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テーマはどこへ??【小早川】

ゲームマーケットでかにゃたさんが購入していたのでプレイ。

一応、試遊卓でもプレイしましたが、7ラウンドプレイするところを4ラウンドゲームの試遊だったため、ちゃんと7ラウンドやるとどうなるかも評価したいなと。

▼小早川 ★★
版元:オインクゲームズ
著者:佐々木隼
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1~15の数字の描かれたカードからランダムで1枚ずつ各プレイヤーへ配り、更に1枚、テーブルの中央にオープンした状態でカードを置いてゲームスタート。

プレイヤーは手番が来たら山札の一番上から1枚カードを手札に加えて、2枚の手札から1枚を捨てるか、カードを見ずにオープンし、中央のカードに重ねるかどちらかを行います。

これを時計回りに1巡行い、次に各プレイヤーは手札に残ったカードで勝負をするか決めます。
勝負をするプレイヤーはコインを1枚(7ラウンド目だけ2枚)賭け、勝負せずに下りるプレイヤーはコインを出す必要はありませんが、そのラウンドの勝負には参加できません。

勝負は手札の数字が大きいプレイヤーの勝ちとなりますが、中央にオープンされたカードの数字が勝負したプレイヤーの中で最も数字が小さいプレイヤーに加算されます。

勝利したプレイヤーは、各プレイヤーが賭けたコインを総取りし、更に1枚(7ラウンド目は2枚)場からコインを受け取ることができます。

これを7ラウンド繰り返し最も多くのコインを持っているプレイヤーの勝利となります。

今回は、かにゃたさん、akiさん、私の3人でプレイ。

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このゲーム、数字の大きいプレイヤーの勝ちとなりますが、小さい数字を持っていると中央のカード(このカードが小早川だそうです)の数字が加算されるため、こちらのほうが強いです。

故に大きい数が最初に配られるとガッカリします。

最初の手札がずっと10以上で、中央のカードも高めの数字で安定している展開が続き、中央のカードを上書きしても、カードを入れ替えようと引いても、どちらも高め数字しか出ず苦しい展開。

なんとなく、かにゃたさんも同じような状況らしく、2人で勝てないと判断し下りる場面もしばしば。
そういう状況なので、akiさんも勝負に勝ってはいるものの、最低補償の1コインだけ受け取るような展開も。

最終ラウンドの時点で、私9枚、かにゃたさん6枚、akiさん3枚の状況で私はどうしても勝てない手札だったので下り。akiさんはせめて勝たないと3位と言うことで勝負し、結果はかにゃたさんが勝利して4枚獲得した結果、逆転負け。

予想よりちゃんとゲームになっていますが、ハッキリ言ってあまり面白いとは感じませんでした。

「クク」が楽しめる人には楽しいかも?というゲーム。
あたるも八卦、あたらぬも八卦。

割り切ってノイやククくらいシンプルさを追求すればよいのに、賭けの要素を無駄に持ち込んでシンプルさも若干損なっている印象。
手番についても、考えることを要求されるのに、考えた結果が全く報われないゲーム。そういう意味では同社の「藪の中」にも似ている。

また、気になったのは最後の2枚賭けが強すぎる点と、先手番不利と認識しているにも関わらず、なぜ最後手番が全員に渡るシステムにしかなったのかという点。

最後の2枚賭けは捨てるにはあまりにも強すぎるので、普通に考えてプレイできるように2枚残しておくでしょうし、ここで勝てればまず勝てるので、他でどれだけ勝てるかはあまり関係なくなってしまいそうです。

手番については、試遊卓のインストでも仰っていましたが、先手が不利なゲームなので同率の場合は先手勝ちとなっています。にも関わらず、スタートプレイヤーの決め方は「前のラウンドで勝利したプレイヤー」となっていて、確かにスタートプレイヤーは不利なので一見良いように見えますが、2番手以降の有利不利は配慮されていません。

更に、ゲーム性の話ではありませんが、このゲーム真鋳製のコインが付いてきます。
コンポーネントは、そのコインと15枚のカードのみです。

これで2,000円(会場限定特価だそうです)……
(2,500円だったと聞いたのですが、2,000円だったというコメントがあったので確認したところ、会場限定特価で2,000円だったようなので実売価格に合わせ表記を修正いたしました。大変失礼いたしました。ただし、所感に変更はありません)

カードには「小早川」のテーマに沿ったテイストは全く見られず、真鋳製のコインに小早川の家紋が描かれています。この真鋳のコイン要るんでしょうか?
また、「小早川」というテーマが示されている場所が真鋳コインの家紋のみであれば、テーマさえ必要だったのでしょうか?

Twitterでもつぶやきましたが、「ゲームを作る」という一点について、その姿勢に疑問を感じます。

アートワークを女性に受け入れられるようにすることや、テーマにインパクトを持たせることは悪いことではないです。そういう売り方をするのもひとつの方法ですし、方法として正しいと思います。

ただ、それは+αのものであって、あくまで製作しているものがゲームであることを前提に、ゲーム作りに真摯に取り組んだうえですることだと思います。

テーマを据えるなら、その世界観をちゃんとプレイヤーに伝えることが最優先です。ゲームはそのテーマを楽しめるか否かで、同じシステムでも楽しさが段違い。カードのアートワークひとつ取っても数字を分かり難く表記している場合ではありません。正直「手抜き」に見えました。

この点で、既に「デザインを見せたいだけで、ゲームを作る気はないんだな」と感じました。

また、アートワークにこだわる理由として「ボードゲームの裾野を広げたい」という思惑があるのでしょうし、その方法は正しいと思いますが、その思惑と値段がマッチしていません。(ディブディブの時も強烈に同じ事を思いました)

本当に「ボードゲームの裾野を広げたい」と思っているのであれば、ゲームにとって意味の無い真鋳製のコインを作って悪戯に値段を上げる必要はありません。やってることが真逆です。

ラブレターが評価された理由に「安い」という理由は多分にあると思います(それにしても500円は安すぎだとおもいますが)
ただ、単純に安ければ良いと言う意味ではなく、値段以上の満足を提供できているか?という部分が評価されているのでしょう。私もコンテンツの提供をずっとしていましたが、娯楽の提供というのは大抵そのような評価になります。

全く同じ「15枚のカードゲーム」でありながら、一方はコンポーネントを削り、箱さえも削って500円で提供することを選び、一方は無駄に真鋳製のコインをつけて2,000円(会場限定特価)まで値段を上げる。

前述した内容を踏まえ、特に「ゲームに対する価値観が定まっていないユーザ(広げるべき裾野)」に対して、どちらが「ボードゲームの裾野を広げたい」という目的に近いでしょうか?

色々書きましたが実際、作り手の想いは私には分かりません。

しかし、製品から感じるゲームへの姿勢は「オシャレなら高くてもつまらなくても買っちゃうんだろ?」です。

もちろん、ここまで酷い想いは無いと思いますし、無いと信じたいですが、多少なりともその傾向はあると感じます。

もし、そうではないと言うのであれば、ゲームを作る以上、まず「人を楽しませること」を第一とし、いくら綺麗なアートワークであっても、その「楽しませる」ことを阻害するのであれば採用しないという「プライド」を持ってデザインして欲しいです。そのうえで、綺麗なアートワークであれば、これほど素晴らしいことはないですよね。

基本的には、アートワークは美しくあってほしいと思っていますし、その点を否定するものではありません。

余談ですが「タンサンアンドカンパニー」さんはそういう意味で本当のプロだと感じます。
自社製品のポップなテイストを出さずに、ゲームのテイストを尊重した「フォルム・ロマヌム」のアートワークを見たとき、デザインとは「ゲームの世界観を表現するものである」という最もベーシックな想いがちゃんと伝わってきました。もちろん、自社製品についても、ゲームの世界観がちゃんと表現され、機能的にも良いですよね。

奇を衒うのは嫌いじゃありませんが、それはあくまで奇襲であって、ずっと続けるものではありません。

もう一歩ユーザ視点を持って、真摯にゲーム作りに取り組んで貰いたいなと、個人的に思う次第です。

そんな感じで、今日はプレイ日記ついでに「どうでもいいは無し」な感じで書きました。
まあ、ゲームなんですから楽しければ良いだけですし、まずそこからだと思うのですよ。

ではでは。


 
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ゲームマーケット2013 春&Ninetyへお邪魔しました

昨日は、ボードゲームの物販イベント「ボードゲームマーケット2013春」へお邪魔しました。

7時に新宿でakiさんと待ち合わせし、8時頃に会場到着。
この時間には既に200人~300人くらいの人が並んでいました。

前回は物販のお手伝いをしていたので、8時の時点でどのくらい並んでいたのか知りませんが、前々回は50~60人くらいでしたし、その前は20人にも満たなかったことを考えると、えらく人が増えたなと。

良いことだとは思いますが、反面、その変化を残念に想う部分もあり。
その辺りは後述で。

会場は今回から東京国際展示場となり、以前よりもちろん広くなっているのですが、一番良いのは階段がなくなったことですね(笑)移動が非常にしやすくなりました。

▼通路も広くなって良い感じ
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とりあえずakiさんと手分けして、私はバザール、akiさんには比較的数が少なそうな物販を先に回ってもらうことに。こういうとき、一緒に行ってくれる人が居ると助かりますね。感謝しきりです。

開場後は、打ち合わせどおりバザールへ真っ先に向かってゲームを眺めていたのですが、ものの5分程度でバザールの会場で合流するakiさん。

買えなかったのかと思いきや、「全然並ばなくてすぐ買えた」とのこと。

頼んだのは「ビッグチーズ&モンスター画家」「キャット&チョコレート学園編」「ダイヤモンスターズ」

後ろの2つはあまり心配していませんでしたが、ビッグチーズは数が少な目であることが公開されていたので、ニューゲームズオーダーさんで並ばなかったことに少しビックリ。

合流後は、バザールに近いところから、テンデイズゲームズさんで「ウントチュース」、スワンパシアナさんで「デザイア」を購入し、次に日本レクリエーション協会さんへ。

「マンカラ楽しい!」とつぶやくとマンカラが500円引きと聞いたので、喜んでつぶやきました(笑)
実際、2人で簡単に遊べて楽しいと思います。つまらなかったらステマにも乗りません!
こういうやり方は嫌いじゃないです。三次元バーコードで読み取るだけ位にしておいてくれると更にありがたかったですがw

その後は、プレオーダーしていたワンドローさんの「ロストレガシー」と、ハッピーゲームズさんの「傾国」を受け取り、スモール出版のブースへ。

おのさんにお願いしていたゲームを2つほど引き取り、もちろん「ボードゲームワールド」も購入しサインをいただきました。サインは当然ですが本当に達筆で素晴らしく。これは良い買い物です。

おのさんは「160部売り切れるか?」なんてつぶやいており、それを観て「160部は少ない!売れ残るとかないんじゃ?」と思っていましたが、90分で売り切れたとか。早めに行って良かったです。

▼全てのサインに気持ちよく応じてくれるおのさん
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この時点で開場後1時間弱くらいでしたが、お会いする方の中には既に「もう目的は果たしたので帰る」と仰る方も……早い(汗)

一通り購入した後は、かにゃたさんと合流してフリースペースでまったり。
隣ではAEGの方が試遊をしていました。

▼Love Letterの英語版を出しているAEG
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かにゃたさんが買ったゲーム(何だか忘れた)のルールを読んでいたら「このゲームの英訳は私がやったんだ」と声を掛けられたそうです。なんというフレンドリー(笑)
最近、積極的に日本のゲームを海外へ頒布しているという話を聞きますし、こういうフレンドリーな感じもあり、一気にAEGのファンになりました。良い人達。


午後になると、akiさんは合流した あみんさんと、わにかわさんとで女4人試遊巡り開始

▼もぐもぐハントを遊ぶakiさん
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私は別行動で15時からオークションの観覧です。
今回は特に提供はしなかったのですが、やはりここはちゃんと観ておかないとと。

前回とは打って変わって、かなりマニア向け?な物が多く、私も「ニセ金造り」や、「プライバシー」は欲しかったのですが、予算面で断念w

「ニセ金造り」は買ったところでコレクターズアイテムになってしまうので(お札をカットをする勇気がないですw)個人的にあまり高値は出せず。最初から結構なあきらめムードだったのですが「プライバシー」は本当に悩みました。日本語訳がどうしても必要なので訳付きであの値段なら本当に買いだったと思います。残念。

▼小林さんの動きが激しく、どうしてもブレてしまいますw
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オークション後は少し試遊して16時過ぎくらいに体力の限界を感じ撤退しました。

今回、ゲームマーケットが東京国際展示場となって、参加者も増え、良い面はたくさんあれど、やはり最初に書いたとおりちょっとイベントが変わってきたと感じます。

まず感じることは「同人の為のイベントになってきている」という点。

フリープレイ卓ひとつ取っても、宅が小さすぎて同人ならプレイできても、海外ゲームをプレイするには狭すぎました。同人ゲームをプレイすることが前提になっている大きさです。

通路にしても、メインの通路は広く設定されていますが、小ブースと試遊卓との間の通路は非常に狭く、同人小箱しか買わない人にとっては不自由しないかもしれませんが、海外の大箱を買って荷物が大きくなる人にとっては非常に狭く感じました。
まあ、これに関しては前の会場でもそういう場所はありましたが、会場のキャパでしょうがない部分もあったと思います。ただ、広い会場を確保したのであれば、考慮する部分であると思うのです。

同人が盛り上がることは良いことだと思いますが、あまりにもそれだけでは「イベント」として片手落ちではないでしょうか?もっとボードゲームを訴求するための総合的なイベントに、そのためにはショップやメーカーが扱う海外のゲームももっと訴求できるイベント作りをして欲しいなと。

バザールやオークションも開催されていますが、あくまで有志による開催で運営はノータッチ。ただ物販のための場所を貸しているだけというスタンスしか見えてきません。

せっかくこれだけのイベントなんですから、ちゃんとコンセプトを持って、ボードゲームを訴求するイベントを運営して欲しいと個人的に思っています。

運営が移管される前はその辺りがちゃんとあったハズです。

正直、同人ゲームはまだまだ、その殆どが海外で市販されているゲームの足元にも及ばない状況だと思います。

同人に比重を置き過ぎると、そのレベルが「当たり前」になってしまい、結果的に国産ゲームのレベルが上がりません。大袈裟だと思う方もたくさん居るかもしれませんが、現に同人ゲームをたくさん持っていても、カルカソンヌをプレイしたことが無いという人も居ますし、同人サークルの名前をいくつも知っていても「ラベンスバーガー」を知らない人もたくさん居るのです。

もちろん趣味の範疇でゲームを作っている方が殆どでしょうから、そのクオリティに触れること自体がナンセンスなのかもしれませんが、長い年月をかけて洗練された手本となるべきものが海外にはいくらでもあるのですから、そこに触れない手はないと思いますし、その手伝いをする側面を持ったイベントにして欲しいと思います。

ちょっと長くなりましたが、私の想いはそんなところです。

たくさん知り合いに会うこともできましたし、新しい出会いもあったので結果的にはそれなりに楽しんで帰ってきました。ただ、その楽しみ方が、あまり直接的にイベントと関係なかったことが残念でした。

会場を出た後は、かにゃたさんの提案で曙橋の「Ninety」へ。
前から一度行ってみたいと思っていたので、この機会にお邪魔しました。

▼看板が目印
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店内の写真も撮りましたが、ブレ過ぎていて使えずw

思ったより広めの店内にテーブル席4席とカウンター席が用意され、ボードゲームの貸し出しなども行っていました。
貸し出しゲームの中に「クレイジークライマー(ボードゲーム)」がありビックリw

「レアものありますね!?」と店員の方とお話したら「借り物なので価値とか分からないんです」とのこと。
そのくらいがいいです。遊ぶことに関しては価値は関係ないですからね。

飲み物も豊富ですし、食事やおつまみもあり。
特にチャージ料金はありませんが、1時間に1杯の飲み物のオーダーはお願いしているとの事。
普通に飲み食いしてボードゲームも出来るなら特に高くもない印象です。

とりあえず、飲み物と食事を頼んでゲームマーケットの戦利品を撮影

▼戦利品たち
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・ボードゲームワールド(本)
・マンカラDX
・傾国
・デザイア
・ロストレガシー
・ダイヤモンスターズ
・キャット&チョコレート
・ひつじがいっぴき
・ウントチュース
・モンスター画家
・チュパカブラ サバイブナイト
・ろくでなし!
・ビッグチーズ

ビッグチーズを撮り忘れましたがこんなもんです。
あまり買ってません。むしろ予定外のものは一切買ってないです。

純粋な同人は「傾国」のひとつだけ。
「惨劇RooreR X」は、生産数が多いという情報を得ていたため見送りました。ショップで買えそうだったので。
「ひつじがいっぴき」と「ろくでなし!」は、おのさんから購入した中古品で中古はこれだけです。
故に、会場では中古も買っていません。

「市場のお店」がちょっと欲しかったんですけどね。あと1000円安ければ間違いなく買っていたw
あと「ムガル」と、探していた「キャメロットを覆う影 フィギュア」があって「お!」と思いましたが、ちょっと高すぎたので、自分で海外探せばいいやとあきらめました。

「チュパカブラ サバイブナイト」は、プレイスペース広島さんで以前売っていて、買おうか悩んでいたところ「きっとゲームマーケットに持ってきますよ!」という ふうかさんの助言のもと待っていました。
しかし、通販では売り切れになってしまったので、会場でもしあったら買うくらいの気持ちだったのですが、本当にプレイスペース広島さんが持ってきていてw 迷わず買いました。よかったよかった。

その後は軽く食事をして、お酒を飲みながら「小早川」「ロストレガシー」「ダイヤモンスター」「ひつじがいっぴき」「傾国」をプレイして解散しました。

店の雰囲気もよく、居心地が良いのでまた利用したいと思います。

そんな感じで一日お疲れ様でした。
秋はどのような参加になるか分かりませんが、恐らく最低でも様子見程度には行くと思いますので、見かけたらまた声を掛けてやってくださいませ。

今日はちょっと「どうでもいいは無し」でした。

ではでは。


 
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予想以上のラインナップに強烈なジレンマ!【ゲーム交換会】

かねてより告知しておりました「ゲーム交換会」が昨日無事終了いたしました!

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参加人数13名、出品点数47点と予想以上にゲームも集まり、しかも1つも被らないという素晴らしいラインナップ!

▼ゲームがたくさん並びます
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▼ゲームにはコンディションを記入する用紙を貼り付け
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▼思いのほか欲しいゲームが盛りだくさん!
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▼私が出品したものも紛れ込ませw
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詳しくは「ふうかさんの日記」でも紹介されていますので是非!

交換会の流れとしては、とりあえず一通り参加者がそろったところで、希望者による1人1分間のアピールタイムを儲け、自分の持ち込みゲームをプレゼンしてもらいます。このプレゼンが、持ち込んだゲームの価値(?)を上げるかもしれない要素。

アピールタイムが終わったら、各自ゲームの状態などを確認して貰いつつ、欲しいゲームを3つ選んでいただき投票。得票数が一番多い方がスタートプレイヤーとなって欲しいゲームを獲得します。

▼3人同率だったのでダイスでスタートプレイヤーを決定
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自分の持ち込んだゲームが持っていかれたら手番が回ってきて好きなゲームを1つ獲得できます。
ゲームがなくなるまでこんな感じで繰り返しです。

途中寄ってくださった草場さんが「ワードバスケット(永岡書店版)」を提供してくださり、提供いただいたゲームは最後にゲームを獲得した方へのオマケとさせていただきました。

以下はゲームが獲得された順番。
単純に世間の相場や人気順ではなく、それぞれのプレイヤーが欲しいものを獲得しているので、「何でこのゲームがあのゲームより先に出ていないのか?」なんてものもチラホラw

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卒業カードゲーム、卒業……というより竹井正樹氏は私たち30代後半にとって青春ですw
本当に欲しかった!どなたか譲ってくださいw

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持ち込んだ手荷物検査も早々に引き取られていきました

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そして格闘ゲーム題材のゲーム「バトルコン」ゲット

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次に引き取られたのはオールドタウン2

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王様のマカロンもいただきました

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非売品の経済ゲーム「ハッピーインベスター」今回の目玉!

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ペルガモン

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こちらも人気、マイルストーン

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レーベンヘルツ旧版

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アウフアウセ

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新作、サンマロ

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秋田題材のモノポリー。貴重です。

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エイジオブゴッド

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北のベネツィア

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エクスプレス01

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アルケミスト

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カロベロス

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ポイズン。ボードつきです。

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グラフティ

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メイクンブレイク

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ケルティカ

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オドヴィル

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竜騎士07の「互いを男の娘メイドに調教し合うゲーム」
ちょっとレアなじゃんけんゲームです。

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ワルモノ2

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モダンアート中文版
モダンアートは世界的にほぼ絶版で、北欧版くらいしか現役ではないようです。

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ダンジョンクエストも最近ちょっと高値で取引されてますよね。

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トランスアメリカ

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フンタ

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カレイドス

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豚小屋

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エスカレーション

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アトラス&ゼウス

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シンガポールの商人

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クウォーリアーズ

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ナイトフォール

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ファブラ

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カルドロン
初回限定のフィギュア付きです

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盗まれたロンドン

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クーハンデル

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コロッサルアリーナ

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セブンワンダーズ

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マンカラ

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クルード

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ブロックス

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惨劇RoopeR
ゲームマーケットで「X(カイ)」が出るということで出品したとのこと

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あやつり人形

と、最後は定番の「あやつり人形」が残り、ワードバスケットと共に引き取られていきました。
定番ほど最後のほうに残っていた様子。皆さんきっと持っているんでしょう。

いや、本当に予想以上に良いラインナップで欲しい物がたくさんありました。

何が良いって、自分の持ち込んだゲームの価値とかあまり考えずに、普段自分が買わないであろうゲームと気楽に交換している自分が本当に良いというか、面白かったです。新しい楽しさの発見的な意味で。

たぶん、参加されている方は皆様同じような感覚かと。

▼私が獲得した品々。絶対に自分では買いませんw
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まさに「新しいゲームとの出会い」がそこにありましたね。
欲しい!と思っても交換できなかったゲームもたくさんあり、色々と欲しいゲームが増えましたw
ボードゲームは本当にたくさんあるんですね。

人数的にも恐らく今回くらいが丁度良いように思ったので、また年末くらいにやりたいなと思いますが15人くらいの募集にとどめる方向にするかもしれません。

いずれにせよ、また開催したいと思いますので、興味のある方は是非ご参加を♪

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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横綱はあきらめました【めざせ大関】

ボードゲームにカテゴライズして良いのか分かりませんが(笑)

先日のまんまるでギミックの楽しい2人用の和製ゲーム「めざせ!大関」をプレイしました。

▼めざせ大関 ★★★
版元:TOMY
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プレイヤーは2種類のダイヤルを操作して上手く力士を操作して相手を倒す、もしくは土俵から押し出すことが出来れば勝利。
このダイヤルが良く出来ていて、左のダイヤルをまわすとその場で回した方向に力士が回転し、右のダイヤルを回すと回した方向に土俵上を力士が移動します。

たとえるなら地球の自転と公転みたいな感じですね。

動きの正体は磁石。
土俵に仕込まれた磁石をダイヤルで動かすことで力士が動く仕組みです。磁力が絶妙なので、力士はさほど安定感がなく、もみ合っているとちゃんと(?)倒れます。

当たり前ですが2人用なので、道化資さんと2人プレイ。男と男の真剣勝負w

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はっけよーい!のこったのこった!


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引き落とし!


バカゲーw


プレイ中は本当に真剣なので、写真など撮れず。
撮影はakiさんにがんあってもらいましたw

お互いにダイヤルを回すと思ったように力士が動いてくれず、でもちゃんと相撲をしているようにジリジリと寄ったり寄せられたりしながら勝負がつきます。

ゲームには「決まり手一覧」も同梱されていて、勝敗の決まり手を確認して宣言したりすると更に面白く。

流石持ち主だけあって、道化師さんは強く、4回やってやっと一勝できました(汗)


疲れた頭のちょっとしたカンフル剤。
本当にバカゲーですが、そのギミックは素晴らしく、フリークが最終的にこういった和製アンティークにたどり着く理由が分かる気がしました。

そんなこんなで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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ゲームマーケットを変な角度で愉しもう!

4月28日(日)は、アナログゲーム界隈で最も大きなイベント「ゲームマーケット」が開催されます。

フリークの皆様は情報収集に余念がないかと思いますが、私もakiさんというファンネルを駆使して色々と購入を画策しております。

そんなゲームマーケットでお忙しい皆様かと思いますが、今回「調布のあな」はゲームマーケットにてちょっとしたキャンペーンをやろうかと思っています。

題して

名称未設定 3

■かんちょーを探せ!■


なんのひねりもありませんw
会場で、私を見つけた方に、「調布のあな」の参加費1回分の無料券をお渡ししようという試みです。

ただし、見つけた際に私にこう言ってください


「調布のあな美味しい!一番好きなゲーム会です!」


最高のステマですねw
元ネタを知らない方にとっては「なんのこっちゃ?」という感じでしょうが、一応これが合言葉ということでお願いします。

無料券は先着40名様とさせていただきますので、是非探してみてくださいね。

ちなみに、私は朝から会場に居るかと思います。
開場前、並んでいるときは受け付けませんのでご注意をw

参考までに、その他会場で買う予定リストを下記に挙げます。
下記販売ブースあたりをウロウロしているかも知れません。


傾国 Happy Games
前から気になっていたゲームですが、今回はちゃんとプレオーダーできました!
某「三国志大戦」というゲームでずっと「傾国」を使っていたので気になっていましたw
というのは半分冗談で、評判も良いので楽しみです。

ロストレガシー One Drow
ラブレターの続編的な位置付けとのことで即予約

惨劇RoopeR X Bakafire Praty
特に多くを語る必要なし。最近プレイしていないので久しぶりにどこかでやりたいですね。

おのさん本 スモール出版
しおりを貰いに行きます♪

ウントチュース テンデイズ
欲しかったので再販は嬉しいです。鉄板。

キャット&チョコレート 学園編 グループSNE
GMのパンフレットに書いてあった割には多くの方がノーチェックだった模様。
こっそり買っておこうと思ったらそりゃあ注目作になりますよねw

ビッグチーズ ニューゲームズオーダー
モンスター画家 ニューゲームズオーダー
ビッグチーズは数が300個とのことですが、値段も手ごろですし瞬殺しそう……買えるか心配。
モンスター画家は、ジャジャーンを持っていますが、こちらの方が持ち運び易いので嬉しい日本語版!

マンカラ DX マンカラ
買おう買おうと思ってて後回しになっていたマンカラ。博品館にも売っていますが、イベントで買うことに意義が?ある?

ダイヤモンスターズ グランディング
あーグランディングさんのゲームは迷わず買いですw
相当裏切られるまではこの「迷わず」は続くと思います。

あとは、バネストさんのゲームを見たり(気になるもの1点あり)、プレイスペース広島のブースにチュパカブラが間違ってまぎれていないかチェックしに行ったり、会場をブラブラしていると思います。

もちろん、無料券関係なく話かけて貰えると喜びますw

せっかくのお祭りなので、自主的に色々楽しみましょう!
会場で見かけたら是非、お声かけてくださいね。

そんな感じで、今日も超「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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草場の陰で笑うか否か【ニュートンゲーム】

万有引力を発見した偉大なるニュートン
そんなニュートンの名を冠した「ニュートンゲーム」なるものを道化師さんが持ち込んでいて、その見た目に惚れてプレイさせていただきました。

▼ニュートンゲーム ★★★☆
版元:タカラ
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このゲーム、調べたら1976年発売(タカラ)らしく、
自分と同い年なんだと思うと感慨深くw

ゲームは至ってシンプル。
まあ、まず画像を見てください(笑)
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「振り子」?「クラッカー」?のようなものが真ん中にいくつも釣り下がっていて、この上に各自玉を1個ずつ置いていきます。最初に玉の無くなったプレイヤーの勝ち。

振り子は重みで横に開いてしまうので、上手くバランスを考えて乗せないと、乗せた玉は下に落ちてしまいます。
乗せた玉だけなら良いのですが、大きく振り子が動けば乗っている玉が一気に落ちることも。

落ちた玉は引取りで、これも無くさないと勝てません。

4人用ゲームなので、道化師さん、HTPさん、akiさん、私の4人でプレイ。

かなり手番が重要で、道化師さんとHTPさんが主に難しい局面を押し付けられ玉を落としてしまう役。
私とakiさんは比較的緩い感じで手番が回ってくるため順調に玉が減っていきます。

玉が減っているプレイヤーと減っていない、むしろ増えているプレイヤーがとても対称的で、着々と玉を減らしてニヤニヤしているakiさんと私に比べ、玉を沢山抱えて「これ終わんないよ(笑)」と訴えるHTPさんw

ところが、残りあと3個までノーミスでプレイしていた私も、遂に引取りの憂き目にあってしまい、これでリズムが狂ったのか?続けざまに3連続で引取り発生(汗

ただ、玉の数だけ見れば周りも大して変わらない感じ?

確かにエンドレスな様相を呈していたため、ゲーム会終盤で時間もないということで、協議終了となりました。

いや、でもこれは盛り上がりますよ!
見た目もいいし、簡単シンプルインスト要らず!

かなり欲しくなりました。5000円くらいまでなら問題なく出します。
それ以上ならちょっと考えて恐らく出しますw

子供用のゲームでしょうが、大人でもずっと遊んでいられそうです。
こういったバランスゲームって結構盛り上がるんですよね。鉄板。

どこかで出回っているのを見かけたらご一報いただきたい逸品です。
地方のおもちゃ屋めぐりツアーを計画せねばw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
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ヴェネツィアの権力抗争【リアルト】

ミスボドにお邪魔した際、着いていきなり けがわさんに「かんちょーさんどうですか?」と勧められた「リアルト」
どうやら、自分(けがわさん)より私の方が好きそうという推薦だったようです。間違いないですw

▼リアルト ★★★★☆
(Rialto)
版元:Pegasus Spiele
著者:Stefan Feld
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ゲームは6ラウンドで、ヴェネツィアの6つの地域の権力争いをします。
1ラウンドは以下の3フェイズに分かれており、順番に解決していきます

・カードの補充
 ⇒手札のカードを補充します

・カードの使用
 ⇒総督・金貨・建築・橋・ゴンドラ・議員の派遣の順でプレイし効果を得ます

・一部建物の能力の使用
 ⇒青の建物の効果を私用します

6ラウンド終了した時点で、6つの地域に配置された「議員」のコマが最も多い人が、その地域にかかった橋もしくはゴンドラの点数を全て獲得し、2位以下は順位が下がるごとに半分の点数(端数切り捨て)獲得。
最終的に点数を最も多く獲得したプレイヤーの勝利です。

重要なのは、第2フェイズの「カードの使用」ですね。
それぞれのカードの能力は以下の通り。

「総督」はいかにもフェルドっぽくプレイヤーの優劣を決めるもので、数字の高いプレイヤーほどプレイ順が先になり、更にあらゆる面で「同率」が発生した場合に優位になります。
「金貨」はそのまま金貨を貰えるもの、金貨は建物の能力を使う際に必要。

「建築」はゲームを有利にする建物を建てるアクションで「橋」はカード1枚出すごとに×1点獲得でき、一番多く出したプレイヤーは好きなところに橋を架けることができます。また、1枚も出さないと-1点です。
「ゴンドラ」は議員の補充で、「議員の派遣」はその名の通り、手持ちの議員を地域に派遣します。

▼個人ボードもあってウキウキしますw
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基本、各プレイヤーはこれらのカードを7枚持ち、順番に出して行きます。
出した枚数分の恩恵は保証されますが、各種、最も多くカードを出したプレイヤーには特典もあるので出す枚数は重要です。

手札はある程度選べるのでこれも悩ましくw
流石フェルド。「全部は出来ないから取捨選択してね」という「いかにも」なゲームに仕上がっています。

今回は、なめこさん、イシヅカさん、ペリーさん、私とあともう一方失礼お名前伺い忘れましたが5人でプレイ。
このゲームは人数が多い方が面白そうです。

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とりあえず、エリアを早く埋めるとボーナスがあったので、それを目指して進めることにした私。

建物の効果もどう見ても強かったので、序盤に取るのが有利だと思い、カードをたくさん引ける&残せる建物を1ラウンド目に取得。

建物を手に入れたら、次はうまくゴンドラと議員の派遣を駆使してボーナスを目指しこれまた成功!

「なんだ?上手く行くじゃん?」と思っていたのですが、点数を見ると下の方?
橋を完全に疎かにしていたので、私はマイナスを食らっていましたが、他のプレイヤーは堅実に橋に投資していたため点差が開いていた模様。

でも、きっと最後の実入りの方が大きいと考え、橋は最後まで捨てプレイに。

そして、点差もどんどんと広がっていきますw

また、どう考えても「総督」の数字が大きい方が有利なので、4ラウンド目からは常にトップをキープ。
これが功を奏したのか?なんとか最終決算で追い上げて、3位までは這い上がりました。

トップは上手く地域を支配していたペリーさん、橋の点数偉大でした。

やはり橋(地域)の得点が大きいので、陣取りが中心なのかもしれませんが、得点手段が多岐に渡るため、地域ボーナスを捨てても(全くではなく1位を捨てる感じで)他で稼げば勝てそうなゲームです。

むしろ大切なのは、どの行動で点数が入るかを正確に把握して、カード1枚のプレイで得点のロスが無いように考えることではないかな?と感じました。

故に初プレイは少々ハンデがありそうです。ゲーム(得点源)を理解してからが勝負!

これは非常に楽しい&時間もそこまでかからないため、良いゲームなのではないでしょうか?少なくとも、私は同じフェルドの「ボラボラ」よりは好きですw
個人の好き嫌い程度のレベルなので、ゲームとしてはどちらも当たりかと。

なんとか機会を作ってもう一度やりたいですね。
陣取り以外でとんがったプレイも出来そうで◎です。

様子見していたのですが、これは買おうかな?
GMで安くワケアリ品でいいので売ってないでしょうか?w
探してみようと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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「もしかしてパズル苦手?」「はい」【ジャストインタイム】

先日、akiさんと「自遊空間」に行った際に、ジャストインタイムを持ち込んでプレイしました。

最初に言っておくと、ウボンゴ以外のパズルゲームは苦手です(笑)
そんな私でも楽しくプレイ出来たゲームです。

▼ジャストインタイム ★★★☆
(Just in Time)
版元:Ravensburger
著者:Gunter Burkhardt
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まずプレイヤーは各自3~5の数字が書かれている10枚のボードと、正方形5つの組合せでテトリスのブロックのような形になっているタイルを受け取ります。

ボードに書かれた数字は、使用するタイルの枚数です。
ラウンド開始時に点数の一番低い人がどのボードを使うか選び、更に、どのタイルを使うか決めるカードを山札からめくります。

準備が整ったらゲームスタート。
ボードに描かれている枠内に収まるように指定のタイルを全て配置するのですが、配置する際にボードに書かれた1~5の数字をなるべく隠さないように配置する必要があります。

なぜなら、タイルを配置し終わった際に隠れていない数字がそのまま点数になるからです。

一番最初にタイルを配置し終わったプレイヤーは点数となる数字を全て宣言し、砂時計をひっくり返します。
それ以外のプレイヤーは、砂時計が終るまでの勝負。
ただし、最初に配置し終わったプレイヤーが宣言した数字は点数にならないので、時には組み直しを迫られることになります。

単純に早い者勝ちではありませんが、早く作った方が点数を得やすいって感じですね。

ルールを把握したところで、2人でも出来そうだったので、akiさんと2人プレイ。

とりあえず簡単なものを……ということで、まずは3個のタイルを使うボードから。

パズル系は苦手でも、ウボンゴは得意な方なので、そこそこ闘えると思いきや、ウボンゴのように「これ」という正解が無く、自由度が一見高い(恐らくそこまで高くないけどそう見える)ので、やっているうちに混乱してしまいw

たった3枚でも結構悩んでしまう私。一方、akiさんも最初は頭の上に「?」が浮かんでいましたが、すぐに理解したらしく、一番高い「5」を捨てて「4」と「3」を残し、7点獲得。

仕方がないので、「5」だけでも残して点数を貰おうと画策するも、タイムオーバーw
欲張っちゃダメですね(汗)

▼その後頑張っても点差は広がりw
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その後も、頑張るもakiさんの方がサックリと先に終わり、どうしても後手後手に。
点数もジリジリと広がっていき、10ラウンド終わるころには結構な大差で負けてしまいました。

akiさんには「もしかしてパズル苦手?」と言われる始末。はい苦手ですw

ちょっとした自由度があるだけで、ここまで難しくなるものなんですね。
私は苦手なので点数辛めですが(笑) 非常に良いゲームなんじゃないでしょうか?
リプレイ欲はあります。もう一度リベンジしたいです。

ド定番とは言わずとも、ゲーム会に置いておいて勧められるゲームだと思います。

ウボンゴに比べて、得手不得手の差は出るかもしれないので、そこだけ注意が必要かも?

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

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ゲーム会「まんまる(第25回)」にお邪魔しました

昨日は、毎月船堀で開催されているゲーム会「まんまる」へお邪魔してきました。

今回は2周年記念会ということで、プレゼント付の全体ゲームがあったようなのですが、
当方の都合で残念ながら午後からの参加となったため、全体ゲームの模様は見られず。

豪華賞品があったことは知っているので非常に残念ですw

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短い時間でしたが、遊んだゲームは5つ

▼機関車工場
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今度こそ正しいルールでプレイしました!
確かにバランスよくなりましたが、やっぱりちょっと地味かも?
最後どうしても横並びになるので、終了条件を150ターラーくらいにすると、
横並びにならない戦略も出て来るかも?という感じ。


▼メンバーズオンリー
誘って頂いたので2週間ぶりにプレイ。
いきなり1ラウンド目でビッグベン10点稼ぐものの、それ以降は凡ミスなどお通夜w
最下位フィニュッシュでした。


▼ニュートンゲーム
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私と同じ1976年生まれのタカラ製ゲーム。
よくこんなギミックを思いついたなと感心したのですが、元々はアメリカのゲームとのこと。
これはちょっと欲しいと思いました。


▼ラ・ボカ
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残り一時間を切っていたので軽めのものという感じで「ラ・ボカ」をリクエスト。
かなり協調性が試されるゲームで、人を選びそうですが、良いゲームだと思います。
ただ、ちょっと6人だと長いかな?4人くらいで丁度良いかと。


▼めざせ大関
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「横綱目指さないんだ?」という突っ込みがまず頭によぎりますがw
磁石の力でうまく力士を動かして相撲をとるゲーム。見たまんま。
これもギミックの勝利ですね。どうしてそういう動きになるのか?という不思議なプレイ感でした。


次回は残念ながら調布と日程が被ってしまったので、また次々回は参加したいなと。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
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ミスボドにお邪魔してきました

昨日は、鎌田にて秋山さんが主催しているミスボドにお邪魔してきました。
毎回70名~80名が集まる大所帯のゲーム会です。

会場は、元学校?とのことで、内装はまんま学校でした。
古き良き昭和の建物と言う感じ。

遊んだゲームは以下の5つ

▼リアルト
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フェルドにしては比較的軽いゲーム。でもフェルドらしさは健在w
結構硬派名陣取りでした。

▼ツォルキン
いつもの(笑)
3週間ぶりのツォルキンでしたが、運よく(?)神学テクノロジーが上がる初期資源タイルを2枚とも引いたので神学プレイをやってみましたが、チェチェン イッツァが競合して64点しか取れず2位。
世間で強いと言われる神学特化ですが、汎用性がないのでやっぱり限界があると思います。

▼機関車工場
やっとプレイできたと思いきや、ちょっとルールが間違っていたので参考記録(汗
もう一度やりたいですね。
ただ、ちょっと地味なのがネックか?

▼王と枢機卿(2回)
3人だったので王と枢機卿を。
初プレイのなめこさんが、1階やって「やっとなんとなくわかった」ということで「もう1回」
2回とも枢機卿を上手く使ってなんとか勝利できました。経験者の面目躍如w
楽しいと言ってもらえたのでよかったです♪

▼コール トゥ グローリー
最近話題?のコール トゥ グローリー。
軽めのものと言うことで持参していたものを展開しました。
経験の差か?なんとか最後に逆転して勝利。

雨も凄かったので、ちょっと早めにおいとましました。

参加前は、参加人数が多いので初心者の方が多いイメージでしたが、
実際参加してみると、どちらかと言うとフリークな方が多い印象でした。

また機会があれば参加したいと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
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せっかくサインを頂戴したので【ロストシティ】

先日の「Reiner Knizia氏 来日」の際に、メビウスさんのイベントでサインをいただいた「ロストシティ」をせっかくなので興奮冷めやらぬうちにプレイしてみました。

▼ロストシティ ★★★★
(Lost Cities)
版元:Kosmos
著者:Reiner Knizia
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ゲームは5つの遺跡をどれだけ探索できるか?を競うゲーム。

やることは簡単で、手番が来たら5つの遺跡(黄・青・白・緑・赤)のうちいずれかの遺跡に2~10の数字が描かれたカードを手札から1枚出します。

このとき、中央のボードを挟んで手前側に出すと、カードの数字が自らの点数になりますが、カードは前に出した同色のカードより数字が大きくなければ出すことができないため、数字に開きがある場合に焦って出すと損をします。

また、数字が描かれたカードの他に各色3枚ずつ、「投資カード」があり、この投資カードは、出された遺跡の点数を単純に倍にします。もし2枚出せれば3倍、3枚なら4倍です。ただし、投資カードは各遺跡の最初(数字の描かれたカードが出される前)にしか出せません。

一度手前に置いたカードは絶対に戻ることがないため、出せるカードが手札にないまたは、敢えてカードを出したくない場合は、中央のボード上に1枚捨てても構いません。

この捨てたカードの山(捨て山)は山札と同じく、手番の終わりにここから補充することも可能です。

また、それぞれ5つの遺跡は、探索するために「探索費用」が必要となり、各遺跡1枚でもカードを手前に置くと-20点が加算されます。つまり、探索するなら、20点以上の点数を稼がないと意味がないんですね。
もちろん、マイナス点も投資カードで倍になりますw

一通り説明したところで、akiさんが「このゲーム、お互いの絡みあんまりないね?」とちょっと心配気味。
「いやいや、やってみればわかるよ」ってことでプレイ開始。

確かに序盤は自らの手の内だけで淡々と進みます。
ですが、だんだんと出せるカードが無くなってきて、中央のボードにカードを捨てるようになると状況が一変。

「自分の要らないカードは、相手が欲しているカード」であることが多いので、捨てるのも考え物。

とりあえず二人とも赤のカードを豪胆に捨て、手札を揃える方向に。
akiさんは、さらに青のカードも結構アッサリ捨ててくれるので、私はありがたく拾って着々と準備。

黄と青を結構伸ばせそうだったので、安心していると、イキナリakiさんが捨て札の溜まっている赤のカードを拾い始める……ほぼ全てのカードが捨てられている!やばい!w

ただ、山札が尽きそうだったのでとりあえず青と黄の遺跡探索を完了させて終わらせに行く作戦で、最後点数を伸ばすためにちょっと2ターン山札を無視したものの、あっさりゲームが終って終了。

結果は青と黄の遺跡をほぼ伸ばした私の勝利

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akiさんが「このゲーム2人だとほぼカード使うから、結構相手との絡みあるね。人数多いとまた違うプレイ感なのかな?」

と感想を漏らしましたが、ハナから2人専用ゲームなので、このユーザインタラクションがデフォなのですよと。

自分の点を伸ばすためには、ある程度相手にもトスをしなければならないこのジレンマが非常にクニツィアっぽくて良いゲームですね。

本来は3ゲームやって合計点数を競うのですが、時間が無かったのでここで終了。
時間さえあれば、3ゲームとは言わず一晩でも繰り返し遊べそうです。

2人ゲームはゲーム会等ではなかなか回りませんが、戦略性の高いものが多いので、面白いものも多く、ロストシティはその冴えたるものなんじゃないかなと。

やることは簡単なのに、考えることは多いゲームは本当に好きです。

また時間見つけて遊びたいと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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そう!それはワタシ!【お姫様を助けるのは誰!】

「村の人生」で一躍スターダムに駆け上がり、今年は既に3作の全く趣の異なるゲームを発表した「ブランド夫妻」による子供向けゲーム(今年の3作品のうちのひとつ)「お姫様を助けるのは誰だ」をakiさんと2人でプレイしました。

▼お姫様を助けるのは誰だ ★★★★
(Der verzauberte Turm)
版元:Inka & Markus Brand
著者:Drei Magier
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akiさんもメビウスのおやじさんのBlogを見て気になっていたらしく、カバンから出したら大喜び。よかったよかった。

ゲームは「魔法使い」と「勇者」の陣営に分かれます。

勇者の陣営は、まず全員目をつぶり、魔法使いはその間にボード上にある穴へ鍵を隠します。
穴は全てタイルで蓋をされ、どこに鍵が入っているか分からない状態です。

次に魔法使いのプレイヤーと、勇者のプレイヤーのうち1人(順番)は同時にダイスを振ります。

魔法使いのダイスには陣営の色(赤なら勇者、青なら魔法使い)が描かれており、出た目の陣営からコマを進める権利を得ます。

勇者側のダイスには数字が描かれており、赤字の数字は勇者、青字の数字は魔法使いがこのターンで進めるマス数を示しています。

こうしてゲームボード上の任意のマスを進んで行き鍵のあるマスを通過すると、勇者、魔法使いそれぞれのコマに仕込まれた磁石に鍵が反応し、「カチッ!」という音がしてコマに鍵がくっつきます。

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かなり綺麗にくっついて気持ちいいですw

鍵を手に入れたら、お城の鍵穴に鍵を差し、鍵穴が正解であれば「黒ひげ危機一髪」のようにお姫様が城からポンッ!と飛び出る仕組みです。

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※お城に囚われているお姫様

もちろん、お姫様を飛ばした陣営の勝利。

子供向けとはいえ、非常に秀逸なギミックです。セットアップだけで既に楽しい!

今回は、akiさんが勇者、私が魔法使いでプレイ。
魔法使いは鍵の場所を知っているため、ちょっと遠くからのスタートになります。

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※魔法使いは盤外スタート

上手く鍵を仕掛けられたのか?絶妙に鍵を避けて進むakiさん。
お蔭で最初の2回、連続で鍵をゲット!

しかし、鍵穴に鍵を差し込んでも全く反応せず。シーン。

3回目の鍵はやっとakiさんが手に入れてお城に差すも、やはり無反応……

「本当にこれ飛ぶのか?」

なんて疑問を持ちつつ、4回目の鍵は再び私。akiさん超ご機嫌ナナメw

4回目の鍵も無反応で、いよいよ「大丈夫か?」という雰囲気の中、5回目の鍵を手に入れたakiさんが見事鍵穴を的中させ、お姫様ポーンッ!とダイブ!!

akiさん満面の笑み&大喜び!

「いままでのゲームで一番勝ってうれしかった」とakiさん談。

私も、子供向けとタカを括っていたのですが、かなり楽しく遊べました。
磁石のギミックと、陣営での勝負という点で「呪いのミイラ」を思い出しましたが、呪いのミイラより更にシンプルで、楽しさを損なっていない点はお見事。むしろ、お城の「黒ひげ」のアクセントで、より楽しいゲームになっています。

更に言うなら、呪いのミイラよりテーマがいいですね。雰囲気から楽しめる感じです。
この辺は、好き嫌いでしょうがw

とにかく文句なくお勧めです!

疲れたときの箸休めでも良いので、是非機会があればプレイして貰いたいかなと。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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元ネタは芥川龍之介?【藪の中】

akiさんがボードゲームを始めたころにプレイして面白かったらしく、リクエストがあったので棚から引っ張り出して「藪の中」をプレイ。

▼藪の中 ★★
版元:oink games
著者:佐々木 隼
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2~8の数字、もしくは数字が書かれていない人型のタイルを各プレイヤーへ1枚配り、残った4枚のタイルを3枚は縦に、1枚は横に寝かせるように場の中央に置きます。

中央の4枚のタイルは「殺人現場」を表していて、寝ているタイルが被害者、縦になっている3枚が容疑者です。

ゲームは3枚の容疑者タイルから犯人を捜すのが目的。
犯人は3枚のうち、最も大きな数字が書かれているタイルが犯人となりますが、例外として、3枚の中に「5」の数字があった場合に限り「一番小さい数字が書かれているタイルが犯人」となります。

まず親を決め、親は容疑者の中から2枚を確認し、犯人を予想して容疑者3枚のタイルのうち1枚にチップを賭けます。

このとき、なんと、犯人と容疑者を入れ替えても構いません。
凄いシステムw

親以外のプレイヤーは、親が賭けた容疑者タイル以外のタイルを確認し、同じようにチップを賭けます。
全員が賭け終わったら答え合わせ。

答えが合っていたらチップはそのまま戻ってきます。
もし間違えていたら、チップは裏返しになって以降使えない状態として戻ってきます。

ただし、同じ容疑者タイルに複数のプレイヤーが賭けて間違った場合は、最後に賭けたプレイヤーが全てのチップを裏返しにして引き取らなければなりません。

こうして、賭けるチップが無くなる、もしくはチップの総数が8枚になったプレイヤーが出たところでゲーム終了となり、条件を満たしたプレイヤーの負けとなります。

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今回は、2人プレイなので「2」と「8」の容疑者タイルを除外してプレイ。

まずはakiさんが親。

手札のタイルを見て瞬間から既に首をかしげているakiさん。
更に、容疑者タイルを2枚見て、まだ悩んでいるakiさん。

確定的な情報が無いことがバレバレなakiさんw

次にakiさんが賭けていない容疑者タイルを私が見るのですが、この時点でも可能性がいくつかあるため、どのタイルが正解であるかは分からず。

どうせ分からないのであれば、akiさんと同じ予想をして外すよりも、違う予想で外した方がデメリットが少ないと考え、違う場所へ賭けることに。
でも、結局当たっていたのは私w

次は私が親。

せっかくなので、容疑者と被害者を入れ替えてみようと決め打ち。
とりあえず容疑者タイルを2枚確認し、見ていない1枚を被害者と入れ替え。

めくったタイルは「6」と「7」で、手札が「3」
残り1枚の容疑者タイルが「5」出ない限り「7」が正解となるので、とりあえず「7」にチップを賭けて、見ていない容疑者タイルと被害者タイルを入れ替えました。

akiさんは入れ替えられたタイルと、「6」のタイルを確認して、悩んでいましたが「6」のタイルに賭けたので、ああこれは「5」出ていないなとw

予想通り的中していたので、akiさんマイナスチップ。とまあこんな感じで進みます。

最後は、確実にハズレである何も書いていないタイルにブラフでチップを賭け、それに乗ってきたakiさんがチップを引き取って負け。私の勝ちで終わりました。

各所で評判の良いこのゲーム。
私はちょっと物足りなさというか、システムとしてもう一歩感を感じています。

というのも、「ブラフ」「推理」「運」という3つの要素を絡めたかったのは分かるのですが、たとえ親であっても全ての情報を持っているわけではないため、ブラフをせっかく仕掛けても、ブラフとして成立していなかったりしますし、推理も余程運よくタイルを確認できない限りは2~3択からの賭けとなってしまいます。

なんとなくフワッとしているんですよね。全ての要素が。

フワッとしているということは、勝ったときの嬉しさ、或いは負けたときの悔しさもフワッとしてしまいます。なんとなく勝って、なんとなく負けてしまうので。
故に、あと一歩、推理やブラフを仕掛けるのが楽しくなるスパイスが欲しかったなと。

逆に、フワッとしているためプレイ感は非常に軽いです。
ガチガチな推理ゲームでもなく、ブラフゲームでもなく。
運要素(手札の情報)が強めかな?

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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見た目とシンプルさの勝利?【リンゴ・フラミンゴ】

最近ゲームを買いすぎていてakiさんの視線が呆れ視線になっているような気がしたので(本人は否定)ちょっとご機嫌を取るために、簡単で解り易くてわー!ってなるようなゲームでも?と思い、一緒に「リンゴ・フラミンゴ」をプレイしてみました。


▼リンゴ・フラミンゴ ★★★
(Ringo Flamingo)
版元:Ravensburger
著者:Haim Shafir & Yaacov Kaufman
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ゲームは至って簡単。

各プレイヤーは、ボートと輪(浮き輪らしい)を受け取って、全プレイヤー一斉にボートのギミックを使って輪投げ。
浮き輪を全て投げ終ったとき、ゲームボード上のフラミンゴに最も多く浮き輪を掛けたプレイヤーに貝殻が与えられます。3ラウンドやって貝殻を一番たくさん持っていたプレイヤーの勝利。

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こんなボートのギミック。指でテンションをかけて反動で飛ばすタイプ。

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ゲームボード上には、フラミンゴの他に「ワニ」も居て、ワニに浮き輪をかけてしまうと、マイナスに。

意外に浮き輪が遠くまで飛ぶので、ちょっと広い場所でプレイした方が良いかもしれません。
akiさんと2人プレイだったので、そこまで大変ではありませんでしたが、4人で同時にやったら色々なところに輪が飛んで行って大変そうw

1ラウンド目は、お互いにフラミンゴへ輪が3つずつ掛かってドロー。
なんとなくコツをつかんだかな?と思いきや、2ラウンド目は私が1つ、akiさんがフラミンゴに3つワニに1つで差引+2と、1ラウンド目より結果が良くなくw

3ラウンド目に至っては、私0、akiさん1という凋落っぷり。

ものすごくシンプルなのですが、意外に難しいです。
ただ、もうちょっとゲームとしてアクセントがあると良かったかも?ちょっと単調。

きっと4人でやると、浮き輪がバッティングしたりして盛り上がるんだろうなぁ。

小学生未満でも簡単にできるゲームなので、ボードゲームの導入としては良いかも知れません。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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山小屋では死活問題【トイレ】

タイトルだけ見ると、なんのこっちゃ?という感じですが、最近バネストさんなどで売られているカードゲーム「トイレ」を先日プレイしました。

▼トイレ ★★★★
(Lokus)
版元:Nurnberger Spielkarten
著者:einhard Staupe
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プレイヤーがすることは「ひたすらトイレに並ぶ」だけw

各プレイヤーは11枚の数字の書かれたカードを受け取ります。

全員が一斉手札を1枚場に出し、一番大きい数と一番小さい数を出したプレイヤーは、晴れてトイレに並ぶ権利を得ます。

トイレはたった2つですが
並ぶことさえできれば、必ず用を足せる模様w

ただし、ただ数字が大きいいか小さいかだけではまだトイレに並べません。
カードは色分けもされており、同じ列に同じ色は置けません。また、同じ列に同じ数も置けません。
トイレに並ぶ権利を得ても、上記の条件によって並べなかった場合は、ペナルティとして1枚山札よりカードを受け取り、出せなかったカードと合計2枚引き取って自分の前に裏向きに置きます。

並ぶ権利をそもそも得られなかったプレイヤーは、出せなかったカードを同じように自分の前に裏向きに置きます。
この「出せなかったカード」がの枚数によって最終的にマイナス点を受けます。

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次に、このゲームの一番肝の部分ですが、各列5番目に並ぶことができれば、バケツのカードが貰えます。
このバケツカードは、1枚であれば、マイナス点となるカードを1枚帳消し、2枚であれば2枚帳消し……と、有利なカードなのですが、なんと3枚集めると、マイナスのカードが何枚あろうが帳消しになると言う優れものです。

3枚集めるのは至難の業ですが、この「5枚目有利」があるために生れる読み合いがあって熱いです。

全員が同じ編成のカードを持っているわけではなく、ランダムで配られているため、どの数字が単純に強いか弱いかはなかなか計れず。

また、同じ数字の場合は色によって強弱があるため、温存しておきたいが、いくら強い数字でも色が被って出せなくなることもあるため悩みどころ。
当然みんな「5枚目」を欲するため、4枚目が出た次のターンは、5枚目争奪戦が始まります。

今回は、上手く2枚バケツカードを手に入れた私が、マイナスカード2枚打消した結果、マイナスカード5枚で勝利。

でも、これよく考えると、11回中4回しかカード出せてないってことですよね。
そんなに上手く出せていないような?5人なら平均値なのかな??

非常にお手軽で、カードゲームにしては考えどころも結構あり、他のプレイヤーとの絡みもあったりで、かなり好みかもしれません。
国内の流通量がまだ少ないようなので、チャンスがあれば是非ゲットしたいなと。

そんなこんなで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
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西新宿ゲーム会にお邪魔しました

昨日は、マイミクのあみんさんよりお誘いを受け、
半身内会と言った感じのゲーム会にお邪魔してきました。

基本的には、あみんさんが以前お勤めになっていた企業の方々
あるいは関連企業の方の集まりのようですが意外な人もw

普段は少数とのことでしたが、今回は色々な部署の方や、
新入社員の方々など、15人くらい集まっていました。

初めての方が多いということで、私は専らインストしていた感じです。

▼ファウナ(インストのみ)

私の「適当すぎる横やり」が一時期物議を醸してたファウナ。
久しぶりにインスト&横やり入れさせていただきましたw
このゲーム、本当に初期の導入としては素晴らしいなと。

みなさん思い思いに楽しさを見つけてくれていたようで、
横やりも絶好調(?)で、喜んで貰えていたようです。


▼P.I.
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次は少し頭を使うものが良いかと、P.I.をインスト。
5人だったため、ちょっとダウンタイムが長く、
間延びしてしまった感がありました。

これは得意な方とそうでもない方がいらして、
ちょっと微妙な感じでした(汗)

3人か4人までが良いかも知れませんね。


▼6ニムト
新入社員の方が、「6ニムトだけはやったことがある」
とのことだったので、空いた時間でインスト。

自分も混ざったのですが、このゲーム本当に苦手ですw
でもお手軽で、ルールも簡単なので、初期の導入には良いですし、
繰り返し遊べるもの良いですね。

ただ、ちょっと運の要素が強めなところが気になっている方も
いらしたようです。


▼ベガス
「軽めのもの」というリクエストがあったので、
鉄板ベガスをインストしてみました。

非常に好評。流石「鉄板」w

ダイスを振るジャラジャラ感、簡単なルール、
陣取り的な考えどころも楽しいと言っていただけました。
「鉄板」であることを再認識させていただきました。


▼テラミスティカ
主催者の吉原さんに「ゲーマーズゲームもやりましょう」と
仰って頂けたので、カナイさんと3人でテラミスティカをプレイ。

お二人とも初めてということで、インストをしたのですが、
慣れてきたのか?インストがずいぶんと楽に出来た印象です。
ツォルキンの方がインスト大変なような?w

カナイさんに「何点くらいが目標ですか?」と聞かれて
「初めてなら60点くらいでしょうか?」とお答えしたのですが、
さすがゲーマー、お二人ともキッチリ100点越えていました。


今回参加して思ったのは、やっぱりインストは楽しいなと。
特にゲーム初心者の方にインストして、
楽しんでいただけたときの嬉しさは格別です。

また集まりがあるようですので、
日程があれば是非参加させていただければと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

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高田馬場「自遊空間」へ行ってみた

先週より、すごろくやさんの働きかけにより、高田馬場と立川の「自遊空間」さんにて、ボードゲームの貸し出しが始まったということで、akiさんと高田馬場を覗きに行って見ました。

▼すごろくやさんで貰ったチラシ
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カタログを買いに、すごろくやさんへ寄った際にいただいたチラシ。
今回は、混雑状況が分からなかったので部屋を予約していきました。

高田馬場の場合、「ファミリールーム」という部屋が推奨?になっているらしく、3時間パックで1300円/1人(土日祝日は+100円)という割とリーズナブルな設定。6時間でも1900円だったかな?飲み物が飲み放題ですから、決して高くは無いかと。

▼高田馬場
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実は高田馬場の駅で降りたのは初めてです。
駅すぐ横の「BIGBOX」の7階に自遊空間さんはあります。

▼入り口
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店舗入り口。
最近、マンガ喫茶に行くことはなかったので知りませんでしたが、従来のマンガ喫茶とは全く印象が違いました。
普通のアミューズメント施設って感じ。会員登録も清算もオートメーションです。近代的。

▼部屋はこんな感じ
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テレビもあるよ
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部屋は決して広くはありませんが、2人なら十分すぎる感じです。
人数が多い場合はもうひとつ大きい部屋があるとのこと。
そちらは7人くらいまで行けるらしいです。

▼ゲーム貸し出し
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ゲームの貸し出しは入り口は言ってすぐ、一番目立つ場所にありました。
本当に目立つ場所でビックリ!

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結構色々ならんでます

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ゲームには全て解説のPOPつき!

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貸し出しゲームリストも張ってありました。結構なラインナップ。

▼今回プレイしたゲームは5つ

・リンゴ・フラミンゴ
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簡単な輪なげゲーム。
投擲機?のギミックがよくて見た目がよいゲームですが、結構アクションは難しめw

・お姫様を助けるのは誰だ
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子供向けと侮る無かれ、磁石を使ったギミックは必見です。
さすが売れっ子夫妻と言うべきか?
本当に単純シンプル子供向けなのに、大人にも気兼ねなく勧められる逸品でした。

・ジャストインタイム
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ウボンゴっぽいパズルゲームのようで居て、
その実、ヘンに自由な部分があるため悩ましさが生まれているゲーム。
ウボンゴ好きならこれもイケるんじゃないかな?と。

・藪の中
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akiさんが久しぶりにやりたいということで持参。
やっぱり4人でやるほうが私は好きですw

・ロストシティ
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先日クニツィア先生にサインをしていただいた品。
「お互いの干渉無くない?」なんてakiさんが最初に言っていましたが、
何の心配も無く、相手の動向が勝利点にちゃんと影響するゲームでした。

結局、お店のゲームは1個もせずw
持ち込みのゲームだけを遊んで帰りました。すいません。

本当にまったりゲームが出来て良かったです。
受付の店員さんが「ボードゲームイベントってなに?」みたいな感じで
混乱していたのがちょっと残念だったくらいでしょうか?w

ともあれ、フラットよってゲームに興じることが出来る良い空間だと思いました。
こういう形で、もっと取扱店が広まればボードゲームの認知度も上がるかもしれませんね。
行動している すごろくやさんは、常に前進していて本当に素晴らしいと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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ボードゲームの収納問題

丁度「Table Games in the World」さんでもアンケートをとっていますが、ボードゲームの収納問題はかなり切実です。

だいたい100個越えた辺りからでしょうか?
クニツィアやシャハトに負けないジレンマゲームがそこに待ち構えていますw

現在、ちょっと棚の入れ替えを行おうと思い、
全部一度棚から下ろして再編成を実行中

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完全に大惨事ですw

ウチにはメタルシェルフラックがボードゲーム用に2台あります
(その他収容用にも2台)

ゲームは420個ほどで、完全に入らない計算なので、
前後2段構えの収納です

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ラックその1
ラベンス(alea)、コスモスを中心に大きさをそろえて収納

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ラックその1の中段
ゴールドジーバーや、ハンス、クイーン辺りが中心

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ラックその2
いつの間にか増えてたペガサス、あとAMIGOあたりを収めています

まだこれで半分くらい(汗)

収納していて思ったのが、棚の中板の高さはちゃんとゲームの大きさを考えて作らなければ(買わなければ)ダメだなということ。

かなり段組に失敗しました。

そこで、参考程度なのですが、代表的な箱の大きさを記しておこうと思います。
Geekに行けば大抵書いてありますが。インチ表記だった利するので、分かりやすく日本人になじみのある「mm表記」にて。

■コスモス正方形大箱 296×296

コスモスの代表的な正方形箱の大きさです。
「ペガサスシュピール」「クーンゲームズ」「ラベンスバーガー」「ツォッホ」「アバカス」なども正方形大箱は大体同じサイズです。
※1~2mmの誤差はあります。

ielloの「ダンジョンファイター」は一見このサイズに見えますが、312×312とちょっと大きく、フッフはも同様に310×310と大きいです。
また、若干ですが、アスモデとデイズオブワンダーの正方形大箱も若干2~3mm程度ですが大きいです。

逆にROPOSのキャッスアンドガンズや、セブンワンダー辺りは、285×285とやや小さくなっています。

■ハンス大箱(長方形) 317×225

以外にこのサイズ、同じように見えて各社ばらつきがあります。
クイーンゲームズは313×224と若干縦に小さく、マタゴーの「タケノコ」や「カプコンカタン」なども334×230と縦に長いです。

最近日本語版の出た「テラミスティカ」はハンスと同じサイズとなります。

■alea

・大箱 310×220
・中箱 275×196
・小箱 235×184

サイズが決まっててありがたいですw

■ラベンス大箱(長方形) 373×272

ちょっと収納に困るタイプですw

■AMIGO

・大箱(長方形) 374×273
・中箱(長方形) 275×191
・小箱(正方形) 157×157

大箱はフリーゼの「電力会社」などとも同じサイズになります

とまあ、代表的な比較的大きい箱のものだけつらつらと。
前述したように棚板の高さも重要ですが、箱の大きさに合わせて奥行きもなるべく合わすと、綺麗に収納できるかと思います。
参考になれば幸いです。

では、私はまた収納作業へ戻りますw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

P.S.
フィギュア棚もあったりしてちょっとボードゲームの収納を阻害していたりもw
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ではでは。


 
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英国紳士のたしなみ【メンバーズオンリー】

月島で行われた紳士淑女の闇の(?)集まりにて
手に入れたメンバーズオンリーを初プレイ。

これまた、よく草場さんがプレイしているのを横目で見ていましたが、プレイは出来ていませんでした。

▼メンバーズオンリー ★★★★☆
(Members Only)
版元;Blatz
著者:Reiner Knizia
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joeさん、HTPさん、だださん、akiさん私の5人でプレイ。

メンバーズオンリーは英国紳士がブックメーカーに興じるゲームで、
一ヶ月のうちに

「雨が何回降るか?」
「新聞に何回皇族のスキャンダルが載るか?」
「首相が何回紅茶をこぼすか?」
「何人政治家が辞任するか?」
「会員の妻が同じ帽子で何回遭遇するか?」

という、大きなことから小さな出来事まで賭けの対象として扱い、予想します。

各プレイヤーにはそれぞれの出来事に対応したカードが7枚ランダムに配られ、手番が来たらまず予想をしてから、手札のカードを2枚オープンします。

これを2回繰り返し、手札が全員3枚になったところで、3枚中1枚を破棄して2枚オープン。合計数で得点を獲得します。

得点は、チップをかけることによって得られますが、賭け方も面白く、1~4枚の予想は「以下」5~8の予想は「以上」と見なし、たとえば4の場所にチップを賭けると、たとえカードが場に1枚しか出なくても正解となります。ただし、正解の幅が広い分、点数は低く設定されているという感じです。

また、チップには通常のチップのほかに「2倍チップ」と「リスクチップ」が用意されており、2倍チップは任意のタイミングで利用することによって、文字通り当たったときに点数が2倍入り、リスクチップは、通常の手番前に一周、各プレイヤーがチップを賭けるだけのターンがあるのですが、そのターンでチップを賭けたとき(要は手札以外にヒントなしの状態でチップを賭けたとき)チップの上に乗せることで、獲得点数の倍率を+1します。

ゲームは全ての賭けの対象にて、誰かが5点以上点数を獲得したら終了です。

最初のターンはヒントが少ないので、他のプレイヤーがどこに賭けたかで手札を予想。
だださんが新聞の3に賭けていたので、新聞を持っているのかと思って新聞の5へ便乗したものの、よくよく考えて見れば、3に賭けるということは、手札が無い場合の保険(誰かが何枚か持っていても当たりとなるライン)であると理解(汗)

案の定、見事に外しいきなりやっちまったモード(笑)
でも傘で確実に点を稼ぎ、なんとかリカバーも。

なんとなく1ラウンド目でコツがわかって、今度はだまされないように、むしろブラフを賭けてやろうと帽子の5にノーヒントで賭けてみるものの、誰も乗ってこず(汗)一方。隣のakiさんはイマイチ掴めていないらしく、完全に頭の上に「?」が浮かんでおり、チップも順調に失っている模様。心配。

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joeさんは「難しい」といいながら、傘と紅茶、ビッグベンなど確実に点を稼ぎトップ。HTPさんは、序盤帽子でブラフ(?)だったのか2倍マーカー+リスクチップのコンボを外したり。まあ、自分も真似て同じことしましたが(笑)

結局最後まで順調に伸ばしたjoeさんが1位。私は1点差で2位でした。あれ?結構頑張ってたw

これは非常に面白いですね、
同じようなゲームでディヴィナーレがありますが、私はコッチの方が好きかもしれません。

ディヴィナーレは、ドラフトがある故に戦略性が高く、いかにカードを抱えるか?押し付けるか?というゲームかと思いますが、こちらは純粋に賭けを楽しむ感じです。故にとてもシンプルかつ楽しさは損なっていないという。

プレミアが付く理由が非常によく解りました。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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可愛いクマのマスターマインド【スイート デートゲーム】

最近「ヌメロン」にちょっとだけハマっていた&リラックマ好きなakiさんが喜ぶかと思って、熊野フィギュアを使ったマスターマインドをヤフオクで落としてみました。

▼スイート デートゲーム ★★★
版元:バンダイ
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5色あるクマのフィギュアの中から4色を使って相手に見えないように並べ、相手はその色の並びを当てるといういたってシンプルなゲーム。

チャンスは7回。
並べたクマの色だけ合っていたら相手に合っている枚数分だけ「手紙」のカードを渡し、色も並びも合っていたらやはり合っている枚数分だけ「花束」のカードを渡します。
これをヒントに並びを予想します。

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こんな感じで相手に見えないようにクマを並べて

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相手はクマを1回に一列ずつ並べて予想していきます。

まずakiさんから予想。
適当にクマを並べてみるも、akiさんの勘は鋭く。
たった3回で当てられてしまう。

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ほぼ当てられてドキドキの図w

ただ横にずらしていっただけと言われたが、それを「勘がよい」というのですw

私はと言うと、5回目にしてやっと成功。

このゲーム選択肢が狭いのでさほど難しくないかと思っていましたが、除外されるコマが1個しかないため、明らかに外すことで、外したもの以外を確定させるような作戦がとり難く、ドツボにハマると7回くらい間違えてしまいそうです。

まあ、アッサリとお手軽に、かつ可愛い。
結構良い拾い物だったなと。

惜しむらくは、クマ以外のコンポーネントが紙でぺらっぺら。箱もぺらっぺらなので、保存に向かないことですかね?過去既にベコベコですw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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日程が迫ってきたので公開!【ゲーム交換会】

今月末と会期が迫ってきたので、私が用意しているゲームを公開しておきます~
興味があれば是非ご参加お願いします♪

▼ゲーム交換会
http://twipla.jp/events/44720

今回、私も交換用のゲームを用意しました。
用意したゲームは3つです

▼シークレットその3
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遠くから見ると丸分かりなんじゃなかろうか?というくらい分かりやすいと思ったのですが、そうでも無いようで。
正解はコチラ
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レーベンヘルツです。
「ドメイン」ではなく「レーベンヘルツ」
いまだになぜ「ドメイン」がレーベンヘルツの新版と言われているのかなぞですが(ルールが違うのでリメイクなんじゃないかと)ドメインはメイフェアがまだ販売しているのに対して、こちらは当然絶版。
個人的に版元がGold Sieberというだけで燃えますw
あと、この箱の絵がかなり好き。

著者は「カタン」で有名なトイバー。
内容は競りと交渉のある陣取りゲームの傑作です。


▼シークレットその2
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ちょっとゴチャゴチャっとしているので、あまり分からないかな?と思ったのですが、キッチリ把握した方もいらしたようで。すごい!

正解はコチラ!
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手荷物検査です。
密輸を題材としたお手軽なブラフと交渉のゲーム。
イメージ的には、ライアーゲームの「密輸ゲーム」みたいな内容のゲームです。
※画像はBGGから拝借しているのでちょっと版元が違いますが、手元のものはKosmos版です

とにかくコンポーネントが非常に豪華!
ブリキのアタッシェケースが入っています。

あまり見かけないので、そこそこレアになってきているかと?


▼シークレットその1
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ボケボケで真っ白。
「おにぎりか?」ってくらい何だか分からないボカシ絵になってます。
これはかなり分かる人は少なかったのではないでしょうか?

正解はこちら!
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オールドタウンのセカンドエディションです。

廃墟となった街を、思い出を頼りに再現していくゲーム。
2000年に発売された同人のような初版から、12年の月日を経て豪華版となって復活。
世界限定250個生産、更にシリアルナンバーを作者自ら行っているというレア品。

言語依存がありますが、ルールはもちろん、和訳シールも付属します。
間違いなく、私が出す3品では目玉かと。

以上、3点を出しますので、興味のある方は是非~
よろしくおねがいします♪

▼ゲーム交換会
http://twipla.jp/events/44720

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
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さようなら、そしてさようなら【チャオチャオ】

もうすぐメビウスさんから日本語版が出るかと思いますが、それはそれで買うとして(え?)新版はちょっと箱が大きくなっているという情報があったので、とりあえず旧版を入手しました(え?)

▼チャオチャオ ★★★☆
(Ciao Ciao)
版元:Drei Magier
著者:Alex Randolph
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さっそくakiさんと2人プレイ。
「ルールは知っているけど、いつも見ているだけ」
そんな感じだったので何気に初プレイ。

まず箱自体がコンポーネントになっていて、同梱されている「橋」のコンポーネントを箱に架けます。各プレイヤーは7個のワーカーを受け取り、そのうち1個を橋の端に置いてゲームスタート。

手番が回ってきたプレイヤーは、筒に入ったダイスを筒ごと振って出た目を確認します。もちろん出目は手番プレイヤーしか確認できないため、いくつの目が出ているか他のプレイヤーには分かりません。

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プレイヤーは出目を宣言して、宣言した出目の数だけ橋の上のワーカーを進めます。
このとき、出目が何かウソをついてもかまいません。だって、他の人には見えていませんから(笑)

ただし、ウソをついたとき、他のプレイヤーから「ブラフ」と言われたら、端の上のワーカーは「チャオチャオ!」の掛け声と共に端から落とされてしまいます。
ウソをついていなかったときに「ブラフ」と宣言されたら、宣言したプレイヤーのワーカーを「チャオチャオ!」と言って落としてあげましょうw

橋を渡りきると点数とナリ、誰かがワーカー3つ渡らせることが出来れば、そのプレイヤーの勝利。
誰も3ワーカー渡らせることが出来なければ、点数勝負となります。

このゲームウソさえつかなければなんの危険もないのですが、ダイスの目には「×」の目が2つあり、「×」が出たときは「ウソをつかなければなりません」
1/3の確率でウソを付かなければいけなくなるため、安全な道はそうそう無く。かなりポーカーフェイスを求められるゲームなんですね。

今回は、akiさんと2人でのプレイ。

序盤は2人とも出目が順調で、×が出ないため、akiさんがなんとなくブラフ宣言して自爆したり、私が自爆したり。
でも暫くやっているとなんとなくakiさんのクセが見えてきて……

(akiさん「×」出たとき、数字宣言する前にダイスの入った筒を少しゆすってる……w)

今世紀最大の発見により、「×」を全て指摘されるakiさんw

更に

(akiさん、ウソの目を宣言するとき、ちょっと間がある……ww)

本当のことを言うakiさんは即、出目を宣言するのですがウソを宣言するときはちょっと間がありますw
この今世紀最大の(以下略

それでも、出目に恵まれたakiさんと接戦だったのですが、最後の最後でakiさんのウソ仕草。
案の定ウソでw 欲張ったakiさんの最後のワーカーは哀れ谷底へ。
akiさんのワーカーがなくなってしまったうえ、ゴール点的にも私のほうが上だったので自動的に私の勝ちとなりました。

これはきっと多人数のほうが盛り上がるでしょうね。
2人でプレイすると非常に淡白な印象w

基本的にウソをつかなければ山も谷も無いゲームになってしまうので
強制的にウソをつかなければならない場面を作っているのはシステムとして良いと思います。

がっつりブラフを楽しみたいゲーマー向けではなく、ライトゲーマー向け。
パーティーゲームに近いかも?

あらゆる意味で「手軽」なので、ちょっとした空き時間などに良いと思います♪

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 
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もんじゃとゲーム

昨日は、都内某所にてゲームの受け取りと、もんじゃ焼きを食べる約束があり、そのついで(?)な感じでゲームをいくつかプレイしました。

▼トイレ
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山小屋のトイレにうまく並んで用を足せるか?というゲーム。
手札から数字の書かれたカードを出して、大小判定するだけですが、これがなかなか面白い。
うまくお掃除カードを2枚獲得できたため、ペナルティ5枚で -9点。1位でした。

▼メンバーズオンリー
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言わずと知れたクニツィア先生の入手難な名作。最近では同じコンセプトで「ディヴィナーレ」がありますが、コチラの方がよりシンプルなうえに悩ましさも健在。
勝ったのは19点でjoeさん。私は1点差で2位。


ここで夕食と言うことで、予約して頂いたもんじゃ焼き屋へ!

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流石、月島(?)ということで、ボリューム満点!
2つでかなりお腹いっぱいでした。

とても美味しゅうございました。

夕食後は解散して、帰りにカフェでakiさんと2人でちょこっとゲーム。

▼スイート デートゲーム
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要はマスターマインド。5色のクマから4色を選んで任意の順番で並べ、相手はその並びを当てるゲーム。
とにかくかわいい!
的中までに5回を要した私に対し、見事3回で当てたakiさんの勝利。

▼チャオチャオ
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故ランドルフの人気作。お手軽なブラフゲームですね。
ダイスの目を宣言して橋を渡りますが、そのダイス目には×があったりして強制的に嘘を交えないといけないところがミソ。
今回は2人とも結構正直ベースで進みましたが、最後にakiさんがちょっと欲張ったために持ちコマを無くして終了。ゴール到達点数の比較で私の勝ち。

昨日は「ゲームは出来ないかな?」と思っていたのですが、意外にプレイ出来ました。
特にチャオチャオなんかは、場所も時間も取らないので、カフェなどちょっとした場所でプレイするのに適しているかと。

ちょっと風が強くて、昼間、乗っている京王線が止まったりと大変でしたが、とても楽しい一日でした。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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ゲーム交換会へのお誘い

そろそろ4月に入ったので、再度お知らせです。

250ちょうふのあな

以前にも告知いたしましたが、来る4月27日(土)にゲーム交換会を企画しております

▼ゲーム交換会
http://twipla.jp/events/44720

【開催場所】
調布市教育会館2階
(京王線調布駅中央改札南口より徒歩5分)

【日程】
2013年4月27日(土)

※詳細は上記URLより
※参加受付はこの日記のコメントでも受け付けます

「ゲームの交換」については、交換するゲームそれぞれの価値の設定が難しく、「等価交換」を考えると成立し難いものですが、今回の交換会は、それぞれのゲームの価値にフォーカスするのではなく、「参加者一人ひとり何が欲しいか」に重点を置きシステムを組みました。

楽しみ方は大きく分けて2つあると考えており、ひとつは「人が欲しがるであろうゲームを出品して、自分の欲しいゲームを確実にゲットする」という交換会本来の目的に沿った楽しみ方。

ふたつめは「とりあえずプレイしなくなったゲームを出品して、どんなゲームが獲得できるか(出品したゲームにどれほど需要があるか)を知る」という楽しみ方です。

個人的には、ふたつめの楽しみ方が非常にカジュアルであり、出品制限も1~3個まで(追加もできますが)となっていますので、1つはガチ出品で、2個目3個目はゆるく楽しむのもありかな?と思っています(もちろん、全部ゆるい出品でも問題ありません)

自分で「もう要らない」と思っているゲームでも、他の誰かにとっては喉から手が出るほど欲しいゲームかもしれないんですよね。
むしろ「もうプレイしない」というリプレイ欲求が低いゲームほど、買うことを躊躇している方が多いかもしれません。そういう方にとって、買わずともこういった交換会でゲームを得られることは価値のあることではないでしょうか?

是非是非!お気軽にご参加くださいませ!


また、今回開催する4月27日という日程は、2013ゲームマーケット春の前日です。
この日程は、私なりにゲームマーケットへの想いを表した日程となります。

ゲームマーケットが商業的なイベントとなってしまい、オークションや床売りといった一種「お祭り」的な、イベント本来の「楽しさの提供」という部分が全て有志による開催となっている昨今。
有志主導であればゲームマーケットという箱にこだわる理由は無いのではないか?むしろ外に出ることで、またひとつの流れを作ることが必要なのではないか?と考えています。

同人は全く以って否定しませんが、同人に特化したイベントになりつつあるゲームマーケットを私は歓迎していません。
それはただの即売会で、「イベント」としての体を成していないとすら思っています。

故に、ゲームマーケット前日という挑戦的な日程で、「楽しさの提供」をすることに意義があると考えました。

こんな、ともすればくだらない理由ではございますが、楽しさが提供でるよう、精一杯がんばります。

ただ、このイベントは、最後のキャストとして皆様にご参加いただくことで成立するイベントです。
勝手な言い分で申し訳ありませんが、是非、イベントに参加していただき、楽しさの共有を担うキャストとなっていただきたいのです。
私には何の力もありません。皆さんで作り上げていただくイベントです。

ご興味のある方は、「興味アリ」だけでもかまいませんので、是非ボタンを押していただければ幸いです。
また、ご参加いただける方に関しましては、準備等もございますので、早めに参加表明いただけると助かります。

こちらの都合ばかりで申し訳ございませんが、是非、楽しいイベントにしたいと思いますので
よろしくお願いします!


▼ゲーム交換会
http://twipla.jp/events/44720

【開催場所】
調布市教育会館2階
(京王線調布駅中央改札南口より徒歩5分)

【日程】
2013年4月27日(土)

※詳細は上記URLより
※参加受付はこの日記のコメントでも受け付けます
 

そんな感じで、今日は「どうでもいいは無し」としてお送りしました。

ではでは。
 
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4月のメビウス頒布会+αが届きました

今月もメビウスさんの頒布会ゲームが届きました。

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頒布会のゲームは
・ジャストインタイム
・ラ・ボカ
・ジャッカル

の3点で、

・リンゴ・フラミンゴ
・お姫様を助けるのは誰だ

については、メビウスさんで取り扱う予定の新作ゲームです。
追加でお願いできる仕組みなんですね。

今月はメーカー見るだけでも分かるように、全体的に軽めのゲーム(最大で公称プレイ時間40分)でした。「軽めだけどちょっと考える」そんなゲームも好きなので、どこかで時間とって一気にプレイしたいですね。特に「ラ・ボカ」はメビウス便で来なければ買おうと思っていたゲームだったので楽しみです♪

他にも、本日は宅配便受け取りデー(?)ってくらい、海外からゲームが届きました。

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Aleaブランドの日本で手に入り難いゲームや、その他絶版品など。
写真を撮ってから気付いたのですが、もう一個ありました。小さい箱1個撮り忘れ。

ドラゴンイヤーが2つありますが、どうやら間違って2つ注文してしまったようです。
箱を開けて2個入っていたときは、先方の間違いかと思い笑っていたのですが、よく伝票見たら自分の間違いだったと言うw

また、海外での個人取引で購入したゲームの中に、買った覚えの無いゲームが1つ

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「贈り物です」とメモ書きがあり入っていたこのゲーム。
「不思議の国のアリス」の世界観が題材ということは解るのですが、何のゲームだかサッパリ。

結構コンポーネントが可愛く、面白いかは別としてそそられる面もあり

・結構良く出来てる「カメラ」の木ゴマ
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でも、中身のカード類に、輪ゴム跡がありゲームをプレイするのは無理そうでした
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海外との個人取引面白いですね。
まず、オマケしてくれますし、こういうよく分からないけどチョット面白いことも多々あります。

もちろん届かないことや、3ヶ月以上平気で待たされること(リスク)も実際あるんですけどw

マウスを左クリックするだけで物が買えるのは便利ですが、ちょっとでもコミュニケーションがあって、結果としてこういった面白いことや、得することがあるととても嬉しい気持ちになれるので、売買についてもアナログっていいもんだなと。

ちょっと不便な「素数ものさし」ではないですが、手間も娯楽の一部なんじゃないかな?と感じました。
※心理学的にも、手間を少し掛けたほうが達成感があり長く続けられるといわれています

そんな感じで、最後はボードゲームとあまり関係のない、いつもどおり「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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ダイスを振って巻き取るだけでこれだけ面白い【スパゲッティゲーム】

前回の「調布のあな」でRaelさんが持ち込んでいた日本製のゲーム。
早速プレイした浜logのヒリュウくんが買ったらしく、持ち込んでいたのでプレイさせてもらいました。

▼スパゲッティーゲーム ★★★★
版元:タカラ
著者:不明
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まずゲームの準備として、メインボードの4隅に配置されたフォークから延びるヒモ(スパゲッティー)をまっすぐ上に引き、左回りに螺旋状に絡まるようにひと回り、時計回りに絡めます。

絡めたスバゲッティーから手を離し、そのままボードに落としたあと、なるべくスパゲッティーに絡まるように食材の描かれたピンをボードの穴に刺していきます。

準備完了。ゲームスタート。

手番が来たらダイスを振って、ダイスに書かれた食材のピンを任意の場所から1本抜きます。
ピンを抜いたらみんなで一斉にフォークをグルグルと回し、スパゲッティーを巻き巻き。

これを繰り返して行き、最初にスパゲッティーを全て巻き取ったプレイヤーの勝利です。

非常にすることは簡単。
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ただ、スパゲッティーは絶妙に絡まってくれているため、まずどのピンを抜くと巻き取れるようになるか?を考えることになります。

次に、食材のピンは他のプレイヤーのストッパーにもなっているので、いかに他のプレイヤーにメリットを与えずにピンを抜くかも考えます。

そして、結局、目当ての食材が抜けるかどうかはダイス目にかかっているので、思い通りにはなかなか行きません(笑)
ダイス目によっては仕方なく他のプレイヤーへトスしてしまうこともあります。

ダイスを使うので運の要素は否めませんが、どんな出目であっても「どうすれば自分に有利に働くか?」を考えて、どの位置のピンを抜くか考えるアクションが発生するので、なかなか熱いです。

今回はスタートプレイヤーということで、自分で好きな色を選べたのですが、どの色のスパゲッティーが抜きやすいか?なんてパッと見わからず(笑)

一番絡まって居なさそうな赤を選んでみたものの、1~2ターン進めてみて緑の方が簡単であることがわかり悔しい展開。

しかし、ダイス目にも助けられて(?)緑のスパゲッティーもなかなか巻き取ることが出来ておらず、少しずつ追い上げましたが、結果2着で終わりました。

時間もかかりませんし、解り易いですし、プレイヤーの年齢も問わないこのゲーム。
大雑把なゲームですし、ドイツゲームのようなジレンマはさほどではありませんが、単純に「楽しい」んですよね。

ギミックひとつ取っても、プレイヤーを楽しませようという気持ちが伝わってくる良作かと。

是非、機会があれば遊んでもらいたい逸品です。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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エジプトからマフィアの世界へ【ラッツィア】

クニツィア先生の三大競りゲーと言われる「RA」「メディチ」「モダンアート」
ラッツィアは「RA」のリメイクだそうで。

秋山さんのリクエストに便乗してプレイさせていただきました。

▼ラッツィア ★★★☆
(RAZZIA!)
版元:AMIGO
著者:Reiner Knizia
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ゲームは全部で3ラウンド。
目的は山札にあるアイテムカードを集めて勝利点を稼ぐこと。

アイテムカードには、「自動車」と組み合わせることで得点になる「ボディーガード」や、最も多く持っているプレイヤーが得点する「金貨」、1枚も持っていないと原点になる「アクセサリー」、持っている種類や枚数によって得点になる「商売」があり、他にも特殊なものとして場に出ているアイテムカードから好きなものを獲得できる「泥棒」もあります。

各プレイヤーは、それぞれ組み合せの決まった3枚の小切手チップを受け取りゲームスタート。

手番に出来ることは
・アイテムカードの山札からカードをめくって場に並べる
・泥棒カードを使って場に出ているカードから1枚獲得する
・ラッツィアを宣言して競りを始める

の3つから1つ。

また、アイテムカードの中には警官のカードが紛れていて、これを引くと強制的に競りが始まります。

競りは、競りが始まったときに場に出ているアイテムカードが対象で、一人ずつ小切手を提示し一番大きい額の小切手を出したプレイヤーがアイテムカードと直前の競りで使用された小切手の両方を獲得。

これを繰り返して行き、警官のカードが7枚出るか、全員が3回競り落とすかしたらラウンドが終了します。

ラウンドが終了した際は、持っているアイテムカードで決算し、カードに×の印のあるものは捨て札として次のラウンドを開始。これを3ラウンド繰り返して一番点数の多かったプレイヤーの勝利です。

今回は秋山さん、けがわさん、夜花さん、私の4人でプレイ。

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もうほんと、競りゲーは苦手です(笑)

序盤はとりあえず「アクセサリー」の減点を貰わないようにするのと、出来る限り「商売」を集めて後半追い上げようという作戦。
あと思いのほか「金貨」が手に入ったので、図らずもけがわさんと金貨のトップ争いをすることに。

しかし、なんとなく中途半端。マイナスも無いが、稼げても居ないと言う感じ。

また、ボディガードと自動車を完全に無視してしまったため、この得点ルートも勿体ない感じになってしまいました。

途中、全員が競りを終了する中、秋山さんが鬼引きを見せ、ごっそりアイテムカードを持って行き、けがわさんがトップを走っていた中、逆転して1点差(33点)で勝利。

私は夜花さんと18点タイでした。

本当に競りゲーは苦手です(2回目)

でも、RAよりも時間短めですし、サクサク進むのでRAよりゲーム会には向いているかなと。
苦手だけど楽しいゲームでした。

そんなこんなで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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アイディアが秀逸過ぎる名作【サンファン】

ボードゲームの傑作として広くプレイされている「プエルトリコ」をカードゲームにしようというコンセプトで生まれた「サンファン」

私はプエルトリコはどうも苦手なのですが、反してサンファンは非常に好きなゲームのひとつです。

▼サンファン ★★★★☆
(San Juan)
版元:メビウスゲームズ(alea/Ravensburger)
著者:Andreas Seyfarth
IMGP1116.jpg

プエルトリコの世界観と基本的なエッセンスはそのままに、カードゲームという手軽さと、建物=お金という斬新なシステムで全くの別ゲームとなっています。

ゲームは簡単で、各プレイヤーは手札として4枚の建物カードと、1枚のインディゴ工場(建設済)を受け取りゲームスタート。

手番では「建築士」「監督」「商人」「参事会議員」「金鉱掘り」いずれかの職業を選択し、アクションを行います。
アクションは手番のプレイヤーだけではなく、全てのプレイヤー行うことができますが、手番のプレイヤーには少しメリットが与えられます。

これを繰り返して行き、誰かが12個建物を建築したらそのターンでゲーム終了です。

すごいザックリ書いたw

このゲームの凄いところは前述したように「建物=お金」というシステム。
全てをカードで補おうというともすれば欲張りなやり方ですが、それをうまくまとめたうえで、ジレンマをプラスしています。

「この建物、建てたいけど、建てるためにはコッチの建物捨てないといけない」

みたいなジレンマを。

一方で、商人のアクションは売却上限が撤廃され緩くなっていたり、勝利点の概念が無くなっていてアクションも減っていたりと、削れるところは削ってライトに仕上げられています。

故にプレイ時間もそこまで長くなく。

今回、久しぶりにプレイしたのですが、序盤、良い建物が全く来ず、建築を2回スルーしてしまったため、建築数に開きが出てしまい(このゲームは得点のほぼ全てが建築による点数)そのまま順調に建物を建てたプレイヤーが勝利していました。

IMGP1112.jpg

このゲームの若干残念なところは、最終的に建築ゲームなので、序盤に手札が悪く建築が思うように出来ないと、後半伸びることもないので早い段階で沈んでしまうところでしょうか?

とはいえ、ゲーム時間が短いので繰り返しプレイにも耐えられますし、毎回展開が変わるので長く楽しめると思います。

持っていて損は無いかと。

言語依存が結構高いので、日本語版がやはりお勧めです。
いつまで在庫が持つかわからないので、購入はお早目に~

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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なぜこれがプレイされない?【ヴァンチェンタンチェン】

世の中には「虫嫌い」な方がたくさんおりまして、恐らく絵柄が「虫」であることがひとつの要因かと思いますが
あまり世間的に注目されていない「ヴァンチェンタンチェン」はとても良質なゲームでした。

▼ヴァンチェンタンチェン ★★★★
(Wanzen tanzen)
版元:AMIGO
著者:Reinhard Staupe
IMGP1111.jpg

かく言う私も、持っているにも関わらず全くプレイしなかった一人なのですがw

バロンくんがインストしてくれると言うことで2人でプレイ。

プレイヤーは手番順を決め、手番が来たらお題カードの山から1枚めっくって場に出します。
お題カードには、お題をクリアした時に得られる点数と、お題が記されており、プレイヤーは書かれたお題を5つのダイスを振って達成することを目指します。

お題は「2ペア」や「4つのストレート(小ストレート)」「5つのストレート(大ストレート)」、「指定された目を出す」お題もあれば、「偶数(奇数)のみ」なんてお題もありバラエティ豊か。
そんなお題が1枚のお題カードに2~4つ書かれています。

プレイヤーはダイスを振ったのち、任意の1個以上のダイスを確定して残りを振り直します。確定したダイスはもう振れません。
もし、目的を達成できそうな目が全く無かったら、イモムシのチップを受け取って、ダイスを確定することなく振り直すことができます。
ただし、イモムシのチップは5つ溜まると即座にマイナス点の書かれたカードを引き取らなければなりません。

お題のうち、1つでも解決できれば、解決したお題には解決のトークンを乗せ、ダイスを全て振り直して他のお題に臨むこともできますし、パスして他のプレイヤーへ手番を回すこともできます。
うまく難しいお題だけ残して手番を回すことで、相手のバースト(イモムシ5個)を誘う手も有効です。

こうして、手番を繰り返し、お題カードが尽きるか、5枚あるマイナスカードが尽きるかでゲーム終了。
獲得したお題カードの点数と、マイナスカードの点数を合算して最も点数の高かったプレイヤーの勝利です。

お題が複数あって、全部解決しないと点数にならない&一度チャレンジしたら1つでも解決しないとパスできないという要素から、難題のトス合戦が超熱い!

最初は手探りで、とりあえずお題は全てクリアする方針で立ち回っていましたが、バロンくんが難題を無茶振りしてきてアッサリイモムシ5個でマイナス点ゲット。

これで吹っ切れた私は、とりあえず簡単なお題だけクリアしてバロンくんに無茶振りする戦法に。
しかし、意外に難題でもひょいひょいとクリアするバロンくん……ぐぬぬ。

私も負けじと無茶振りをこなし、比較的高い点数のお題カードを次々とゲット。
このクリアできたときの喜びと、クリアされた時の悔しさで一喜一憂できるところが◎
パスの要素があるために、やることは手前でダイスを揃えるだけにも関わらずソロプレイ感は薄い。

最後はクリアできないだろうと難題を残してパスしたところ、あっさりクリアされパス返しを食らい、私が最後のマイナスカードを引き取って終了。

結果は、点数が多めのお題カードを多くクリアしていた私の勝利。

一応、ゲームは4人までできますが、パスの戦略性を際立たせるなら2人が面白いんじゃないかな?と。
このゲーム本当に良いと思います。もっと流行ってもよいくらい。

隠れすぎている名作として持ち歩きたいと思います。
時間もかかりませんし、箱も超小さく持ち運びも便利!
かなりお勧めです。

是非プレイしてみてください。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

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彼を知り、己を知らず百戦殆うし【DOMEMO】

古くはRavensburgerより発売され(1975年)
現在は幻冬舎エデュケーションが世界で唯一新版を作成し販売している「DOMEMO」
作者はあのランドルフ!

ってことで、正直、どこにでもあるありふれたゲームかもしれませんが、簡単お手軽大好きなゲームのひとつです。

▼ドメモ ★★★☆
(DOMEMO)
版元:幻冬舎エデュケーション(Ravensburger)
著者:Alex Randolph
IMGP1120.jpg

システムは至って簡単。
1~7の数字の書かれたタイルを各自規程枚数選び(今回は5人プレイだったので各プレイヤー4枚ずつ)選んだ自分のタイルを決して見ないように立てかけます。

残ったタイルから数字を見ないように4枚を場から除外し、残りのタイルを全員に見えるようにオープン。
更に、自分のタイルを自分以外のプレイヤーに見えるようにオープンしてゲームスタートです。

自分のタイルのみ分からないわけですから、要は自分のタイルが何であるかを当てるんですね。

各プレイヤーは自分の手番になったら好きな数字を1コールします。
コールした数字を自分が持っていればタイルが場に出され手元から無くなります。

これを繰り返し、最初にタイルが手元から無くなったプレイヤーの勝利。

IMGP1119.jpg


数字タイルはそれぞれ、書かれている数字の枚数(1は1枚、7は7枚といった感じ)存在し、最初に除外タイルはあるものの、場に出たタイルと自分以外のプレイヤーが持っているタイルを見ると、かなり自分のタイルの候補が絞れます。

また、他のプレイヤーがどの数字をコールするか?もかなりのヒントに。

最初は多めの数(タイル数も多いので)をコールして枚数を減らすのがセオリー?
順調に最初の1枚は全員減らしていきます。

2枚目辺りから探り合いになり、間違えるにしても迂闊な数字を言うとヒントを与えてしまうので考えどころ。
とはいえ、当てには行かないと、最後にまくれるようなゲームでもないので、なかなか難しいです。

私は他のプレイヤーのコールをヒントにかなり良い予測(ミスは1回)だったのですが、ノーミスで上がる馬場さんには勝てずw

2位上がりで終了でした。

大人も子供も楽しめる、そしてすぐ終わる。そして何度もやりたくなる。
重いゲーム好きな私ですが、このゲームは鉄板ですね。

惜しむらくは、タイルの視認性と言うか、他のプレイヤーのタイルを見渡すのが若干辛いのです。
この辺りが改善できると非常に良いのですが

プレイの際は、なるべく大きなテーブルでプレイすることをおすすめします。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
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調布のあな

次回の調布のあなは
11月16日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
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