もう一つ遊んだルールは、マカロンをお互いにランダムに袋から同数獲得し、手番が来たら手元のマカロンを自由に配置して、その結果、同色のマカロンで挟んだマカロンを全て獲得できる(再利用はしない)というゲーム。
もちろん、獲得しただけ得点ですが、同色を3つとか、抹茶クリームを挟んだマカロン5つとか集めると更に高得点という感じ。

これも至ってシンプル。

直ぐに理解できたので、早速遊んでみるとちょっと欠点が……

お互いに置いたマカロンが挟まれないように端に置いていくゲームにw
実は手に入れたときにちょっと聞いていたのですが、こうやってお互いに様子見してしまうとゲームにならないようで……

ということで、急遽、その場で即席で考えたルールを採用。
「最初の4個(双方2個ずつ)は、外壁の1マス内側にある白いマスにしか置いてはダメ」ということに。

これで、ちゃんとゲームが進み、お互いに手元のマカロンを駆使してちゃんと取ったり取られたりが行われる。
持っているマカロンの色がランダムなので、相手の手元に残っているマカロンの各色の個数を確認しながら配置していきます。

こういうのはakiさん苦手っぽく、私もそこまで得意なジャンルではないもののなんとか勝つことができました。

▼投了図
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まず可愛いw

アートワークはどれをとっても可愛いです。
手作りで頑張られたマカロンも非常に良くできています。欲を言えばちょっと軽すぎるので、もうちょっと重さがあると遊びやすいのですが(軽すぎて転がってしまう)まあ、これは仕方ないのでしょうね。

ゲームとしては、目当たらしさには欠けますが、特に3目並べはかなり遊べるのではないかと。挟む方の遊び方は、前述したとおりもう一工夫ルールに盛り込まないと遊ぶには厳しい感じです。

このゲームを流通させようと思ったらルール的にも、コンポーネント的にも色々な意味で厳しいかも知れませんが、同人ですから問題なし!むしろ全然アリ!
同人ならではの「これでいい感」とでも申しましょうか?「こういうのもアリだよね」というところを絶妙に突いてくる感じが私は結構好きです。

物凄く抽象的ですが……w

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
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なんとも難しいサバイバル!【チュパカブラ サバイブ ザ ナイト】

プレイペース広島さんで見かけ、ちょっと欲しいなと思いつつ「ゲームマーケットに持ってきていたら買おう!」という消極的な、なかばあきらめることを自分に課すための言い訳でしかない理由付けをしていたのですが、なんと、本当にゲームマーケットで販売されていたので、めでたくリミット解除w
購入いたしました。

▼チュパカブラ サバイブ ザ ナイト ★★
(Chupacabra: Survive the Night)
版元:Haywire Group
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各プレイヤーダイスを6つ持ってスタート。

ダイス目には数字ではなく「ニワトリ1羽」「ニワトリ2羽」「ヤギ」「ウシ」「チュパカブラ」が描かれており、各プレイヤーは一斉にダイスを振って、出た目を動物毎に仕分け。

次に、スタートプレイヤーから順に、出目に「チュパカブラ」がある場合、そのチュパカブラで他のプレイヤーの動物を襲います。チュパカブラ1匹で襲える動物は「ニワトリ2羽」「ヤギ1頭」、ウシはチュパカブラ2匹使ってやっと1頭襲うことが出来ます。

ただし、動物は「群れ」を形成している場合、群れ全頭を襲えるだけのチュパカブラが居ないと襲えません。
チュパカブラが1匹しか居ない場合、ヤギ2頭の群れの中から1頭だけ襲うことが出来ないわけです。

襲った動物のダイスは、襲ったプレイヤーのものになります。これを時計回りに順番に解決していき、全員終わったら、獲得したダイスを含めて再度一斉にダイスを振るところからの繰り返しです。
最後までダイスを持っていたプレイヤーの勝利。

また、ロングゲームルールとして、所持しているダイスが3つ以下になったとき、ダイスを振って全てのダイスがチュパカブラになったら、その数に関係なく、チュパカブラが覚醒して一番大きな群れを襲えるというルールがあります。

今回は、このロングゲームルールを採用し、わかともさん、かにゃたさん、私の3人でプレイ。

▼黒いダイス目が「チュパカブラ」
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ルールを読んで、「なるほど、チュパカブラを沢山出せばもちろん有利だけど、仮に出なくても群れが出来やすいから襲われるリスクはそこまで高くないのか……なるほどなるほど」なんて思いましたが、実際やってみると印象派全く違っていて……

というのも、チュパカブラの目は1面のみ。最初に配られるダイスは6個なので、期待値は1個……
このチュパカブラの目が本当に出ないんですw

出ても1~2個。ほとんど0個w
全ゲームを通して最高で同時に出たのは3つ……しかも、3つ出たときは、かなりジャラジャラとダイスを持っている状態でした。

そのため、序盤でダイスを失うと巻き返すのが非常に困難なんです。

1ゲーム目は、序盤みんな様子見でジャラジャラとダイス振って一喜一憂していたのですが、かにゃたさんが安定してチュパカブラを出しダイスを増やしていく中で、私と わかともさんは「あれ?これもう無理なんじゃないか?」といった雰囲気。クエスチョンマークが頭上に点灯し始める。

案の定、ダイスを失うと何もできず、覚醒狙いで希望は捨てないものの、簡単に覚醒することもなくw

アッサリ終了。かにゃたさんの勝ち。

あれ?おかしいな?これダメなんじゃない?w
って感じで、変な表情を浮かべる一同。

とりあえず、もう一回やってみよう!ということになり、再度プレイをしたものの、やはり勝者が わかともさんになっただけであまり展開の違いは見られず。

ただ、2回目は「やっぱダメじゃん!ww」みたいな妙なテンションで、ゲラゲラ笑いながらプレイ出来たので、実はそれなりに楽しかったです。

手軽だし短時間で終わるのでその点は良いのですが、ゲームとしては全くの運ゲー。
逆転性もほぼ無いので、終盤で妙に決着がつかないと「もういいんじゃない?」って雰囲気になります。

「チュパカブラを出すゲームだけど、出なくてもなんとかなるよ」って造りにしたかったのは分かりますし、面白いアイディアだと思うのですが、もうひと捻り欲しかったなと。

題材は非常に尖ってて、こういうノリ割と大好きなんですが、なんとも残念です。
でも、ゲーム会にはもって行きます。一発ネタとしては遊べそうなので!

あと思ったのは、「チュパカブラ」ってどのくらい認知度があるんでしょうね?
私はオカルト大好物なので、この手のUMAの話は知っていましたがw

興味のある方は調べて見てくださいね。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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見た目に反する硬派さと、見た目通りの軟派さの共存【ビッグチーズ】

先日行った身内会(別名供養会)にて、GMで購入したビッグチーズを隙を見て差し込むことに成功!
やっとプレイすることが出来ました。

▼ビッグチーズ ★★★★
(The Big Cheese)
版元:Cheapass Games(New Games Order, LLC)
著者:James Ernest & Jon Wilkie
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ゲームは至って簡単で、4面、6面、8面、10面、12面、20面のダイスいずれかを振り、出た目の数だけ(カードを組み合せて作る)ボード上のトラック(40マス)お進み、最初にゴールしたプレイヤーの勝利です。

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ただし、ダイスを振れるのは、毎ラウンド1枚提示されるダイス目の書かれているカードを競り落としたプレイヤーのみ。更に、見事カードを競り落としても、競り落とすために使用した「ネズミ」の個数分だけラウンドをまたがないとカードを使用することができません。

要は、カードを競り落とすためには他のプレイヤーより多くの「ネズミ」を賭けなくてはなりませんが、あまり多くのネズミを賭けてしまうと、競り落とせても使用できるようになるまでに時間がかかります。
賭けたネズミは1ラウンドごとに1個ずつ返って来ますが、有限(1プレイヤー10個支給)であるため、大きく張ると暫く競りに参加できなくなる危険性もあり、考えどころが満載です。

▼競りで使ったネズミは競り落としたカード上に置き、1ラウンド毎に1個/カードを手元に戻します
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競るカードには、ダイスを1回だけ振り直せる「Big Cheese」のカードや、1回だけ競り対象のカードを流せる「VETO」のカードもあり、これらを獲得することで更にゲームを優位に進めることができます。

ルールを聞いただけで「なるほど!」と思うところあり、わくわく。

今回は、てとさん、わにかわさん、かにゃたさん、私の4人でプレイ。

序盤、あまり大きな数字のカードが出ず、振り直しの「Big cheese」のカードの価値もなんとなく評価されず。
お陰で上手く安値で「Big Cheese」を落札。あとは大きな数字カードが出てくるのを期待して待ち。

ネズミは競りに使っても、1ラウンドに1個は返って来るので、遊ばせておく理由が無いことから、競りに参加したいところですが、小さなダイス目のダイスしか振れないカードにネズミをあまりたくさん投入しても損をするので、考えどころ。

やっと20面ダイスが振れるカードが出たときにはネズミが若干足りなくて、落とせず。

(細かく競り勝つより、大きい数字と「Big Cheese」だけに狙いを定める作戦に切り替えよう)と考え、小さいダイス目のカードは半ば無視して、ネズミを温存する作戦に。

これが大当たりで、ダイスメには恵まれませんでしたが(1と2が出過ぎましたw)振りなおしもフルに活用することで中盤からトップに。

しかし、同じようなカードの獲得をしていた わにかわさんもぐんぐんと追い上げて来て、あと4~5マスの所でひしめき合う状態。もう2人の戦いかと思いきや、かにゃたさんも20面ダイスを振れるカードを持ちつつ、得点も20点を超えていたのでいつ追い越されても不思議ではないというポジション。

てとさんは、カードはいいところ獲得しているにも関わらず、ダイス目が壊滅的に悪くマイペースな位置取りに……それでも勝負を捨てない姿勢は素晴らしいです。

結局、最後は残り4枡のところ、6面ダイスでキッチリ4を出してゴールした私の勝利でした。

これは非常に楽しいです。

相場感が絶望的に無い私は「競りゲー」が正直苦手なのですが、このゲームは競り落としたカードが何ラウンド後に使用可能になるのか?という計画性が絡んでくるため、おのずと「ここまでしか賭けられない」というライン(相場)が自分の中に生まれます。それが通れば落とすし、通らなければ諦める。指針がハッキリしているので、賭けすぎて破滅するようなことがあまりありませんでした。

勝ち負けとしてはダイス運に左右される部分は大きいので、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、楽しみ方としてはネズミというリソースをいかに上手く管理してカードを獲得&運用するか?という部分も大きく、単純に運ゲーというわけでもないかなと。仮にダイス運が悪くてもゲームの楽しさは損なわない感じです。

あと、重要なのが、絵がとても可愛い!w

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ゲームの内容も重すぎず軽すぎず、見た目も可愛くて、どこに持ち込んでも恥ずかしくない印象です。
初心者の方などへの競りゲーの導入としては非常に良いのではないでしょうか?

一点だけ、箱の形状が収納に困りますが些細なことですw

良い買い物でした。文句無くおすすめです!

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは


 
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知った仲なら、なおたのし【ろくでなし!】

先日のゲームマーケット合わせで、おのさんより譲り受けた「ろくでなし!」
Tgiw記事「ろくでなし!」

「タイルは和訳シール貼ってありますが、ルールがドイツ語しかありません。大丈夫ですか?」とお気遣いいただきましたが、akiさんがドイツ語ルールを訳したいと言ってくれたため無問題でした。

そして、この度、akiさんの和訳が完了したため早速プレイです。

▼ろくでなし! ★★★☆
(Fiesling)
版元:HUCH! & friends
著者:Claude Weber
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このゲームはプレイヤーそれぞれが「お題」となって、誰のことを表現しているのかを当てるゲームです。

まず、出題者チーム(2人)とそれ以外の「回答者」に分かれます。出題者チームは時計回りに一人ずつずれていきます。(一人ずつずれるので、基本2回、出題者を行います)

出題者は、まず誰がお題になるかを決めるため、お題(プレイヤー)を決めるチップを引き、チームメイトと情報を共有します。このとき、お題が出題者自身になることもありますので、表情を読まれないようにするのが大切です。

出題者チームの内、まず右手に座っている出題者が「性格タイル」をランダムで1枚引き、そこに書かれている「性格」が、お題となっているプレイヤーにどのくらい当てはまるかを5段階で評価します。

例えば「妄想家」というタイルを引いたとして、お題となるプレイヤーが妄想家だと思うなら「5(完全に一致する)」にタイルを置き、妄想家では無いと思ったら「1(全く当てはまらない)」にタイルを置きます。

次に、もう一人の出題者が、いま評価された内容について、訂正する、もしくは訂正しないを選択します。

「いやいや、自分が思うにもっと彼は妄想家だ!」なんて具合に「1」だったレベルを「5」に押し上げたりするわけです。

1枚のタイルについて評価は以上となり、再度、今度は左手に座る出題者が「性格タイル」をめくって評価し、右手の出題者が評価を訂正します。「性格タイル」の評価が2枚終わったら、その結果を受けて回答者が各々、誰を評価しているのか予想します。

これを3セット繰り返し、答え合わせ。1セット目の評価で正解したプレイヤーは3点、2セット目の評価で正解したプレイヤーは2点、3セット目の評価で正解したプレイヤーは1点貰えます。出題者チームも、回答者の過半数が正解していた場合3点貰えるため、あまり分かり難い評価は自分の首を絞めることになるのです。

全員が2回、出題者をプレイしたら(出題者が1周したら)終了となり、終了時に点数を最も多く獲得したプレイヤーの勝利です。

▼右に並んでいるのが「性格タイル」左の円盤が「予想ボード」で裏にプレイヤー番号と時計のような針が付いている
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今回は、akiさん、わにかわさん、かにゃたさんの中学校から同級生3人衆+わかともさん、てとさん、私の6人でプレイ。

このゲーム3人からプレイ出来ますが、6人未満でプレイする場合はダミープレイヤーを設定する必要があります。
今回は丁度6人だったので、そのままスタート。

中学校から同級生の3人と、私達野郎衆では明らかにハンデマッチかと思いきや、意外にそうでもなく。
彼女らとは初対面となる てとさんも、「(彼女らと)何ゲームかゲームやったので、なんとなく行けます」という頼もしさ。

最初の2ゲームは、どちらも わにかわさんがお題となっていて、出題者も「わかとも&わにかわ」「わにかわ&かにゃた」という組合せ。要は自分評価。このゲームの一番気まずいところw

自分評価の際はあまり悩みどころが無いため、悩むふりをする必要もあり。
当てて貰わないと点数にならないけど、最初は分かり難く、後半に分かり易く立ち回って当ててもらうのが効率が良いので、いきなりバレると美味しくないんですねw

「なるほど」と「にやにや」の間くらいの盛り上がりで、やっと自分の手番。パートナーは、恐らく私の事を一番よく知って居るであろうakiさん。

お題は 私(笑)

まず、akiさんが「万能」という性格タイルを引く。akiさんは「万能」を「4」に。ほう?結構万能だと思われている?

すかさず「んなこたぁ~ない」と「万能」を「3」へ。「3」の評価は「どちらでもない」。これでも十分驕ってると思いますすいません。

「どちらでもない」はあまりヒントになりませんが、私が評価を下げたことで何人かは怪しいと思ったようで。

ただ、2セット目の予想までは「どちらでもない」の評価が多く、「わからないよ!」という声が飛び交う中……

3セット目の最後(2枚目)に私が引いた「性格タイル」は「品行方正」……


もちろん、迷わず「5」!


akiさん大笑いしながら迷わず「1」に訂正!!(笑)


一同「なんだーかんちょうのことかよー!(笑)」と言いながら、私を予想していなかったプレイヤーは皆私に鞍替えw


品行方正じゃなくてすいません!


この1ゲームがこの日一番の盛り上がり。非常に楽しんで貰えました。
よかったよかった。


プレイヤーを選ぶゲームではあると思いますが、プレイした感想としては、思ったほどは既知でなくとも楽しめるゲームだなと。全員が全くの初対面だとちょっと厳しいかと思いますが、友人グループがいくつかあるなら出題者がチームなので補完し合えるでしょうし、なんとなく「こんな人なのかな?」って印象が芽生えた程度の段階でも「自己紹介」の一環として遊べそうな気もします。良いペーティーゲーム。

あとは、やっぱりお酒の席ですよね。

わにかわさんはえらく気に入ったらしく「手に入れられないか?」と訊かれました。
調べてみたら入手自体は難しくなさそうですが……ルールは和訳したから良いとしても、タイルの日本語化が大変w あまりオススメしない感じです。

その代わりと言ってはなんですが、興味のある方が居れば喜んで持参しますので、是非。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 
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突発 身内会 20130512

引っ越し作業に追われて、今月一杯なかなかゲームをする機会が無さそうだったので、昨日の午後のみ時間を作り、突発で少数ゲーム会を行いました。

出来るだけ細かい物を沢山消化しようと思ったのですが、プレイ出来たのは7つでしたw

▼マニトゥ
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「部族間の抗争」と「狩り」という2つの要素で得点を稼ぐゲーム。
20枚あるカードから8枚(親は7枚)を選び、その手札で抗争と狩りを上手く両立させなければならないので非常に悩ましく面白い。行動もカード出すだけのシンプル設計なので難しくなく、これはいいですね。持ち歩きますw

▼赤富士
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かにゃたさんがGMで購入したということでお持込。ダイスを使ったリバーシといったゲームですが、挟んだ木片を全てひっくりかえす「日輪」の目が非常に強いので「これ日輪ゲーだね」といった感想。

▼チュパカブラ サバイブ ザ ナイト
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この日一番の問題作w
ハッキリ言ってダメなゲームだと思うんですが、そのシンプルさとシビアさ故にか?妙な盛り上がりを見せ、2回プレイしてしまいました。でも、2回やりましたが、やっぱりダメなゲームだと思いますw 空き時間に丁度良いので、ゲーム会には持って行きますw

▼ラッキーナンバー
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棚に眠ってたぜゲーム。シャハトなのでやっておきたいなと。
これも2ゲームプレイ。1ゲーム目ではかなりモヤっとした印象だったのですが、どうもいろいろとゲーム性を勘違いしていたので、1ゲーム目の結果を受けてもう1ゲームやったら、ずいぶんと印象が変わりました。
しかし、面白さは「ソコソコ」止まりw

▼ろくでなし!
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おのさんから譲り受けたものを、akiさんが和訳してくれたので、早速プレイ。
お題的にも恵まれたこともあり思いのほか盛り上がりました。悪くない!
ただ、これは人を選ぶでしょうねw ある程度お互いに知っている仲であれば非常に盛り上がると思います。
あと、お酒パワー借りるとかw

▼クルード
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akiさんのリクエストがあったので持ち込み。何気に新しい版のクルードは初めて使用します。
安定の面白さ。システムはほぼ同じですが、クルーよりこっちの方が好きかも。

▼ウントチュース
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同じシステムを元に作られた「ビュッフェのたたかい」は持っているので何回かプレイしていますが、ウントチュース自体は初めて。まあ、システムは同じなのですが、獲得物の上書きはやっぱりあった方が戦略性が生まれるので、ビュッフェの方が好きかな?携帯するには圧倒的にコチラですが!

▼ビッグチーズ
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ニューゲームズオーダーさんから復刻(?)されたビッグチーズ。なるほど、競りに賭けるネズミと、賭けた分だけカードの解禁が遅くなるシステムは非常に斬新で面白いですね。
ダイス目もドラマがありますし、振り直しのカードもあるので、単純に運だけで決着はつきにくくなっていて非常に良いです。

▼ムッカパッツァ
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時間が無くて最後まで出来なかったので参考記録。
タイルをスライドさせて動物を作るだけの子供向けゲームですが、意外と考えどころもあって難しい。
もうちょっと絵が可愛いとウケが良さそう……


途中、ちょっと家に忘れ物を取りに行ったりもしたため、時間をフルに使えませんでしたが、なかなか充実した1日でした。内容的に「ゲーム会では遊べないかな」と思っていた「ろくでなし!」がプレイ出来た上に盛り上がって本当に良かったです。
次はお酒を飲みながらやりたいものですw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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置くべきか助けるべきか【メルトダウン2020】

ボードゲームワールドの記事にあった「メルトダウン2020」を、あみんさんが見てプレイしたいと言っていたので、棚の奥から引っ張り出してみました。

▼メルトダウン2020 ★★★
(Meltdown 2020)
版元:SimplyFun
著者:Corne van Moorsel
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かの震災の年に発売されたため、フリーク間では話題になりましたが、逆に一般的には話題が伏せられたのか、あまり知られていない作品なのかも?自分でも何で買おうと思ったのか思い出せませんw

ゲームは原発から漏れ出る放射能から国民を救助するというもの。本当にタイムリー。

ランダムに配置したタイルには7箇所の原発が配置され、また、その周囲には各プレイヤーの担当する国の住民が点在しています。

ゲームは4フェイズに分かれていて、フェイズ1では、各プレイヤー「バス」を、フェイズ2では「自動車」、フェイズ3では「ヘリコプター」をそれぞれ順番に動かし、国民を回収します。「バス」は収容人数が多い代わりに移動力が低く、「ヘリコプター」は収容人数が少ないものの、非常に移動力が高いです。「自動車」はその中間。

そしてフェイズ4では、各原発の周囲の汚染度によって国民が健康被害を受けます。恐ろしい……

救助活動中も刻々と放射能の影響度が変化していき、フェイズ1~2では「汚染拡大」フェイズ3では逆に「除染作業」が行われます。これら「拡大」と「除染」は8面ダイスで出た目と同じ数字が書かれた原発に影響します(「8」の目が出たときは影響なし)

▼汚染が拡大すると原発にこんなマーカーが置かれます
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うまく除染できれば良いですが、汚染が拡大すると原発にどんどん汚染マーガーが詰まれ、脅威が増します。
汚染の脅威は原発に近いマスほど高く、遠いマスほど薄れて行き、各国の国民は、放射線を3シーベルト浴びると亡くなってしまいます。亡くなると盤上から除外されるので、それまでに救助しなければなりません。

救助は盤面に配置された2箇所の空港に運ぶことで完了。これらを繰り返し、汚染マーカーが全て置ききられるか、1つの原発に汚染マーカーが5つ乗るか、全プレイヤー救出する国民が居なくなるかでゲーム終了です。

ゲームは最も多く国民を救出したプレイヤーの勝利となりますが、同数だった場合は、より健康な状態で多く救出したプレイヤーの勝利となります。

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今回は5人でプレイしたのですが、このゲーム人数が多いほど難しいです。

というのも、1マスに留まれるプレイヤーは一人だけなので、救出する地域が被ると渋滞して上手く助けだせません。とはいえ、汚染の状況は全プレイヤー共通なのでどうしても渋滞は免れず……

スタートプレイヤーはいきなりバスがフルに進めないという事態。イキナリ先行き不安。

ランダムに配置したマップは原発が(私から見て)中央から南側に偏っており、北側は平和なれどプレイヤーがみな北側とこれまた比較的平和な西側からのスタート。つまり危険地域からかなり遠い地域からスタート。

そして、最初の事故(汚染)は案の定、最南端の原発から起こり最悪の事態!

「遠い!遠いよ!」なんて皆が口々につぶやく一方で、2回目の事故も1回目事故を起こした原発すぐ隣……

一同「あの一体はもう無理だ……」

かなり南の大地はあきらめムード。
しかし、除染でも同じ地域の目が出たため、一同少し安心。情報に翻弄される一同。まるで当時の……

健康被害は多少出たものの、1ラウンド目は比較的平和に終わったかと思いきや、2ラウンド目でもまた最南端が汚染指定され……ダイス目が本当に偏りすぎ!

除染は出来ず、2ラウンド目から既に重篤患者が出始める。3ラウンド目には大量に死亡者が出てしまい、南側は人っ子一人居ない死の大地に……

なんとも気分が滅入る感じ(汗)

その後も最南端に事故が集中したので、比較的他の地域の救助は上手くいき、盤上に国民が居なくなってゲーム終了。1位の方は優秀で1人の犠牲を出してしまったものの、他は全て救出されていました。素晴らしい!


いやはや、久しぶりにプレイしましたが、非常に盛り上がりどころに困るゲームです。
国民はまず全員救助できません。ゆえに、より多くの国民を助けるために、誰かを切り捨てなければならないという……ある意味、切り捨てる国民を考えるゲーム。そんなゲームで一喜一憂するのは難しく(汗)

他国の民は完全に無視して、自国の国民だけ助けて行くという内容もシュール。

ゲームとしては簡単ですし、考えどころもあってそれなりに良く出来ていると思うのですが、やはり題材ですかね。これで「いやー!楽しかった!」という雰囲気にはならずw

なかなかオススメはできませんが、機会があれば1度はプレイしてみて欲しいゲームではあります。
ゲーム自体が面白いつまらない以前の何か微妙な、独特な感想が残るゲームなので。そういう意味では貴重かも。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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海外からゲームがたくさんとどきました

フリークにとって絶版ゲームの入手は悩ましい問題のひとつ。
ゲーム会でプレイして、面白くて欲しいと思ったときには絶版で手に入らないなんてことはよくある話。

しかしながら、おのさんが執筆されている「ボードゲームワールド」にも絶版ゲームの入手方法について記事がありましたが、色々とあたってみると、名作・話題作といった絶版品は比較的容易に手に入れられることが多いです。

一番簡単なのはヤフオクで出品待ち。オークションアラートの機能など使えば結構欲しいものを拾えます。
ただ、所詮国内のマーケットなので数は少ないですし、欲しいものが必ず出るとは限りません。

中古ショップも然りですし、GM等で絶版品を含む旧作を放出するサークルもありますが期間限定。
そうなると、ハードルは上がりますが、フリークの行き着く先は「個人輸入」なのではないでしょうか?

最近は私も、海外から手に入れられそうな絶版品は積極的に個人輸入で集めています。
これが非常に楽しい!

ゲームを買う、遊ぶ、という目的とは別に、外国人とのアナログなやり取りが非常に楽しいです
(まえにも日記で書いたような気がしますがw)

今回は、以前何回か取引したドイツ人の方に「持ってるGold Sieberのゲームリスト下さい」なんてお願いをし、そのリスト中から「持っていないゲームをピックアップして全部取り寄せる」というバカなオーダーをしてみました。

とりあえず全部のせ!って感じなので、ゲームの中身を吟味しきれていませんw
でもまあ、お値段も安かったですしGold Sieberならいいかな?なんて酷い考えで決行。
結果、18個のGold Sieber社製ゲーム+αが届きました。

・旅行用の一番大きいキャリーケースより大きい箱が届きました……
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届いたゲームは以下の18個

・ヴェネチアの柱
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未開封品です。
あまり評価は芳しくないようですが、コンポーネントだけで満足です(え?)

・仔猫ちゃん
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2人用の木を登るゲーム。全力殴りあいだとか……

・小さな巨人カジミール
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子供向けゲーム。少年の絵がそのままゲームボードとなっているのが面白い。

・おばけのじかん
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情報皆無。Geisterstundeは直訳すると「丑三つ時」なんだそうです。
子供向けゲームであることはロゴから分かるので「おばけのじかん」ってタイトルになるかなと。

・おっとっとラマ
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バッティング系のすごろくだそうで。評価が結構よいので楽しみ。

・エバーグリーン
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今年のGM春でも見かけましたが、レコード盤を模したコンポーネントだけでも心が躍ります。

・トップイット
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タイルを上手く配置して得点を稼ぐゲーム。内容物に対して箱が大きすぎるw

・フィノ
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ワイン畑経営をテーマにしたゲーム。賛否両論なので近いうちに遊んでみたい。コンポーネント結構イイ!

・くまさんちからもち
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子供向けアクションゲームだが、大人も十分楽しめるゲーム。
後にHABA社が「力持ちブルーノ」としてリメイク。

・エントデッカー
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今更ですが、NEWじゃないほうw

・アムレット
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開封済み未使用品でした。評判があまりよろしくないので、返って燃えます。やりたいw

・ボンガル
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オーソドックスな陣取りとのこと。上級ルールがオススメですか……ふむふむ。

・イグルーイグルー
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タイルが減っていくカルカソンヌのようなゲームとか。箱の大きさが他と違って微妙に収納しづらい……

・サルドス アミーゴ
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胃が痛くなるような交渉と裏切りのゲームとのことで、これも非常にやりたい!
ただ、箱絵が好きになれないw

・カッツェンジャマー ブルース
・マネー
・ニムズライヒ
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日本語版が出てしまいましたが、クニツィア先生の「カッツェンジャマー ブルース」と同じく先生の「マネー」。
どちらも状態が非常に良かったのですが、ニムズライヒだけは日焼けで色あせてしまっていて残念。未開封の新品だったんですけどね。

あと、Gold Sieberではありませんが、どうしても欲しかったので一緒に頼んでしまいました。

・クレイジーチキン
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シャハトのクレイジーチキン。最近、ちょっと話題になっている「コール トゥ グローリー」の元となった「ドライブ」というゲームの更に元となったゲーム(ややこしいw)です。
クレイジーチキンは2人用。「ドライブ」はクレイジーチキンのシステムをそのままに4人用となっています。


こんな感じで、18個。
やはり手に取るまで状態がわからないのでいつもドキドキなのですが、今回は比較的どれも状態が良くて良かったです(気になったのはエバーグリーンとニムズライヒくらい)

私は英語も中学生レベルですし、もちろんドイツ語も挨拶程度しか知らないので、非常にハードルは高かったのですが、なんとかなるものですw 
いままで、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、ドイツ、ベルギーといった国の方から買いましたが、届かなかったのは1回だけです。梱包もみなさんちゃんとしてくれますし、特に問題なし。

たまに税関が面倒くさいですが、若干の対応(時間)と、税金(4%ちょい)さえ払えばどうということはありません。

ただ、最近は円安なので、国内で手に入るならそちらのほうが安かったりするので、半年前ほど何でもかんでも取り寄せるのは損する可能性もあります。その点は注意が必要です。

ちなみに、最近頼んでるドイツの方は、毎回「オマケ」を入れてくれます

・今回のオマケ
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どれも全く知らないゲームですが、なんとなくコンポーネントを見て、ゲームの内容が分かってしまったからすごいw だからこそ、これをオマケに選んだのかも知れません。あと、彼は結構な値引きもしてくれるので本当にありがたいです。

代わりと言ってはなんですが、「日本でこのあたりのゲームが人気あるよ!」って少しリストを送ったら、早速探して来たのか、売り出していましたw

頻繁に世間話をするほどの交流はありませんが、こうしたちょっとした交流も楽しみの一つです。

興味がある方は、たしなむ程度に海外も覗いてみてはいかがでしょうか?
もちろん「もうやってるよ!」って方も多いと思いますので、余計な話かもしれないですが!

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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調布のあな おかげさまで2周年

2011年6月4日に始まりました「調布のあな」も、おかげさまで今月5月19日の開催をもちまして満2年、来月6月15日の第30回より3年目に突入します。

250ちょうふのあな

第一回の開催は自分を含めて24名もの方にご参加いただき、
「身内7人集まってキャメロットを覆う影やれればいいよね」
なんて考えていたため、かなり慌てた記憶があります。

当時、所持しているゲームもたった12個(内ドミニオン4個)という少なさ。
参加された皆様には、色々ゲームをお持ちよりいただいて感謝しきりです。

参加者に至っては、
前回、第28回までにご参加いただいた方の総数はのべ1,224人(平均43人/回)
ユニークで288名(リピート率 76.47%)の方にご参加いただきました。

本当にありがとうございました。


--------------- 完 ---------------


みたいな流れになっていますがw
「調布のあな」は、もうちょっとだけ続きます。

今月の5月19日(日)の「第29回 調布のあな」は、満2周年となりますので
感謝の気持ちを込めまして、ささやかではございますが

参加費を無料とさせていただきます!

会期まで、あと10日を切りましたので、是非よろしくおねがいします!

▼参加表明はコチラで受け付けております
http://twipla.jp/events/45324

※この日記にコメントいただく形でも表明OKです。

また、同日、同会場にて「カルカソンヌ日本選手権予選」を
並行して行います。

現在、13名の方の参加表明をいただいておりますが、まだ余裕がございます
ので、こちらも興味のある方は是非宜しくお願いします。

▼カルカソンヌ予選参加表明は下記アドレスへメールにてお願いします
sorahoricあっとhotmail.com(あっと=@)


さて、ここまで書いて今後のお話なのですが……

実は、私が調布から引っ越すことになりましたので、
6月より少し運営が変わります。

具体的には、ゲームをあまり沢山持ち込めなくなるかと思いますので、
お持ちよりをお願いできればと思っております。
(事前のリクエストには出来る限り応えます)

また、現在、会場にて回収しておりますゴミについて、各自お持ち帰りと
なるかと思います。いままでは会場が徒歩圏内だったため、家まで持って
帰ってまとめて捨てておりましたが、今後はバスでの行き来となるため
まとめて持ち帰ることが困難になるためです。ご迷惑をお掛けします。

5月19日までは、今まで通りの運営なので、是非!
宜しくお願いします!

そんな感じで、今日はとっても手前味噌で「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 

 
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国傾く陰に美女あり【傾国】

前回のGM2012秋にて頒布されていた際にちょっと気になっていたものの、頒布数が少なかったらしく手に入らず。
今回のGMでも頒布予定という噂を聞きプレオーダーして手に入れることが出来たので、早速プレイしてみました。

▼傾国 ★★★☆
(KEIKOKU)
版元:Happy Games(同人)
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2人用ゲームなので、かにゃたさんと2人プレイ。

各プレイヤーは1~6の数字が書かれた6枚のキャラクターカードと、これまた1~6の数字が書かれた進軍チップを受け取ります。

次に、お互いに相手のキャラクターカードから1枚をランダムに抜き取り、裏向きのままメインボードの自分側に置きます。このカードは相手のプレイヤー陣営に潜伏させた「潜伏者カード」となり、相手の戦力となりますが、相手はその戦力が強いか弱いか知らずに戦うことになります。

ゲームは至ってシンプルで、先手番から手札のキャラクターカードを1枚裏向きにして出し、出したキャラクターカードに対して進軍チップを賭けます。後手番も同じくキャラクターカードを1枚裏向きにして出し進軍チップを賭けます。両者賭け終わったら同時にオープンしてキャラクターカードに書かれた数字の大きい方(ただし、6は1に負けます)が、双方賭けた進軍チップの合計数だけ軍隊を進軍させるだけです。

もしキャラクターカードの数字が同数だった場合、引き分けとなり、賭けた進軍チップは次のラウンド持越しとなりますが、勅令チップを予め使用することで引き分けだった場合も勝利することができます。ただし、非常に有用な勅令チップですが、使用した際に引き分けとならなかった場合、相手にチップが移動してしまうので注意が必要です(引き分けだった場合は戻ってきます)

これを5ラウンド行い、より進軍したプレイヤーが勝利となりますが、もしいずれかのプレイヤーが21マス進軍した場合、即座に終了となり進軍したプレイヤーの勝利となります。

たった5ラウンドしかないため、非常に悩ましいです。

先手番だったので、最初は相手の出方も分らず「3」辺りで様子見。賭ける進軍チップも少な目の2点。
大体、思惑は同じでかにゃたさんも「3」。同点。

2ラウンド目はかにゃたさんが4点の進軍チップを賭けてきたのですが、ハッタリだろうと踏んでキャラクターカード「4」と5点の進軍チップを強気に被せたものの、負け。読み外れるw

そんな感じで、一進一退を繰り返し、5ラウンド目まで進んでかにゃたさんの勝利。
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1ゲーム目は様子見もあって、あまり山も谷もないゲームになってしまったため、もう1ゲームすることに。

1ゲーム目でなんとなく解ったのは「早期決着しちゃえばいいんじゃない?」ってことw
とりあえず、序盤に「6」を通してしまえば、相手の「1」を完全に死にカードに出来るので。

先手かにゃたさんで、強気に張って来たのでちょっと迷いましたが、当初の予定通り「6」を出して通って勝利。2ラウンド目は私が先手。チップをやや強気に張って「1」をそっと場に忍ばせる。かにゃたさんも強気にチップを張ってきてキャラクターカード「6」……なかなか良い感じにハマりました。

3ラウンド目はせっかくなので「潜伏者カード」を使ってみようと思い、チップも低めを賭けて様子見。「潜伏者カード」は、3ラウンド目以降に使えるカードで、前述したように「強いか弱いか分からないまま使う」ことになります。しかも相手は潜伏者カードの数字は勿論把握済み(手札から該当する数字がないため)先手で使うのは冒険過ぎますが、後手番なら使っても良いだろうと。
しかし、これにも勝ってしまい、3ラウンドにして21点稼いだ私の勝利となりました。1勝1敗。

考えどころもあって、噛めば噛むほど味が出るといった感じでしょうか?

今回はあまり活用しませんでしたが、潜伏者カードも敢えてどこかで使っておかないと、相手のカードの選択肢が狭まらないですし、かと言って使うのはギャンブル性が高いので悩みどころ。

徐々に公開になるカードから次の一手を予測するプロセスも良いですし、進軍チップによるハッタリで相手を事実上下りさせるようなことも可能。勅令チップは使いどころは難しいですが、後半に行くにしたがって持っているだけで相当有利な局面も見えてくると。色々考えられています。

惜しむらくは、ゲーム自体は非常にアッサリしているので、繰り返し遊ばないとその辺の考えどころが見えてこないかも?という点でしょうか(マニュアルの「ヒント」を読んでから遊ぶのオススメです)

実際、1ゲーム目は2人とも「?」って感じでしたw
購入された方は是非、繰り返し遊んでください。

最後に、ゲームとは関係ないですが、プレオーダー時の対応も非常に良くしていただいて感謝です。今回購入した同人ゲームはこれだけでしたが、良い買い物をしたと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 
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ちょっとワガママな人が居る方が面白い【ラ・ボカ】

ブエノスアイレスの観光名所として有名な「ラ ボカ地区」
カラフルな建物が点在するこの場所を題材に作られてた協力型パズルゲーム「ラ・ボカ」をプレイしました。

▼ラ・ボカ ★★★☆
(La Boca)
版元:Kosmos
著者:Inka & Markus Brand
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著者は噂のブラント夫妻。
これまた同著者の他のゲームとはかなり趣が違うゲームになっています。

ルールは至って簡単で、2人1組となって裏表で見え方の違うお題カード通りに2分以内にブロックを積むだけです。
ブロックは全て置ききらなければならず、また、双方どのように見えているかは直接確認できないため、口頭で情報を伝えつつ正確にブロックを組み上げる必要があります。

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お題通りに組みあがったと思ったらストップウォッチを止め、見事完成してたら、経過時間によって点数が入ります。もちろん早く作れば作るほど高得点です。

2分以内に組みあがらなかったり、組みあがったと思ってストップした後、お題がクリアされていないことが判明したら0点となります。

これらをパートナーを替え、1組2セットずつプレイし終わったらゲーム終了。持っている点数の多いプレイヤーの勝利です。



ゲームを始める前に「このゲームはちょっとワガママな人が居る方が面白いよ」という話を聞き、協力ゲームなのになぜ?と思いましたが、プレイしてなんとなくわかりましたw

お互いの情報に耳を傾けて真面目に組み上げていると、このゲーム結構淡々と進みます。
盛り上り方は微妙w

しかし、どちらか一方がとりあえず自分のお題にガッついてガンガン組み上げていくと、相方が非常にあたふたして観ていて面白いです。
更に、お互いにガッつき始めると衝突し始め、なかなか出来上がらないこともしばしばw
こうなると、そのテンヤワンヤ自体がエンターテインメントとして秀逸。

今回は5人で行ったため、静かに組み上げる組と、テンヤワンヤな組のギャップが非常に面白かったです。

そして、やはりパズルが苦手な私はダントツでビリなのでしたw

このゲーム5人までOKなゲームですが、5人だとちょっと長いので4人までが良い気がします。
また、ゲーム自体の面白さよりも、やはりプレイヤーに依存した面白さが強めな印象なので、相手は選ぶかも?
他のパズルゲームと違って「協力型」であることもあって、出来なかったときの気まずさも若干あり、そのあたりも相手を選ぶ要素になるかも知れません。

また、今回はお題をミスしてもストップウォッチを再度動かして続行するルールで行ったのですが、これは厳密に0点にした方がゲームとして緊張感が生まれて良いと思います。

3人以上からのゲームですが、暇つぶしに2人でまったりお題をクリアする遊び方なんかも面白そうなので、今度遊んでみたいと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

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そこにあるのは拡大再生産のみ【機関車工場】

ドイツは鉄道大国である故、鉄道を引くゲームは数あれど、列車を作ることにフォーカスしたゲームは珍しい……ということで、頒布会のお知らせ時から気になっていた「機関車工場」をやっとプレイすることが出来ました。

▼機関車工場 ★★★☆
(Locomotive Werks)
版元:Queen Games
著者:Dieter Danziger
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ゲームは1ラウンド5つのフェイズに分かれており、5フェイズ以外は1人ずつ順番に解決していきます。

1.機関車の開発
お金を払うことで新しい機関車を開発し製造が出来るようにします。開発できる機関車は需要マスにダイスが乗っているもののみ。
各機関車それぞれ、開発できる数に限りがあるので早い者勝ちです。

2.工場の増設
お金を払うことで工場を増設し製造できる機関車の数を増やします。もちろん最新型の機関車ほど増設にはお金がかかりますが、旧式の機関車を生産していた工場を新型の機関車を生産する工場へシフトすることも可能。
その際は、建設コストの差分だけ支払ってシフト(グレードアップ)させます。グレードダウンは出来ません。

3.機関車の売却
プレイヤーは生産工場の数だけ機関車を売ることが出来ます。ただし、1度に売れるのは1種類の機関車のみ。
しかも、売れる数はそれぞれの機関車の需要マスにあるダイス1個の目が上限。いくら生産できても、ダイス目が悪いと機関車は売れません。
売却はひとりずつ上記内容で行い、全員が売るもの(売れるもの)がなくなるまで売ったら終了します。

4.徴税
機関車を売った後、手持ちのお金の10%(端数切捨て)が税金として徴税されます。徴税後、プレイヤーは夫々所持金を確認し、所持金が少ないプレイヤーから順に早い手番になるように手番カードを交換します。

5.次のラウンドの準備
各機関車の需要マスへダイスをおきます。ただし、既に開発されている同じ種類の機関車(色分けされています)を確認し、世代が古い機関車は逆に需要が減ります。2世代以上古くなると需要は一気にゼロになります。
プレイヤーは、常に新製品(?)を開発する宿命を負っているのですw

これらを繰り返し、4フェイズ目の徴税後に300金(ターラー)持っているプレイヤーが出たらゲームが終了し、最も多くお金を持っているプレイヤーの勝利となります。

こうやって書くと非常にシンプルですが、5フェイズ目のダイス処理が直感的に分かりにくいため、ちょっと戸惑います。そこだけクリアしてしまえばなんの問題も無く。

まんまるにて、たきさんを巻き込み、あとokiくんと、もう一方お名前控え忘れましたが4人でプレイ。

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序盤は機関車を売っても1台1金とかにしかならないので、「本当に300金とか行くのか?」と不安になりますが、徐々に機関車を開発していくと見入りも増え、なんとなく余裕が出てくる仕様。

ただ、その振り幅が非常に小さいので一同「ちょっと地味だね」なんて言いながらせっせと工場経営。

青い機関車がどうやら開発できる人数が少なく、人数が少ないと言うことは競合しないので稼ぎやすいのですが、どうもダイス目が悪く、思ったほど稼げていない様子。

その隙に出来る限り催促で開発を進めていく私。その分、金銭的にはカツカツですが、徴税で持っていかれるくらいなら宵越しの金は持たぬと言わんばかりに先行投資。

たぶんそういうゲームですw

ただ、終盤になって大体みんな開発が横並びとなり、収入も大差なくなってきたあたりで、「より早く300金に届くには、投資額をどこかで抑えなければダメだよね?」という話になり、その見極めを探りあい。

徴税で10%もって行かれることを考えると330金無いとダメなわけで。結構な金額ですよこれは。

最後は全員が最終世代の開発を終えて2順で300金をめでたく超えることが出来た私の勝利。
正直、勝てるとは思っていなかったのでちょっと嬉しかったです。

▼終盤の開発状況
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とにかくゲームとして華やかさは非常に薄いと思います。ストイックに拡大再生産をコツコツとこなしていく印象。
拡大再生産の末に生産した機関車が売れるかどうかはダイスにかかっているわけで「運ゲー」かと思いきや、ダイスは運の要素であると言うよりも、ダイス目と手番順によっていかに効率よく売りさばくか?という部分のプレイヤーの行動に戦略性を生む意図があるのかと。

これが後半、本当に悩ましくて、工場のバージョンアップなどもダイス目と手番順を考慮してやらないと、投資しなかった方が稼げたんじゃ?なんて場合も出てきます。

アクションは非常にシンプルながらプレイヤーインタラクション溢れる本作は、非常に地味ではありますが(大事なことなので2回言います)拡大再生産の醍醐味をガッツリと味わえる良いゲームだと思います。

結構な長時間ゲームなので、何度も言いますが、もうちょっと盤面に華があると良いなぁとは思いますw

もしくは個人ボードにして、工場コマとか建てるようにするとワクワク感が増すかも?

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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絶版ゲームに手を出すきっかけを作ったゲーム【王と枢機卿】

ボードゲームを始めて暫くは、手に入る範囲で遊べればそれで良いと思っていたのですが
あるとき「王と枢機卿」をプレイし、非常に面白くてヤフオクに手を出した経緯があります。

いまではヤフオクから、海外お取り寄せまで絶版品を結構買ってしまっていますが、その第一号がこのゲームです。

▼王と枢機卿 ★★★★★
(Kardinal & Konig)
版元:Gold Sieber
著者:Michael Schacht
IMGP1220.jpg

各プレイヤーに同色の「修道院コマ」「枢機卿コマ」に加え、地域が書かれたカードを3枚配り、残った地域カードを山札として山札の上から2枚を場にオープンしゲームスタート。

手番ですることは手札の地域カードを使って、カードに書かれた地域に修道院コマもしくは、枢機卿コマを配置するだけ。非常にシンプル。

各コマは1手番で2個まで置けるが、置く際にいくつか決まりがある。

1.2個置く際は必ず同じ地域に置かなくてはならない
2.誰も踏み込んでいない地域にコマを置く際は、1手番に1個しか置けない
3.枢機卿コマは、置く地域の最も多い修道院コマの色を確認し、その数と同数までしか置けない
4.地域カードは同じカード2枚でワイルドカード扱い(どの地域のカードとしても使えるカード)となる

修道院コマを置くだけであれば、そこまで難しくありませんが、枢機卿コマを置くルールがやや直感的に分かり辛いかも知れません。

各コマを置いた後、使ったカードの枚数だけ補充し、これを繰り返して山札が無くなったら決算が始まります。

決算は2回あり、1回目の決算が終了したら捨て札を山札とし、再度山札が無くなったら2回目の決算を行って終了となります。1回目の決算では地域の占有状況を清算するのみで、2回目の決算では同じく地域の占有状況を決算したうえで、修道院の連結数ボーナスと枢機卿のボーナスを決算し最も多く得点したプレイヤーの勝利です。

・地域ボーナス
地域ごとに最も多く修道院を建てていたプレイヤーは、その地域に建っている全ての修道院コマ数と同数の点数を得る。2位のプレイヤーは、1位のプレイヤーの修道院コマ数だけ点数、3位は2位の……という形で2位以下のプレイヤーも点を得る。

・連結ボーナス
修道院コマが4つ以上「道が繋がる形で隣接配置」できた場合、連結した数と同数の点数を得る。

・枢機卿ボーナス
2つの隣接する地域それぞれについて、枢機卿コマを置いた数が1位だった場合、該当する地域に置かれた枢機卿コマ数と同数の点数を得る。


今回は、なめこさんがプレイしたことが無いということで、イシヅカさんにお付き合いいただき3人プレイ。

このゲームは3人プレイがベストです。
4人以上だと、枢機卿の効果が非常に薄くなってしまったり、先の手番が読み難くなってしまったりするため、是非3人でのプレイをオススメします。

やはり最初は枢機卿の置き方にピンと来ていない様子のなめこさん。
枢機卿大好きな私がポンポンと枢機卿を置いていくのに対し、枢機卿が思うように置けずに四苦八苦。

イシヅカさんは経験者なのでそのあたりは特に引っかかっていないものの、どうすれば得点に繋がるかが分からず若干迷走。

中間決算では修道院を積極的に置いていたなめこさんが抜けるも、そこまで点差はなく後半戦へ。

IMGP1218.jpg

だんだん地図が修道院で埋まって行きますが、狭い地域だと2位の地域ボーナスと1位の地域ボーナスが1点しか違わないのに置いている修道院コマの数は2個以上差があるなんてこともよくあるため、あまり1地域に修道院を建てすぎるのも点数的には美味しくなく。

また、修道院の置き方で枢機卿のシェアもコントロールしなければならないので、非常に考えることを要求されます。「どこに置いてもあまり有利にならないなぁ」なんてこともしばしば。

結局、一人だけ枢機卿をキッチリ置ききってボーナスを獲得した私の勝利。

終わってなんとなく「枢機卿重要!」ということが把握できたらしく(タイトルに出てきているくらいですしねw)「もう一回やります?」と打診するとなめこさんノリノリ。30~40分程度で終わるので、リプレイが苦にならないのも良いところです。

2回目のプレイも点数差は縮んだものの、やはり枢機卿で点数を稼いだ私の勝利でした。

このあたりは単純に経験の差でしょうね。2回目でかなり点差がなくなったのですぐ追い越されそうですw

久しぶりにプレイしましたが、やはり非常に楽しいです。

何度も言いますが、3人プレイで是非遊んで欲しいです。私も、初回3人でなければここまで好きになっていなかったかもしれません。

前述もしましたが、3人プレイだと次に自分の手版に回ってくる際の盤面が計算できます。計算できると言うと大袈裟ですが、要は他のプレイヤーが「出来ること」と「出来ないこと」がハッキリする感じです。
4人以上になると、3人目以降の「出来ること」「出来ないこと」が1人目、2人目の行動に左右されるため絞り込むことが難しくなります。

カード運は多少ありますが、ワイルドカードのルールもあるため、そこまで運の要素はありません。そういう意味では好き嫌いが分かれるかもしれませんが、プレイ感が重くないため「とりあえず」で勧められる点も非常に良いと思います。

絶版で、近年はちょっと価格も高くなっていますが、持っている人もたくさんおられるかと思いますので、是非、ボードゲームの世界に足を踏み入れたのであれば、プレイしていただきたいゲームです。

そんな感じで、今日は個人的にはどうでもよくありませんがw まあ「どうでもいい話」ですね。

ではでは。

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猫とチョコレートがあれば生きていける?【キャット&チョコレート 学園編】

酒のお供は、「たこわさ」でも「カラスミ」でもなく、猫とチョコレート!

1%の閃きと99%のノリで全力で楽しむゲーム「キャット&チョコレート」
「幽霊屋敷編」「ビジネス編」に続き、新作「学園編」がGM2013春で発売されたので早速買ってプレイしました。

▼キャット&チョコレート 学園編 ★★★★
(Cat&Chocolate)
版元:コザイク
著者:川上亮
DSC_1093_20130503232929.jpg

プレイヤーは校長派と生徒会派に分かれて、各派閥に属するプレイヤーの合計点で勝敗を決するチーム戦です。
ただし、誰がどの派閥かわかりません。

各プレイヤーは3枚のアイテムカードを手札に取り、ゲームスタート。
手番が回ってきたら、裏向きになっているイベントカードの山札の一番上から1枚オープンします。

オープンされたカードが手番プレイヤーの回避すべきイベントで、裏向きになっているイベントカードの山札の一番上に書かれている数字が使用するアイテム数です。

プレイヤーは指定された枚数を必ず使ってイベントを回避します。回避の方法はどのような形でもかまいません。回避を試みたプレイヤー以外が回避できているか否かを判定し、過半数がOKを出せば成功!回避できたイベントカードは手元に引き取り、ゲーム終了時に点数となります。

DSC_1089_20130503232927.jpg

誰が味方か分からないので、ジャッジは公平にするのが基本。
これを繰り返して、イベントカードの山からENDカードが引かれたら終了。終了した時点で派閥カードをオープンし、より多くイベントを回避していたチームの勝利となります。

これは本当に回答がいかに面白いか?なるほど!と思わせるか?の勝負なのですが、私はブラックな結末か下ネタしか思い浮かばないスパイラルにハマってしまうためお酒が必須なのすがw
今回は超がつくほどシラフでのプレイとなりある意味恐ろしく……

まず自分からということで、イベントを引くと

「購買が混んでいる。このままでは飢え死にだ!」

というカード。確かに飢え死にしそうな学生が描かれている。さてどうしよう?
手元には「試験管」「ねこ」「ガムテープ」使用枚数は1枚。
せっかくの「キャト&チョコレート」なので、ここはねこだろう!と思い

「仕方が無いので、ねこを食べました」


一同「え!?それはダメでしょw」


当たり前ですが却下w
そうですね。当たり前ですよね。

このように、ある意味「地味」で嫌らしいイベントが次々と襲ってくるのですが、中盤に差し掛かったあたりで あみんさんが神イベントを引く

イベント:水着を家に忘れた。(3枚で回避)

これは!
かなり恥ずかしい回答になるにちがいない!w

案の定、何か思い悩み始める あみんさん。
恐らく下方向に役立つアイテムを持っているのだろう。そして、そんな回答を言っていいのか?女性としていいのか?という葛藤なのだろうと。わくわくしながら見守っていたところ、意を決したように回避方法を宣言する あみんさん。

あみんさん「下敷きで下半身を隠します、サッカーボールで右胸を隠して、第二ボタンで左胸を隠します!!!」

DSC_1090.jpg

お見事w

予想以上のデキでした。サッカーボールはまだしも、「下敷き」と「第二ボタン」という美味しいアイテムを持っている素晴らしさ。そして、恥じらいに打ち勝った勇気w

ここが今回の一番の盛り上がりで、かなり煩くしてしまったかと思います。すいません。

結果は私の属する「校長派」の勝利。恥を忍んで頑張った あみんさんは「生徒会派」だったので健闘むなしい結果となってしまいました。勝負に勝って試合に負けたって感じでしょうか?

学園編も内容としては今までのものと変わらないのですが、今までに無い少女マンガタッチの明るい絵柄もいいですし、黒板を模したアイテムカードのアートワークも非常に素敵です。

お題も非常に下らなく(ほめ言葉です)どうやって回避するか逆に悩ましくなっています。
いままでゲーム会では「ビジネス編」をオススメしてきましたが、今後は間違いなく学園編を勧めることになるかと。非常によいです。

最初にも書きましたが、お酒飲みながら楽しむゲームとしても秀逸かと思いますので、お酒のお供に是非!

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

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おとこの やせがまん たいかい【ダンジョン of マンダム】

GM2013春
事前情報無し
昼からの売り出し

という全くのノーマーク作品が非常に面白いという噂(今回No.1との呼び声)を聞き、手に入れていないことを悔やんでいましたが、昨日のゲーム会にてプレイする機会に恵まれました。

▼ダンジョン of マンダム ★★★★☆
版元;I was Game
DSC_1105.jpg

プレイヤーはダンジョンに潜って見事「モンスターの攻撃に耐える」ことが出来ればポイントを得るのですが、ダンジョンに潜ることができるプレイヤーはたった一人。

しかも、誰がダンジョンに潜るかはチキンレースで、刻々と難攻不落になるダンジョンと、軽装裸一貫になっていく「あなた」を確認しつつ、どこで降りるかの探りあいです。

各プレイヤーは体力マーカーにもなるモンスターのサマリカードを一枚受け取り、場にはモンスターカードの山札と、主人公カード(「あなた」+6つの装備品)を並べてゲームスタート。

プレイヤーの選択肢は以下の3つ

・モンスターカードを山札の一番上から1枚引き、内容を確認して裏向きのまま場に並べる
このモンスターカードがそのラウンドでダンジョンに巣食うモンスターとなります。「あなた」の目的は、ここに並べられたモンスターカード全ての「攻撃に耐えること」です。

・モンスターカードを山札の一番上から1枚引き、内容を確認して裏向きのまま装備品のカード1枚と共に廃棄する
モンスターを場に並べる代わりに装備品をひとつ捨てます。モンスターの強さは緩和されますが、装備がなくなることになり攻略は一層難度を増します。

・パス
そのラウンドをバスすることで降ります。

各プレイヤーがパスすこことで最後の一人になったとき、ダンジョンへの探索が始まり、残った一人だけダンジョンへ挑みます。プレイヤーは装備を駆使して並べられたモンスターカードを時には撃破し、時には攻撃に耐えて、HP以内にダメージを抑えることが出来れば勝利となり1ポイント獲得します。2ポイント獲得したプレイヤーは勝利。

また、負けてしまった場合は1回で瀕死(カードを裏返しにするとテキストがドラ○エのように赤字にw)となり、2回失敗すると死亡して脱落となります。

ドット絵の雰囲気とテーマとが非常にマッチしていて、なんというオッサンホイホイw

とりあえずまずは、カナイさんakiさん含め4人でプレイ。

DSC_1108.jpg

最初は何のためらいも無く「まだまだ大丈夫っしょ!」なんて言いながらモンスターカードを引き場に並べていく一同。
そのうち、装備もどんどん剥がされていき、「だ、大丈夫っしょ!……」といったようにトーンが落ちつつもみんな男のヤセ我慢w

さっきまで「大丈夫大丈夫!」なんて言っていた一同ですが、カナイさんがモンスターカードを場に置いたところで、一斉に手のひらを返してパスw
めでたく(?)男気発揮のダンジョン探索をカナイさんがすることになったのですが、残ね……素晴らしいことに見事ヴォーパルソード(指定したモンスターを討伐してくれる)を駆使してダンジョンをクリア!

「マンダム!」

ダンジョン攻略時の合言葉。
ボディビルダーのようなポーズをとってのマンダム宣言w

ただ、唯一女性であったakiさんこのノリに多少気後れ気味w

2ラウンド目は序盤から装備品が次々と剥がされていき、akiさんが2順目という早い段階ででパスするかどうかを悩み出す。それを見た一同は「まだまだいける!まだまだ大丈夫!男気男気!」と煽り、意を決してモンスターカードを引いたakiさんでしたが、順調に一同パスに転じダンジョン探索はakiさん。だって明らかに悩みすぎてるから強いモンスター並べたのバレバレですものw

ヴォーパルソードが無かったため、自分で置いたデーモンにakiさん対応できず。負け。
以降、akさんすっかりチキンな立ち回りになってしまいましたw

その後は全員1回ずつダンジョン探索を失敗し、結果はすいません名前控え忘れましたが、ダンジョン2回攻略した方が勝利。

これは非常に面白いです。題材が自分好みなので評価は甘め(☆一個分は確実に甘め評価)ですが、本当に良く出来てると思います。

刻々と変わる状況を判断して、伸るか反るかの大博打。
装備品を削らなければ比較的ダンジョン攻略は容易なため、他のプレイヤーへ仕掛けるためには装備をはがさなければなりませんが、剥がすタイミングが悪ければ皆にパスされて自分を窮地に追い込みますし、ダンジョンに巣食うモンスターもある程度把握しておきたいため、並べるか剥ぐかどちらにするか悩みどころ。

そもそも、ラウンド後半にはモンスターカードを引いてしまってよいのか?というジレンマ。
ダンジョン攻略しないとポイントにはならないが、負ければ元も子もなく。

そして、全員のブラフ(ハッタリ)合戦も面白いw

「大丈夫大丈夫!」といってモンスターカードを引かせた挙句、手のひら返すのは勿論、「これはさすがにそろそろヤバイな~」なんて言いつつ、周りを降りさせて実は大したモンスター不在で簡単に攻略できたりとか。

あと、題材とアートワークでロールプレイもしやすくて非常に盛り上がります。

これで500円は素晴らしいなと。

なかなか出会えないから「掘り出し物」なんでしょうが、こういう掘り出し物との出会いを求めて次回のGMはもっと歩き回らないとと思うのでした。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
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中野のゲーム会にお邪魔しました

先月は西新宿で行われていて、お邪魔させていただいた半身内ゲーム会
今月は中野で行うとのことで、akiさんと参加させていただきました。

【プレイしたゲーム】

▼ハニークラッシュ
早速持ち込んでみましたw
短時間でサクッと終わる調整ゲームとしてプレイ。楽しく遊んでいただけたようで良かったです。

会の最後のほうでakiさんにやりたいと言われたので再度展開したのですが、akiさんからは「アッサリし過ぎていて物足りない」との評価いただきました。akiさんの口から「軽いからちょっと」と聞ける日が来るとはw


▼キャット&チョコレート 学園編
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このゲーム会は、以前調布にいらしたマイミクのあみんさんにお誘いいただいているのですが、やっとあみんさんとゲームを一緒にすることができました。
キャット&チョコレートの最新作。今回もバカバカしい(ほめ言葉)ミッションの数々が楽しく、またあみんさんの奇跡の回答で大盛り上がりでしたw


▼メルトダウン2020
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おのさんの本を読んだあみんさんが「やりたい」と言っていたので棚の奥から引っ張り出して持参。
放射能汚染から人々を救い出すゲームなので、テーマだけなら単純に不謹慎なゲームと言えませんが、時には救助できない人を切り捨てることも必要なゲームなので、その点は不謹慎かも……


▼グレンモア
とりあえず箱も小さいのでカバンに忍ばせておきました。
もうインストは簡単に出来るだろうと思っていましたが、このゲームは本当にインストが難しい。でも皆さん流石、すぐにゲームを把握してプレイされていました。
圧勝かと思いきや1点差で負け。かなりくやしいw


▼ダンジョンファイター
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2012年の問題作(?)もやっとプレイすることができました。
まったくもってダメなニセ勇者一行でw
熟練者のカナイさんの健闘むなしく、3回やってもボスにたどり着けませんでした。いいところまでは行ったのですが……(汗)ウチでも棚の奥で埃を被っているので、引っ張り出してまたやりたいです。


▼ヒットマンガ
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何気にはじめましての「ヒットマンガ」内容は大体知っていたのでプレイはすんなり。
お酒飲みながらやると楽しそうですね~というよく聞くフレーズがそのまま脳裏によぎりまくり。
写真の男性の絵で「オレ結構イケメンじゃね?」ってセリフあてたら正解してもらえましたw


▼ダンジョン オブ マンダム
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今回のゲームマーケットでダークホース的な出現から一気に話題作No.1となっている本作があるということで、早速プレイさせてもらいました。
これは本当に良く出来てますね!噂にたがわぬ出来!
システムもさることながら、その雰囲気が30代ゲーマーのツボ過ぎてたまりませんw
裸一貫のやせ我慢勇者気分を満喫しました。

今回も楽しく色々なゲームをプレイさせていただきました。
ダメ勇者なゲームをたくさんプレイした気がする一日。

一方、akiさんは「成敗」をプレイしてえらく気に入ったらしく、熱く語っていたので今度買っておこうと思います。良いゲームとの出会いをした模様。

また次回も都合が合いましたら是非参加させていただければ幸いです。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

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ダイヤを取るかモンスターを取るか?【ダイヤモンスターズ】

「グランディングにハズレなし!」という勝手なファンタジーを最近抱いているワタクシでございますので
akiさんに頼んで朝一番で買ってきて貰いました新作「ダイヤモンスターズ」をプレイしました。

▼ダイヤモンスターズ ★★★
版元:グランディング
IMGP1393.jpg

各プレイヤー1~5の数字が書かれているモンスターのカードを各1枚ずつ、計5枚のカードを持ってスタート。

残ったモンスターカードは山札として、一番上のカードを中央にオープン。
オープンしたカードが競りの対象となります。

各プレイヤーは手札から1枚モンスターカードを選び裏にして場に出します。

全員が出したら一斉にオープン。
他のプレイヤーとカードが被っていないプレイヤーの中で、最も大きい数字を出しているプレイヤーが勝者となり(ちなみに「1」は[5」より強い判定)競りの対象となっているカードと、更に自分で出したカード計2枚を引き取ります。カードを引き取ったプレイヤーは、山札からカードを補充し、そのほかのプレイヤーは場に出したカードを手札に戻します。

カードにはモンスターの他にダイヤが描かれているものがあり、引き取ったカードに描かれたダイヤが合計で5つ以上になったらそのプレイヤーの勝利です。
また、ダイヤが5つ以上にならなくとも、同じモンスターを3枚以上集めたらこちらも勝利となります。

非常にシンプルなルール。
モンスターカードにはダイヤの数をマイナスにするカード(4のカード)などもあるため、何でもとりあえず引き取れば良いと言うわけでもなく。

かと言ってモンスター3匹集めればこれまた勝ちなので、とりあえず邪魔するためにも競りには買っておきたいということもあり。

なかなかよくできているなと。
そんなことを考えながらプレイ開始。

今回は、かにゃたさん、akiさん、私の3人プレイ。

とりあえず「ダイヤモンスターズ」ってくらいなので、ダイヤを集めることを目標にするか~なんて漠然と考えていたのですが、これが意外と難しい。

手札は最初各プレイヤー同じであるため、いきなり読み合いが始まります。

とりあえず初手はモンスターを獲得しておきたいけど、5を出したら1を出されるかもしれないし、1を誰かが出す前提なら2を出せばいいし、競り対象が3だから、3で競り落とせれば一気に有利だけど、誰かが同じことを考えているとしたら4もアリか?と思ったけど、4はダイヤがマイナスだから出し辛い……

難しい!w

まあ、考え過ぎてもしょうがないのでフィーリングで5。akiさんも5、かにゃたさん4
かにゃたさん勝ち!

ああ、そういえばバッティングもあったw

引き取られていく3と4のモンスター達。次のラウンドはakiさんが獲得し、次はまたかにゃたさん。
全くダメダメな私……

やっと4ラウンド目にして「1」を出して「5」に勝って、5と1のモンスターを獲得しましたが、次のラウンドでかにゃたさんがモンスターを3枚揃えてアッサリ勝利。

早い!このゲーム早い!w

ちょっと早すぎたのでもう一回!ということで、もう一回やりましたが、今度は4ラウンドで同じくかにゃたさんがモンスターを3枚揃えて勝利。

IMGP1392.jpg

4のモンスターはダイヤがマイナスなので、誰も集めないだろうと思って狙っていたら、かにゃたさんに4のモンスター揃えられて負けましたw

かなーりアッサリです。重めのゲームが好きな自分には正直物足りない印象でしたが、バッティングゲームということもあり、4人ならまた印象が違うかもしれません。3人はイージーでした。

また、このゲームは同社の「ひつじがいっぴき」と同じで、出来るだけシンプルなルールで初心者に優しく解り易くがコンセプトだと思うので、そういう意味では全くもってコンセプト通り「バッティング」というシステムをシンプルに表現できています。そういう意味では非常に良いのではないでしょうか。

ちょっとモンスターの絵柄が好き嫌い分かれるかも知れませんが、私は結構好き。

空き時間に軽く遊ぶゲームかと思いますが、結構悩ましいのでご注意。
リフレッシュという感じではないかもしれませんw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 
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調布のあな

次回の調布のあなは
11月16日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
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